かつての「ジャンプカット」という編集技法がいっそう短いクリップの連続に置き換えられたのがショート動画。
尺の長い映像を見ていられなくなった世代──。
視聴者、消費側がコンテンツを選ぶので、長尺の映画やドキュメンタリーなどは見向きもされなくなりました。
「見ただけで理解できる」課題にしか取り組まなくなり、頭を使う必要のある作業や勉強はますます忌避されています。
たとえ理解していなくても、「理解できているように見える文章を書いて🥺」とAIに頼めば済んでしまうからです。
勉強も仕事もしなくていい……
本当にこんな未来を夢見ていたのでしょうか。
テクノロジーへの依存度が高くなっただけで、各自の基本的な生活力は低下する一方ではありませんか?
スマホを紛失したり、充電を忘れたり、システムトラブルでサービスにアクセスできなくなったりした日には目も当てられません。
基本的なスキル……読み書き計算が自力でできるうえで便利なテクノロジーを使うようにしないと、単なる操り人形か拘束された奴隷のようになってしまいます。
資本家たちにとっては好都合でも、労働者や消費者には災難でしかありません。
ショート動画をたくさん見て充実した時間を過ごしているつもりでも、「どんな動画だった?」と聞かれると答えられない人が大勢いるんですよ。
ショート動画を次々と見ているときはドーパミンがドバドバ出て興奮しても、それがピークで、見るのをやめたら何も残りません。
新型のスマホを買ってもコンテンツの消費に明け暮れるだけなのが現実です。
コンテンツに搾取される財産と時間のために骨折って働く…
誰が望んだんでしょうね……
すべてが資本家の意のままなら、自分が金持ちになってそれを叶えるしかないのでは……
2026/09/22
ドーパミン、ショート動画と←ドラえもんのび太とみたいに言うなw
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