やはり心から好きでもないし関心があるわけでもない話題に触れるのは逆効果になる。
適当にウンウンと相槌を打つ程度で十分であり、深入りしたりガン無視したりしなければそれでよい。
なぜなら「話題」はそれほど重くもなく深刻でもないからだ。
共感や注目のためにショッキングな事件やセンシティブなニュースを持ち出すことと、自分が本当に関心のある事柄は区別しなければならない。
けじめというか公私を分けるのだ。
しかしSNSでは、ひとたび特定の話題がインプレッションを押し上げると、承認欲求を抑えられなくなって同じような投稿を連発する展開に陥りがち。
実際に中高年ではそうなる人が多く、クリエイティブな分野でも創作や情報収集よりも記事の引用や批判といった “一言居士” に染まってしまうことが少なくない。
適度に取り組むのであれば何の問題もない。
絵描きが筆を折ってしまったり、アスリートがトレーニングを怠ったり、声優が話さなくなったりしなければ。
生産的だ🤗効率的だ🤗といって最短距離を進もうとした結果、かえって渋滞に巻き込まれたり道に迷ったりしてしまうことのほうが深刻。
「同じ話を避けるためのリストを事前に作る」のも考え物だ。
そんな予定表に従って常に生活したいと思うだろうか?
余計に息苦しくなり、疲れをため込むことになる。
他人に見せる・見られることから離れてみれば、どれほど楽になれるかわかるだろう。
2026/09/21
中年以降にありがちな「同じ話を何度も蒸し返す」のを避けるために見聞を広げるのは裏目に出るかもしれない
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