完全に使用者の耳の位置から収録すればいいんだけど、なかなかそういう機材を用意できないのでこのようなカメラアングルになっちゃうけどね。
斜め前方にスマホを置いて撮影したビデオと比べるとだいぶ打鍵音が違う。
キーのこすれる音や復元の音が実際に聞こえるものよりも目立っている。
本人にはこれほどノイズっぽくは聞こえない。
デスクの振動や壁に反射したわずかな音をPhoneのマイクが拾っているのが原因だろう。
無加工音声なのでこれが本当の打鍵音ともいえるが。
NZXTのマグネットスイッチのサウンドは「赤軸」に似ているともいわれるが、より静かでエレガントかつシルキーwwww
ラピッドトリガーの磁気式スイッチの滑らかなストロークに慣れると、往年の静電容量無接点方式のアソビの多さやガタつきが非常に気になってくる……
こんなキーボードが「あぁw快感w」なんて思っていた時代があったんですよねwwwww
いかに「日本製」の先入観と(当時としては)最高級品というバイアスが大きかったか。
いまとなってはHHKBのアドバンテージなんて「本体が軽量」ということしかないですよw
60~80%サイズの磁気式キーボードが1000~2000gほどあるのに、HHKBは600gしかありません。
なので軽いキーボードが必要ならこれ一択です。
HHKBは正直「静音」とは言いがたいね;;
カフェや新幹線でこれをガチャガチャ打ってたら(っ´^ω^`c)やかましい
(゚▽、゚)ホターの貴重なPFUのフルキーのリアフォは静音だ。
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