2026/09/09

1万円のRazerとしてはお手頃なメカニカルキーボードRazer Reclusa X Mini 65…ABSだがPBTキートップの1つや2つ持っている人なら問題ないだろう

 Razer Reclusa X Mini 65%

あなたのボード。あなたのルールで。

磁気式や「Pro」ではないHuntsmanが発売されて以来、Razerとしては低価格なキーボードが続出しているw

しかしほんと第3世代Razerオレンジタクタイルスイッチが好きなんだなwww過剰在庫なのか??www
これと同じスイッチを搭載したBlackWidow V4 Pro 75%は私がイーヤーヤダヤダ言いながら使っている半分お気に入りのキーボードではあるのだが、イエロー軸やグリーン軸を使ったことがないので比較はできない。

重量は707グラム。
Huntsman V3 Pro MiniやHHKBより重たい。

キーボードのカテゴリーでは「エンスージアスト」に分類されている。




これがその人気動画だが、コトコトという低音のThockyではなくカンカンというClacky寄りで若干金属っぽい硬めの音がするのが特徴である。
Blackwidowの場合は標準でPBTキートップのためいっそう硬い感じがするが、これがABSだとまた違ってくると思う。

たぶんこれが「Razerらしい打鍵音」を追求した結果なのだろうが、他のコトコト系キーボードと比較すると評判はイマイチよくない。

しかし「Razerらしい」と考えれば個性的な音であり、これでタイピングしていると「ほかとは違う」アピールにはなる。もう好みの問題である。

あえてこの製品やRazerやオレンジ軸を選ぶかどうかは、ほかのキーボードを十分に試してから判断したほうがよい。
ベータ版のWebドライバー(Synapse Web)は好調だが、インストール型アプリ(Synapse4)は本当にクソなので、クソフトウェアが気に入らない人はRazerを選ばないほうが賢明である。



オレンジ軸が極上かと問われると微妙だが、茶軸でもなく青軸でもなく赤軸でもなく黒軸でもないのがいいところだ。


なおキートップはダブルショットABS。

これまでキーボードにこだわってきた人なら、換装用のPBTキートップの1つや2つ持っていると思われるので、65%に対応したセットに付け替えればいい。

分解図を見るとこれまでになかったシリコーン製ケースダンパーが内蔵されているが、スペースやShiftキーにスタビライザーがついているのかどうかはよくわからない。明記されていない。

商品名は「Reclusa X」と「X」が入っているのでReclusaの中でもエントリーモデルということか?
RazerのラインナップではXは廉価版なのだ。

このあとReclusaやReclusa Proが出てくる可能性は否めない。

プロモーションビデオを見るとXではないモデルが登場し、ワイヤレス接続をサポートしマルチファンクションダイヤルが搭載されているようだ。
まだ商品ページが開設されていないのだろうか。



……LEDが南向きなのかよ……


なぜ北にしなかったwww

RGBライティングは南向き(手前)なので文字の透過するキートップをつけてもあまり明るく見えない可能性が高い。

Chroma効果に「ファイア」がないっぽいw
一番お気に入りの発光パターンなのになwwwww


SOCD(Snap Tap)をキーボードショートカットで切り替えられるのは評価する。
Huntsmanと一部のBlackwidowのモデルしか対応していない。
ほかのキーボードはSynapse4の常駐が必須である。

ただRaclusa X Mini 65はポーリングレートが1000Hzどまりであり、オンボードメモリがないようだが…??

キーボード本体にリマップを保存できない可能性があるってことだ。

もしキーバインドの変更にSynapse4の常駐が必須というのなら、こんなゴミはいらない。

動作確認が取れるまでは買ってはいけない。

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