カバーを外すのにプラスドライバーが必須という欠点があります。
プロペラを外すには六角レンチが必須……
今回はカバーだけ外してプロペラはそのまま掃除しました。
カバーの格子の部分は丸くなっているし、プロペラにも変なバリやカドがないので、思ったよりも簡単にホコリを拭き取ることができました。
ふかふかのマイクロファイバークロスを乾いたまま使用しました。
プロペラを外さなくても表と裏をしっかり拭き取る余裕があり、隙間に指先を突っ込めばエアダスターを使わなくてもきれいにすることができました。
1ヶ月半ほど連続運転していますが、ホコリのたまりにくい設計になっているのか、意外なほどきれいなままです。
プロペラにうっすら白く堆積しているのと、カバーの格子状の部分はおもに背面にホコリが付着しているだけでした。
よほどひどく汚れているのでなければ水拭きは不要でしょう。
いや、下手に水拭きをすると余計にホコリが付着しやすくなったり、白い筋や斑点が残って逆に汚れたりします。
マイクロファイバークロスはいくつか常備しておくと・:*:.。.:*(´∀`*)ィィネ!*:.。.:*:・
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