考えたこともなかったけど…もし一生かかっても教科書やドリルやレポートが手離せないくらい課題が多くなったら、そこから先へ進めなくなるんじゃないか?
一通り学ぶだけでも90年も100年もかかって先に死んでしまうとしたら。
基礎を押さえるのに一生かかっていたら、応用編を学ぶことはできなくなり、新規の研究や発見をする機会そのものが失われる。
答えのわかりきった課題に取り組むのはいよいよ無駄になる。
「人生100年」でも教育を修了するまでには時間が足りない。寿命が先に来てしまう。
それがシンギュラリティーというやつなのでは…?
AIは人間よりはるかに早く学習し、リソースの許す限り多くのことを成し遂げられる。
人間では学習しきれない量の課題でも、AIなら突破できる。
人間は寿命がボトルネックとなるが、AIは……まぁ電力だろう。
だからマトリックスのような感じになるんだ。
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