2020年6月1日月曜日

ZY-Cable P to S インピーダンスケーブル ZY-001でホワイトノイズが消えた!!!

結論から言います! FPSやTPSゲームをイヤホンや一般的なヘッドホンでプレイする人には
本当におすすめできる商品、必須アイテムといってもいいくらいのケーブルです。

足音や銃声の方向と距離を聞き分けることが重要なゲームでは、内蔵サウンドカードや
外付けのオーディオデバイスを導入している人が多く、特に感度の高いイヤホンを使用すると
音量が大きすぎて調整が困難になったり、「サーーー」というホワイトノイズに悩まされたりしますが、
このケーブルを追加するだけで音量とホワイトノイズを低減させ、静寂な環境を得ることが可能になります。

無音なのに背景でノイズが聞こえるというのはFPSゲームでなくても問題になってしまいます。
足音に耳をすませているのに「サーーー」というノイズが常に聞こえていると集中を妨げるかもしれません。
事実、サウンドカードによってはホワイトノイズの音量が大きく、プレイに差し支えることがあるのです。
私はSound Blasterの「定番」商品でこれに悩まされていました。
よりよい商品にアップグレードしたくても1万円前後の出費は痛いです。
どうにかホワイトノイズを減らす方法はないかと考えて3000円のケーブルを買ったら大正解でした。

バックグラウンドの雑音が減少したことで音の分離感が向上し、いいことだらけです。
音の大きいサウンドカードを使用している人には絶対におすすめできます。

逆に、イヤホンの周波数特性が少しでも変化するのは嫌だという人にはあまりおすすめできません。
このケーブルは75Ωの抵抗によってアンプの残留ノイズを低減させる仕組みになっていて、
出力インピーダンスの値が増加することでイヤホンの周波数特性に影響を与える場合があります。
聴覚的にはほとんど違いのわからないものもあれば、BA型など顕著に変化するイヤホンもあるので、
ご了承ください。


音源自体に入ってしまっているホワイトノイズはインピーダンスケーブルで除去することができません。
アンプの残留ノイズを抵抗によって低減するだけなので、音源そのもののノイズは消えないのです。
録音の環境を改善するか、波形編集ソフト等でノイズの除去を試してみてください。

カセットテープやレコードなどのアナログ音源、
アナログ音源をデジタル化した音源、
マイクが収録してしまっている環境音などに対するノイズ除去効果はありません。




ZY CABLEのZY-001という75Ωの抵抗入りケーブルを
Sound BlasterX G1とMDR-100Aの間に取り付けたところ
ボリューム1でも聞こえていた厄介なホワイトノイズが聞こえなくなりました!!
ヽ ・∀・ ノ ヤター!

さすがに70近くまで上げると「サーーー」という音が聞こえますが、
20~50くらいが実用レベルの音量となるので問題ありません!


このケーブルは本来ETYMOTIC RESEARCHの「ER-4P」というイヤホンを
「ER-4S」に相当するインピーダンスに変更する(とされている)製品です。



実際には単純な原理によりインピーダンスを大きくするだけのケーブルのため、
どのようなイヤホン・ヘッドホンでも3極ステレオミニプラグのものであれば接続でき
アンプ由来の残留ノイズを軽減する効果が期待できます。

プラグもジャックも一般的なステレオミニプラグです。特殊な形状ではありません。
商品名からして特別な印象を受けますが、ほぼ汎用品といっていいでしょう。

元日の夕方に注文して翌日の昼にゆうパックで届きましたwwwww
Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!アマゾンΣ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!
いかにもPCパーツのバルク品のようなパッケージ。
中国の製品らしく難しい漢字で書かれていて読めません……

読める英語は読んでみましょう。

SUPPER PROFESSIONAL HIFI CABLE
You can hear the difference!

夕食専門のハイファイケーブル……
あなたは違いを聞くことができます!

(?∀?)
Learn to listen and you will achieve a great success in your life.
あまりにも不可解な構造をしている袋。
切り口があるのに切らずに開封できる……
チャックを閉められるのも不可解です。湿気やホコリよけでしょうか。
「YONGSHENG」という文字と陰陽のようなロゴマークがプラグとジャックに刻印されています。
調べてみるとオーディオの端子を製造しているメーカーのようです。
重厚な金属製……磁石につかないのでマグライトのようなアルミ合金でしょうか?
加工の精度も高く高級そうに見えます。
ケーブルのみの長さは実測で10.6cmほど。
プラグを除いた全体は16.8cmほどあります。
銅と青色と群青色の3本の線が三つ編みになっており、表面を透明なビニールで覆ってあります。
非常にコシの強いケーブルなので180°以上は曲げないほうがよさそうな感じがします。
クルッと輪にしようものならケーブルよりもコネクタに負荷がかかって切れそう……
これを携帯するのはちょっと壊れそうで心配かも。据え置き用ですね。
これが問題のUSBサウンドカードSoundBlasterX G1。
意味はないと思うけどフェライトコアをつけてありますwww


SONYのh.ear on MDR-100Aはインピーダンス24Ω、感度103dB/mW
音量1でも残留ノイズが聞こえるので困っていました。

しかし今回ZY-001ケーブルをつないでみたところ……
0),,゚Д゚)
0),,゚Д゚)?
(∩ ゚д゚)アーアー
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
( ゚д゚ )!!!!!

Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!

小さな音量で非常に目立っていた「サーーー」というノイズが聞こえなくなりました。
ただ抵抗を大きくするだけでこんなにすっきりするものなんですね……



 
さらにもう一つ。
SONYのh.ear in MDR-750APはインピーダンス16Ω、感度105dB/mW
ノイズがいっそうやかましく聞こえていたのですが、こちらもほぼ聞こえなくなりました!
静かな環境ではかすかに聞こえますが気にならない音量です。

Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!


こんなケーブルがあるならもっと早く知っていればよかったよ!

オーディオというと優秀なアンプで音量を増幅することばかりが重要だと思っていましたが、
それを「減衰」させる必要もあるということです。

ポータブル用途のヘッドホン・イヤホンは基本的に能率が高いので
弱いアンプでも大きな音を出すことができます。
しかし相対的にアンプの残留ノイズが大きくなってしまうんです。

だからこのような抵抗入りの単純なケーブルの需要もある………はず!


それなのにぜんぜん流通していないんですよ(;´Д`)
Amazonで注文して届いて接続して聞いてみるまで半信半疑でしたから。
レビューもほとんどありません。
海外のサイトを翻訳しながら調べていたところ、
このケーブルは単に75Ωの抵抗を追加するだけだとわかり、
たぶん大丈夫だろうと期待していたのです。



おお……

音量は感覚的に4割は下がりました。
「音量レベル1でもうるさい」のが解消されました……(^。^;)フウ

特にじへいの大音量の動画から解放されました。



このインピーダンスケーブルは必須ですね!!





同じメーカーの「ZY-Cable Nvwa copper-silver ER4P P to S ER4S インピーダンス ケーブル ZY-031 10cm」という商品も
Amazon.co.jpが発送するようになりました。

少し価格が高いですがこちらも同じ効果を得られるはずです。
線材に「銀」を使用した本格的なオーディオ向けのケーブルのため高価になっています。


スマホやバッテリー駆動のアンプ(ポタアン)、ポータブルオーディオプレイヤーではなく、
家庭用のAC電源(コンセント)から給電している据え置きのアンプやプレイヤー、
パソコンなどで音声を再生する場合、インピーダンスケーブルの金属部分に手を触れていると
音質が変わることがありますが、これは厄介なもので、交流電源から発生するハムノイズという現象です。

金属部分に手を触れている間、人体がアースとなって微弱な漏電を逃がすことができるため、
ハムノイズの影響がなくなり、「本来の音質」になるのが原因です。

ハムノイズは意外に気づかないことが多く、音質が変わって初めて認識し、
機材のアースを施工して解消できるケースがほとんどです。

ハムノイズは「ブーーーン」という低音ではっきりと聞こえる場合もあれば、
「左耳だけ違和感を覚える」、「左のドライバーユニットからかすかにピーーーという音がする」、
「不規則にチリチリ音がする」などの症状が表れる場合もあります。

この記事の終盤で詳しい対策を紹介しています。




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売り切れではなく製品に問題が見つかったため販売を取りやめたのかもしれません;;

プラグが破損してプレイヤーのジャック内から取り出せなくなったというレビューがありました。
その直後に在庫切れになったもようです。

もしかするとプラグを固定する機構に欠陥のあるものが混じっているのかもしれませんね…

私が買ったものはプラグの根元を熱収縮チューブでしっかりと締めた構造になっており、
容易に脱落するようには見えないのですが、用心していきたいと思います…
もしプレイヤーのジャック内でここが脱落したら大変ですからね……

メーカーの今後の動向が気がかりです。

やましいところがなければ堂々と販売を継続するはずなのに、この対応では…………

真相はまだわかりませんが、インピーダンスケーブルにはほとんど代用できる製品がなく、
ほかのメーカーから買いたくても選びようのないのが現状なので、困ります……

もしインピーダンスケーブルがなかったら私はずっとホワイトノイズに悩まされることになっていたので、
このメーカーにはちょっと感動すら覚えていたのですが……

2018/1/17
販売が再開されています。

プラグおよびジャックの黒い塗装が剥げやすいようで、持ち運んでいる最中にこすれるなどすると
どんどん下地の金属が露出していきます。
製品の機能としては問題ないと思われますが、見た目を美しく保つことは難しそうです。

これで3000円というのは「高い」と感じるかもしれませんが、競合製品がほとんどない現状では仕方なく、
安価な製品が出たら出たで「質が悪い…」という悪循環が予想されるのが悲しいところです。

電気の知識と加工技術のある人は自作するのが一番いいかもしれません。
私はスキルがなくて作成できませんが……


新旧の差や個々の違いまでは責任を持てませんが、少なくとも私の購入したものは
1年が経過しても問題なく使用できています。


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「音質」は悪くなった感じはありません。

なにしろ今まで満足にボリュームを上げられなかった(音がでかすぎる)ので、
まともな音量で聞くことができるようになった感動のほうが大きい!

フェスティアのBGMはトレブル?高音?ハイハット???がとにかく耳に刺さって
くそうざったてーだったんですが、これでかなり落ち着いた感じ。


イヤホンによっては
音が痩せた・こもったように聞こえる
場合があります。

インピーダンスケーブルによって抵抗が増えるとイヤホンの周波数特性に影響し、
実際に聞こえる音が変化することがあります。
(イヤホンによっては聴覚的に認識できない程度に変化している場合もあります)

ホワイトノイズが低減されたことでS/N比・ダイナミックレンジは物理的に向上するのですが、
それが聞く人の好みではないとすれば、必ずしも「改善」とは言えません。

再生機器側のボリュームを少し上げてみてください。
抵抗によってヘッドホンアンプの残留ノイズは大幅に抑えられているため、
ボリュームを上げても「サーーーー」という音はほとんど聞き取れなくなっているはずです。

抵抗が増加したぶん音量が下がるのは当然なので、
改めて再生機器側でボリュームを調整する必要があります。

「リケーブル」というのはしばしばオカルト的な認識と理解に及ぶことがありますが、
抵抗値の物理的な増加による音の変化は聴覚的に聞き分けられるものです。


注意してほしいのは、インピーダンスケーブルは3極のジャックとプラグのため、
マイクつきイヤホンのマイク入力には一切対応しないということです。

もしスマホや4極のサウンドデバイスに接続してマイクも使いたいという場合は、
ヘッドホン出力とマイク入力を分岐するアダプター(プラグ)を間に入れなくてはなりません。


私はこのサンワサプライの変換アダプタケーブル2種類を使っています。

機能的にはこれで果たせるのですが、ケーブルが非常に見苦しくなるのが欠点です。





残留ノイズが消えたことで音の定位は間違いなく改善されました。
特に遠くの小さな音の変化は識別しやすくなったはず。

ロジクールのゲーミングヘッドセットG433で聴き比べてみたところ、
明らかに音場が広くなり、低音の解像度が向上
といった差を感じることができました。

16Ωのイヤホンでは特に変化が大きく、ホワイトノイズが軽減されただけでなく、
低音の不快なこもりがなくなり、解像感が上がりました。

イヤホンや再生機器を新調する前に、インピーダンスケーブルの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


もちろん「体感」です。機械による厳格な計測ではありません。



なるべく静かな環境で試聴してみたところ、
ボリューム40くらいまでは無音時の残留ノイズは聞き取れませんでした。
それ以上にするとプレイヤーのON/OFFでわかる程度には聞こえます。

100にするとずっとサーーーーというのが聞こえてしまいますが、
ZY-001をつないでいない状態でのボリューム0と同じくらいの音量です。

ZY-001を外して聞き比べてみると……
残留ノイズがいかに大きくて音質を悪くさせていたのかがわかります……
常にサーーーーというノイズが乗っていれば本来の音が曇るというか濁るというか、
メリハリがなくなるというか、音の立ち上がりと消え下がりが鈍くなりますね。

どんなに高級なPCI-EのサウンドカードやUSB DACや光入力のアンプがあっても
インピーダンスをそれなりに上げて音量を抑えないとサーーーーってなると思います。

PC由来のノイズや、USBの伝送に混じるノイズが影響しているのだと勘違いしていました。
仮にそんなものがあったとしても私の耳には聞こえていないので無問題です。
金属製ハウジングのイヤホンを使うと交流電源由来のハムノイズがはっきりと聞こえました。
これはアースをしっかりとることで解消します。(後述)

ホワイトノイズはサウンドデバイスの音の最終的な出口、
つまりアンプ部で除去しきれていないために聞こえるのです。
アナログの回路から発生しているノイズのため、USBケーブルの品質やシールドの有無にかかわらず、
ヘッドホン・イヤホンに「サーーーー」という音を乗せてしまうということです。

ヘッドホンアンプを交換できなければ何らかの形で抵抗を追加するしかありません。
インピーダンスケーブルはその手段の一つということです。

「高級」なDACやヘッドホンアンプであっても、ボリュームがアナログの可変抵抗器であるものは少なくなく、
「ギャングエラー」という「左右の音量が微妙にずれる」現象がよく報告されています。

インピーダンスケーブルは「固定抵抗器」のため、初期不良や個体差を除いて
ギャングエラーが原理的に起こりにくい構造になっています。

ギャングエラーが起こりやすいのはボリュームの最小および最大付近にあるため、
「再生機器側で音量を絞るとギャングエラーが……」という場合に、
インピーダンスケーブルを追加してやると左右の音量差を抑えてボリュームを下げられるようになる
可能性があります。






Creativeの姉妹品のようなUSBサウンドカード
SoundBlaster Play!2のレビューで気になるものがありました。

Creative Sound Blaster Play!2 USBオーディオインターフェース マイク ヘッドホン SB-PLAY2 (Personal Computers)

このレビューに書かれている「ホワイトノイズ」はまさにアンプ由来の残留ノイズです。
SoundBlasterX G1でもYouTubeを見ていると同様のノイズが聞こえ、
動画を一時停止してしばらく経過するとその音が消えます。
まったく同じ症状だと思われます。
ただ「音の歪み」という現象は確認することができません。

Windowsの電源オプション→プラン設定の編集→詳細な電源設定の変更
→USB設定→USBのセレクティブサスペンドの設定が「有効」になっているのかもしれません。
これは「無効」にしておかないといろいろな問題が起こります。

ホワイトノイズに関しては高インピーダンス・低感度のヘッドホンを使うか、
抵抗入りのケーブルやアナログ式のボリュームコントローラーをつなぐしか解決策がありません。

製品の質が悪いというより出力が大きいため、能率の高いイヤホンを接続すると
残留ノイズが目立ってしまいこのようなことが起こるのです。


インピーダンスケーブルは本当に必需品になりそうですね!

「音をよくする」というより「悪い音をなくす」方向に作用し、
音量をより大きくできるようになることで相対的なSN比を改善する効果があります。
本来聞こえるべき信号(Signal)と聞こえるべきでない雑音(Noise)の比です。

SN比は機械を用いて定量的に計測できるので「音質」の目安になるといえるものです。

サウンドのシステムが扱える最小の信号、つまり最も下げた音量は
残留ノイズ(ノイズフロア)より大きくなければなりません。
それ以下ではノイズに「埋もれて」しまい使い物にならなくなるからです。
そして扱える最大の音量との比をダイナミックレンジといいます。

SN比とダイナミックレンジは異なるものですが、実質的に同じ値になるみたいです。

定量的に評価できるのがこの2つの項目というだけであって、
聴覚的な「音質」の指標となるわけでは決してありません。


インピーダンスケーブルをつなぐことにより音質(周波数特性)が変化する場合があるのは事実ですが、
それを一概に「劣化」や「改悪」と考えるのは間違いです。
もし劣化とみなしてしまうと「リケーブル」を否定することになるからです。

ケーブルの抵抗値によってヘッドホン・イヤホンの周波数特性を変化させるリケーブルという行為は
オーディオの魅力の一つなのに、それを劣化と決めつけてしまうのはよくないですね。

音質も特性も「優劣」や「良し悪し」ではなく、聞く人の「好み」によって評価が異なるものなのです。





ケーブルは頑丈そうな作りですがコシが強くあまり曲げることができません。
曲げても復元する力が強いのですぐまっすぐになります。
ケーブルの付け根が特に補強されているように見えない(表面上)ので
無理に曲げるとコネクタがすっぽ抜けるかちぎれそうな印象があります。
プラグはたぶん金メッキだと思いますが真鍮かもしれません。よくわからない。

規則正しく鎖のように編み込まれた3本の線が透明なビニールの被覆の中で光を反射して美しいです。
プラグもジャックも3.5mmのステレオミニとなっていて、ゆるいとかきついとかはありません。


現在このケーブルは日本のアマゾンでは約3000円、海外アマゾンでは20ドルという
いわゆる高級オーディオにはほど遠い「安物」の価格がついていますが、
中国のメーカーは妥当な金額で製造販売を行っている傾向があるので
決して「安物」の部類ではないと思います。





プラグ側のソケット?をゆるめて外したら内部にちゃんと補強が入っていました。
ジャック側は固くて素手でゆるめることができませんでしたが、
たぶん同様の補強がなされているものと思われます。

プラグの商品名とおぼしき「甬声」を調べてみると
金メッキ銅なのかニッケルなのかよくわからない答えが出てきました。
アルミニウムではないみたいです。けっこう重たいし。
プラグが銅に金メッキ、それを覆う筒がニッケルでできているのでしょうか。



なおこのプラグはパーツ単体としてみた場合、決して高価な部類ではないようです。
送料込みで500円といったところでしょう。

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あまり関係がなく建設的でもない、見ていて不安になる文脈を削除しました!
読者はほとんどいないけど、やはり不安なコンテンツは出さないほうがいいですね。


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インピーダンスケーブルをつなぐだけで「大きすぎる音量」を下げやすくできるほか、
物理的にクロストークが低減され、音場が広くなったような聞こえ方になるため、
FPSなどの定位を求められるゲームにはぜひ使ってみることをおすすめします。
個人差はあると思いますが、イヤホンの定位が見違える(聞き違える?)ほどよくなります。

「音質がいいか悪いか」という個人の感覚による要素を断定することはできませんが、
少なくともホワイトノイズとクロストークの低減は物理的な変化として認められています。
ただしクロストークの低減を人間の聴覚で識別できるかどうかは定かではありません

音量調整のしやすさとホワイトノイズの低減は確実に体感できるはずです。





ホワイトノイズとは別の「ブーーーン」というハムノイズが聞こえる場合の対策は…


パソコンや据え置きのオーディオ機器の筐体をよく見て、金属ネジの頭が露出している部分を探してください。
そこに指を当てます。
指を当てている間ハムノイズが収まることを確認します。
ビニールコード(電線)の一端をそのネジに挟んで締めるか、
機器の電源コードにある「アース線」につなぎます。
ビニールコードのもう一端を、コンセントにアース端子があればそこへ接続します。
古い家屋で端子がない場合は、金属製の窓枠のネジを緩めて締め込みます。

たったこれだけのことで機器から漏れている電流をアースすることができるため、
ブーーーンというハムノイズは聞こえなくなるはずです。


ハムノイズは音質を著しく損なうだけでなく、耳に悪影響を及ぼす恐れもあります。

微量とはいえ「漏電」による電流がイヤホンの金属部分を伝って耳まで到達し、
異常なノイズが聞こえ続ければ聴覚が変になる可能性は十分に考えられます。

特に一日中聞き続けている人はノイズ対策をしっかりしたほうがいいでしょう。


ホワイトノイズにせよハムノイズにせよずっと聞き続けると耳が慣れ
気にならなくなることもあるのですが、その音量が大きければ大きいほど聴覚への影響は増加します。


この記事を見つけて熟読している人は、音が小さすぎることではなく、
大きすぎることで困っている人が大半だと思います。

システムの音量を最小にしても大きいし、ホワイトノイズがサーーーーっと聞こえるし…

せっかくパソコンにサウンドカードを追加したり、ポータブルアンプを購入したりしたのに、
ボリュームを下げられなくて困っている……



私は可変抵抗器(アナログのボリュームコントローラー)をあまりおすすめしません。
抵抗器の構造上、ダイヤルやスライダーの位置によって左右の音量が微妙にずれる可能性があり、
たとえわずかな差でもイヤホンで聞くと意外に気になるものだからです。

まず固定抵抗器であるインピーダンスケーブルを試すことを強くおすすめします。


リケーブルというのは本質的にケーブルの抵抗値を変える行為であり、
音の周波数特性を変化させることを狙っているもので、決してオカルトではありません。
リケーブルによって音が変わりやすい構造のイヤホンと変わりにくいイヤホンがあるのです。


「最適な周波数特性」に関する定義など存在しないし、何を基準とするかは聞く人次第です。


私はホワイトノイズを軽減する手段の一つとしてインピーダンスケーブルを勧めているだけであり、
オーディオを楽しむ目的についてあれこれ指摘することはしません。













インピーダンスケーブルの品切れが長く続いていて入手が難しくなっているようです。
iFi-Audio EarBuddyは貧弱そうに見えますが同等の効果を得られる希少な商品です。



2020年6月1日追記

3年の歳月が低価格帯のオーディオ機器の品質を変えたのか、私の意識が変わったのか判然としませんが、
もうこのインピーダンスケーブルを使用しなくてもホワイトノイズに悩まされることのない環境になりました。

いちおう参考までに使用しているPCパーツの一部を書いておきます。
(パーツのレビューではありません)




X570の中級クラスのマザーボードに搭載されているALC1220サウンドチップ。
Corsairの定番PSU(電源)RM850x
そしてイヤホンはCL750のケーブルが劣化により破れたためBLON BL-05を新たに買いました

BLON BL-05 リケーブルイヤホンを初めて買ったレビュー FPSの距離感や上下の定位が抜群にいい

マザーボードのサウンド性能は数年前からすでに非常に高くなっていることは知っていましたが、
それよりも新しいイヤホンの音がびっくりするくらいいいんですよ!

BL-05は能率の高いイヤホンですが、マザーボード直挿しでもホワイトノイズがまったく聞こえないし、
今まで絞り気味だったボリュームを上げるほどサウンドのディテールが明瞭になり、
CL750とは比べ物にならないくらい中高音域の情報量と解像感が高いです。
低音がボヤボヤせず異様なほど滑らかできれいに聞こえます。

何より驚いたのはFPSゲームで「上下」の音を聞き分けるのがめちゃくちゃ容易になったことです。

私が今まで使っていたイヤホン・ヘッドホンはなんだったの……

勝手に「ゲーム向き」と思い込み、信じ込み、浮かれていただけでした……。

マザーボードのサウンドもこんなにいいものなのか……
これよりいい音を聞きたければ、1万円や2万円の機器ではなく10万円以上のものを買わないと大して変わらないんじゃないですかね……
いや、変わることは変わるかもしれませんが、感動するほどの違いはないと思います。

オンボードサウンドと5000円程度のイヤホンでもゲームの音質は十分満足できる、という意味でもあります。

これは決して大げさな感想ではなく、マザーボードの本当の実力です。

2020年になってから不幸な出来事ばかり起こっていますが、
この発見は私にとって大きな朗報でした。

1 件のコメント:

  1. とりあえず三橋TVを見るか、奇跡の経済教室を読んだほうがいい。 
    緊縮財政・規制緩和・自由貿易で日本の技術力はこの20年、低迷し続けた。 
    グローバリズムが全てを破壊する。 

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