プランクで腹筋鍛えてDRG
「平等」自体を目的としてしまうから本末転倒なんですね。平等を叫ぶようになってから貧困に傾き、人々の心に余裕がなくなり、「別の」問題が次々と起こっていると思いませんか?そもそも問題を解決することが目的なのに、同意や共感を求める対応に意味があるのでしょうか?問題の解決を先送りすることが最大のソリューションになっているのが現実。知名度や権力のある人ほどその傾向が強まり、物事の本質に向き合うことを避けるようになる…………まさか平等が足を引っ張っているなんて……
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