2024/08/31

このベースブレッドの表示は勘違いする人がいるかも…「温めずにそのまま、」


温めずにそのまま、または脱酸素剤をとり除いてお好みで電子レンジ(500W目安、約20秒)で加熱してお召し上がりください。


よく読めば間違えようがないのですが、「温めずにそのままお召し上がるか」と書いておいたほうがよさそう。

「または」と続くせいでそのまま電子レンジへ入れてもいいように読めるんです。




「温めずにそのままお召し上がるか、脱酸素剤をとり除いてからお好みで電子レンジ(500W目安、約20秒)で加熱してお召し上がりください。」

と書いておくのが無難でしょう。

2024/08/30

エゴサーチ、よりよいものを見つけるよりも自分が劣っていることを再認識させられる有害な行為かもしれない

自分に関する「エゴ」だけでなく、たとえば自分の買った商品のレビューを調べる場合。

……


酷評されている投稿が目に付くかもしれません。


ほかの商品と「比較」されて劣っていることがわかり、落胆する可能性もあります。

あまりの内容につい反論してしまう人もいるでしょう。
確実に荒れます。

感情に走っても論理的に説き伏せようとしても変わりません。


人によってはもはやSNSは使い方の問題ではなく、存在そのものが害悪という認識になるのも無理のない話です。

2024/08/29

どうしてドレッドノートがあさっての方角に進んでいくのかと思ったら……



なんかバグってるのかと思って油断したよwwwwww

まさか天井のほうにここまで通じる道があったとはwwwwwwwww


画面から動揺しているのがうかがえる……

2024/08/28

ジャディズが8個もΣ(゚∀゚ υ) あった!!



洞窟が垂直方向に複雑に展開されている難しい現地精錬ミッションであった(;´ρ`) グッタリ

2024/08/27

集中力ではなく「単なる依存」

集中して勉学や仕事に取り組む一方、娯楽や食事に専念するのは「依存」なのだという…

スマホで絶えずブックマークの巡回とSNSのチェックを行うのは、ただの依存である……

どんなに集中力を研ぎ澄ましているつもりでも、だ。

2024/08/26

殲滅のドレッドノートを倒すだけならスピニングデスでいいよな



ドレッドノートが動くことを考えると、ブリーチカッターの持続時間を延ばすより2連射できたほうがいいのでマガジンサイズを優先する。




ツインズは特に長居してくれないので持続時間を延ばしたところでダメージを稼げないことがわかると思う……

2024/08/25

ママ友の序列を決めるのは「夫の収入」らしい…

人のふんどしで相撲を取るというのはそういうことなんですね……


いや、そうではない…?

もしママ友の序列がママ自身の能力で決まるとすると、余計に厄介なことになるのか??


間接的に張り合ったほうが上手くいくからなのか。

2024/08/22

iFi audio ZEN CAN 3 / Blue 3レビュー いいヘッドホンアンプほど「アナログの回路が充実している」らしい。DACにはボリューム調整の概念がない

 

DACとアンプで “10万円コース” となるオーディオの例。

今や「フルデジタル」でも問題なくこなせる処理をアップグレードしたところでオーディオシステムの価値を高めることにはならないのでしょう。

据え置きのDACやヘッドホンアンプの付加価値とはいったい…?

デジタルではなくアナログの部分でEQやエフェクトの処理を行うようにすることで、元のデータをいじらずにサウンドの完全性を維持し、位相のずれやひずみを抑え、自然な周波数の調整が可能になっているらしい。

アナログの回路を充実させればさせるほどコストが上昇し、消費電力と発熱が増加するため、一般ユーザー向きの商品ではなくなっていますが、興味のある人は試聴してみてください。



このZen CAN 3(下)とZen Blue 3(上)は一見同じものを重ねて置いているようですが、それぞれ役割が異なっていて両方必要な機材となっています。

ちょうど上のZen Blue 3に青色のランプが点灯しているのでわかりやすいですねw
BlueがいわゆるDACであり、その名から想像できる通りBluetoothの送受信に対応したレシーバーとトランスミッターでもある万能な装置。

RCA、同軸デジタル、光デジタル、USB、それにBluetoothによるワイヤレス入力が可能で、ほとんどのBluetooth 5.4のコーデック(aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC)に対応しています。

出力はBluetoothと4.4mmバランスとRCAアンバランスと同軸デジタル、光デジタルに対応しています。

4.4mmに「イヤホンを直挿し」すればBlueだけでも使えるのではないかと思われるかもしれませんが、Blueの前面にある操作部分に注目してください。
ボリュームノブがないのです!

万が一Blueにイヤホンを直挿しした場合、音声はフルスケールで出力されるため大変危険です。

そう!!こういったDACは「ヘッドホンアンプとはまた別」なのですよ!

DACはさまざまな形式の「入力」に特化しているだけで、これのみで適切な「出力」を行えるわけではないのです。


最終的な出力の「受け」となるヘッドホンアンプへ送る必要があります。



それがBlueの下にあるZen CAN 3です。

CANはBlueからの出力を4.4mmバランスまたはRCAアンバランスで入力し、ヘッドホン・イヤホンで聴取するための “アンプ” となります。

2つの機種を見比べると、大きな違いは前面中央にボリュームノブがあるかないかということがわかりますね。

Blueには音量調整をする機能もなければ概念すらもありませんが(TXモードに限りボリュームの増減が可能)、CANはアナログの高品質な可変抵抗器により無段階で音量調整が可能になっています。

Blueはさまざまな音声信号を処理して4.4mmバランスかRCAアンバランス、もしくはBluetoothで出力するだけなんです。

音量はBlueからの受けであるヘッドホンアンプやワイヤレスイヤホン側で行う前提で設計されています。


BlueとCANをケーブルで接続し、CANの前面にある6.35mmアンバランスもしくは4.4mmバランスのヘッドホンかイヤホンで聴取することができます。

CANのボリュームノブは独立したアナログの可変抵抗器であり、よくある「ホストのマスター音量を上下させるやつ」とは大きく異なります。

アナログのボリューム制御のため「ギャングエラー」が避けられません。
そのためCANは公式に「ボリュームノブの位置を常に “11時以降” の角度となるように調整」するように推奨しています。

アナログのボリュームは絞れば絞るほどギャングエラーが悪化しやすく、ある程度の音量を保つことが欠かせません。



Blueの製品パッケージには電源(ACアダプター)とRCAケーブルとUSBケーブルが同梱されていてすぐにセットアップすることが可能です。
もっとも一般的なUSB接続はもちろん、Bluetoothでスマホでもノートパソコンでもワイヤレスでつなげられます。

むしろ付属されていないものに注目したほうがいいですね。

4.4mmバランスケーブルと光デジタル(同軸デジタル)ケーブルは付属されていません。

つまり理想的な運用には4.4mmバランスケーブルも追加で購入する必要があるということです。
4.4mmの両端がプラグ(オス-オス)となっているケーブルはまだまだ少数派なので選択の余地がほとんどなく、また想像以上に高価です。

RCA端子はLとRで分かれているのでバランス接続では…?

と思われるかもしれませんが…シングルエンドです。


USBオーディオではないのでACアダプターからの給電が必要です。

CANとは別のZen DACという商品はUSBオーディオです。


Zen CAN 3にはいくつか用意されているプリセットの中からEQを選択することができます。
XBass+、XSpace、ゲームモード、ムービーモード、よくわからないxMEMS。
ゲーミングオーディオのようにEQを編集したり追加したりする機能はありません。
これらのサウンドエフェクトを「音質を損なうことなく」アナログの回路で処理します。

XBass+とXSpaceは2つ同時に適用することも可能。

あ……たしかにこのEQはいいです……かなりいいい……これまでに聞いたことのあるデジタルデータに加えられた一般的なエフェクトと違って本当に自然に聞こえます。
XBass+の低音はかなりいいwwwwwwこれはハマるwwww

人生で初めてまともなEQを聞いたwwwwwwwwww


XSpaceはうっすらと音が広がって聞こえる「バーチャルサラウンド」のようなEQ。
露骨に位相をずらしたりエコーをかけたりするゴミと違い、本当にうっすらと音が広がるだけ。
さすがに「スピーカーで聞いているような」感覚はありません。
無響室で聞くスピーカーはこれに近い感じがするのかな……

BlueもCANもただの「ステレオ」しか扱えないので、5.1chのようなマルチチャンネルストリームを入出力することはできません。

ゲームモードは低音が引き締まり、中域がかなり控えめな印象で、残響感が減少し、比較的小さな音のみのエッジを際立たせて明瞭に聞こえます。
「トンネルに入ったときのような」耳がツーンとした感覚といえばわかりやすいでしょうか。
たしかにFPSゲームで足音や銃声の距離や方角を聞き分けるのによさそうです。
足音や遠方の爆発などの低音に限って「二段階に」迫ってくるような不思議な感覚がしますね。
Sound Blasterのスカウトモードのように大きく音量を変えるようなことは一切ありません。

ムービーモードはセリフにフォーカスしている感じですね。
BGMや効果音は引っ込んでいるように聞こえます。


ただ……いずれのモードも切り替える際にブツッ!!とかなり大きなノイズが聞こえるので注意が必要……
特にゲームモードへ切り替わるときのノイズがデカい。





セットアップの例としては、デスクトップPCの背面パネルからSPDIF(光デジタル)でBlueのINPUTへ入力し、左の電源ボタンを長押しして起動させ、左から2番目のボタンを短く押して「DAC」を選び、その右のボタンを短く押して「OPT」を選びます。
BlueとCANを4.4mmバランスケーブルで接続します。
CANの左のボタンを押して起動させ、その右のボタンを短く押して「3」を選び、ボリュームノブを左に回して音量を下げてから、ヘッドホンまたはイヤホンを6.35mm(3.5mmからの変換アダプターが付属されている)か4.4mmのジャックに挿します。

ヘッドホンアンプは非常に高出力なのでボリュームを最小にしてから操作を始めてください!
高感度なイヤホンを破壊してしまうほどのエネルギーがあります。
もちろん聴覚も危ないです!

バランスのイヤホンでは「音量がデカすぎて」調整に困る場合があるので、あえてアンバランスで接続するのも手ですよ。
試行錯誤というか好みで選びましょう。


……

Blue 3は曲の無音部分がほんの数秒続くとデバイスが省電力モードにすぐ切り替わるのか、「プツッ」と鳴って音声の出だしが途切れます。

何かしら信号が流れていれば途切れることはないのですが、本当に無音になる楽曲やホラーゲーム等の演出で無音になるシーンではかなり深刻な問題です……
普通のゲームでもマップの切り替わりやローディング中に少しでも無音になるとプツッと……。

非常に聞き苦しいです。どうしてこんな仕様なのか……何かモードを切り替える方法があるのでしょうか????

無音時のホワイトノイズ以前に、無音時になると聞こえるプツッというノイズが気になって仕方ありません。

いわゆる「USBオーディオ」としてのセットアップではないため、ホスト側の設定の問題でもありません。
たぶん仕様です。

2024年8月24日追記
Bluetooth(RXモード)の場合には音の出だしの途切れる問題が発生しません。
なんで無線のほうがまともなのか;;
しかしゲームをすれば明らかに遅延している(映像に対して音声が遅れる)のがわかるのでこれは無理かも。
PCとBluetooth接続すると
AACでリンクされ、有線と比べれば話にならないくらい遅延している…120ms以上??
しかもコーデックを示すカラーが間違っている…どう見ても黄緑色(aptX Adaptive)なのに実際は黄色(AAC)…

Blue 3は24bitのオーディオストリームに対応しているはずなのに、USBでも16bitしか選択できません。

2024年8月26日追記
「無音状態がほんの数秒続いただけで音の出だしが途切れる問題」は、無音状態において真の無音になる(信号がなくなる)USBおよび光デジタルで入力している場合に発生することを突き止めました。
アナログRCAで入力すると問題が起こりません。RCAラインには小さなノイズが常時乗っているため、Blue 3は無音状態であると判定しないためです。






ゲーム用としてZen CAN 3を購入するのはどうかなのかといわれると……
無音部分で発生するプツッというノイズと、その後の音の出だしが途切れる問題があるうえ、CANには4.4mmバランスかRCAしか入力端子がなく、音質の劣化のない有力候補である光デジタルも受け付けず、USBオーディオとしても使用することができません。
PCの「ヘッドホンジャック」「LINE OUT」からCANへ接続するための3.5mmオーディオケーブルが別途必要になります。

ええ、CANはそもそも「DAC」ではないのです!!
アナログの入力しかできません。
CAN単体ではUSBオーディオとしては動作のさせようがありません。


PC側でDACの処理を行うのなら、音質はPCに搭載されているサウンドチップの能力に依存します。
それをZen CANで再生することで……はたして期待されるような「音質」が得られるかどうか……わからないです。

CANを買うとすれば4万円の出費です。大きいです。
Blueも買えばほぼ10万円に達しますし、4.4mm to 4.4mmバランスケーブルを追加すれば確実に10万円を超えます。

ほとんど趣味の領域です。

ちなみにSound BlasterX G5やG6と比較すると、音質は(私の耳で聞く限りは)まるで別物です。
筐体の発熱はG5の2.5倍くらいあります……天板を触るとかなりの熱が伝わってくる。

発熱が気になるかもしれませんが、筐体の外側が熱くなるのは “内部の熱がきちんと外側へ逃げている” ということなので心配は無用だそうです。

保冷剤などを使うと結露や熱収縮を起こして故障の原因になるのでやめましょう。

どうして発熱が大きくなるのかというと、安価なオーディオ機器では統合されたり省かれたりしている回路が、本格的な機器では独立して搭載されているために全体的な消費電力がどうしても高くなるからです。

特にアナログの設計に注力している製品は発熱が大きくなりがちで、統合されたICチップではなく個別のトランジスターや抵抗など多くのパーツで構成されていることから熱くなる傾向にあります。




音質はG6でもけっこうウォーム系の印象があったのですが、CANはクールな外見とは裏腹に暖かみというか膨らみが感じられます。熱膨張のようなwwwくまさん膨張www
よくいえば情報量が豊かでナチュラルでオーガニック。
悪くいえば音の粒があまり立っておらず、少しぼんやりしています。

およそ「デジタルのイメージ」とはかけ離れたサウンド。
単純にイメージの比較だけでもアナログの味が感じられます。

CAN 3には「ゲームモード」やFPSでの立ち回りを匂わせるプレスリリースも公開されていて気になっている人もいると思います。…いないかも?w


全体的な音は「素晴らしい」の一言ですが、ゲーミングオーディオのように一聴して「おおっ!」と思うようなエフェクトやEQではないので、それほど感動的なものではありません。
むしろ非常に「普通に」再生されます。あくまでオーディオ向きですからね。

CANの心髄は、“DSPではなくアナログで処理をかける” ところに集約されていると思います。

ぜひとも実機を試聴していただきたいのですが、CANのアナログEQは本当に自然で心地よく、どれを選んでも音源を破綻させることなく低音をブーストしたり空間を広げたりできます。

デジタルのEQは音源に手を加えるためどうしても結果が思わしくない場合が多いのですが、CANは信号の完全性を保ったままアナログコンポーネントで処理を行い、歪みと干渉を抑えた自然で滑らかなサウンドを再生できます。

エフェクトを加えているというより、ボタン一つで異なるヘッドホンアンプに切り替えているような印象です。
つまりこれ一台で5回おいしい♪

…しかしまぁEQを切り替える際に鳴るブツッというノイズの大きいこと;;;;
EQボタンを押すたびにXBass+→XSpace→XBass++XSpace→ゲーム→ムービーと一方向にしか切り替えられません。レスポンスも悪く、戻ることもできず、ノイズも大きい……

いろいろ不満が多く、価格が4万円とG6の2倍もするうえ、単体ではUSBオーディオとして機能せずACアダプターからの給電も必要とあってゲーム用に導入することは難しいと言わざるを得ません。
Zen BlueZen DAC(または同様のDACと呼ばれる機材)と組み合わせることが前提のようなものなので、あっさり10万円コースになってしまいます。

「初めてちょっと本格的なオーディオシステムを考えている」という人にはいいでしょう。
オーディオの世界では “10万円で済むなら安い” からです。


「ZEN」シリーズはオーディオのエントリークラスとして利用者の多い機種のため、モデルの世代による違いはあってもそれなりに「リファレンス」とみなしてもいいサウンドだと思います。

それでもSound BlasterX G6に対してどれだけアドバンテージがあるか………

あ! 気になる遅延ですがまったく感じられません!


こんなふうにDACとアンプという2台の機械をケーブルでつなげるなんて遅延が大きくなりそうに思われるかもしれませんが、光デジタルで接続したG6よりもむしろ遅延が短く感じるくらいですよ!!



……で。


ゲーム用として使うならFPSの定位や索敵はどうなのよ!!??
さっさと教えろよ!!




この最大にして最終の「結論」を最初に書こうと思っていたのですが……あえて最後に。


FPSで有利になるなら10万でも20万でも惜しまないゾ!

というスーパーウルトラハイパワーゲーマーもいると思うので…………いる…?



少なくとも私の耳で聞いた限りでは。

iFi audio ZEN Blue 3ZEN CAN 3の組み合わせでPCのオンボードサウンドからSPDIFソースで入力したゲーム実況をSeeAudio 麻婆豆腐で聞いた限りでは。



………





冗談かと思うくらい桁違いによく聞こえるわ…




これはクロストークとかホワイトノイズとか音場といったものをまったく理解していなくても、CANの「アナログボリュームノブ」が音量を無段階に調整できるところが大きい。

ボリューム制御が完全なアナログなので、音量を絞ればホワイトノイズは聞こえなくなり、音量を上げるにつれて聞こえるようになる。

しかしどうやら「ホワイトノイズ」自体は定位に影響を与えていないようなのだ…。

真のアナログコントローラーは無段階に調整できるため、任意の音量で自分の聴覚に “ジャストフィット” する位置がある。

それを把握すると信じられないくらい音場が最適化され、「壁越しに音の座標がわかる」というか、見えないものを音だけで見ているような感覚にさえ陥る。

今までデジタル重視やコンパクト・汎用なオーディオ機器でしか聞いた経験がなかったのもあって、Zen BlueとCANでゲームをプレイするのは本当に未知の領域。

デジタルでは固定ステップでしか音量を調整することができない。

(ただそれだけの違いかもしれないが)



こだわる人は “ゲーミングオーディオ” に10万どころか100万円以上投資しているかもしれません。

ゲーミングDAC、ゲーミングアンプ、ゲーミングヘッドセットにイヤホン、オーディオインターフェース、マイク、ストリームミキサー、ビデオキャプチャー……


ゲーム機やゲームソフト代以上にお金を使っている人もいるでしょう。


BlueとCANが「あり」か「なし」かといわれると………
これまでゲーミングオーディオに10万円以上つぎ込んできた人なら「あり」です。



手持ちの機材を売却した資金でBlueとCANに乗り換えてしまってもいい…かも…しれません。


私が終始引っかかる言い方をするのは、実機を試聴してもらいたいからです。
このように買わなくても試聴からわかることが山ほどあります。


“オーディオはオカルト” と一蹴する前に試聴してみてねw


もうそれ自体がオカルトといわれてしまうかもしれませんけどwwwwwwww




いやー……
とにかくZen Blue 3は無音時にすぐ途切れる問題さえなければ最高にいいんだけどな!!

待てよ……

“あえてBluetoothオーディオ” で戦うゲーマーとして切り替えていくのもありなのか?


……


そうかもしれない……


無線はクソ!ありえない!ゲームは有線一択!!

なんていうのがもうすでに老害かも。きっとそうだ。

なにしろ技術的には有線よりワイヤレスのほうがはるかに進んでいるわけだし、新しいオーディオデバイスには積極的に採用されている現状がある。
マウスやキーボードだってそれで進化してきた。

今さら「有線の電話機」に戻れますか??無理でしょ??
スマホがずっと電話線につながっているのを考えてみてくださいwww

たぶんBluetoothの遅延にもそのうち慣れるし、今後さらに低遅延の規格が生まれます。

本当にゲームの上手い人は環境やデバイスを選ばないと思いますよ。

むしろどんどん新しい道具を使ったり、実際に使用したフィードバックから改良へつなげたり、多くのユーザーに普及させたりするほうが “建設的” だと気づくはずです!

私もそうなろう!!!!!!!!!!!

今すぐ!

2024/08/21

■SNSで溢れる大量な情報「自己流で部分的に読み、勝手に判断している」

 子どもの「読む力」が落ちている?SNS、動画視聴の影響か 専門家「キーワード読みになっている」「言葉尻しか見ていない」

そういうことかあああ!!!

文章を読むのではなく「キーワードを追っているだけ」。
情報の一部を自己流で勝手に解釈してしまっている。

……もはや読解力の低下とか読書量の不足どころではない。

日ごろから見聞きしている情報も悪いが、その読み方はもっと悪い。

こう、原因がわかっても対策がないというか、手の打ちようがないのが問題……

どうするよ…

2024/08/20

チームソロプレイではカーサイト感染が無理ゲーになるな…放置ーム



ターゲットが放置プレイヤーに向かっていってしまうととてもじゃないが処理しきれないwww


放置しているチーム…略して放チームwwwww

( ゚ω゚)ホゥチーム

独身、特に男が早死にする理由がよくわかるわ…

食生活が悪すぎる…

考える頭脳を持っていても使わないのが致命的にまずい。


ちょっと油断するとカップ麺・焼きそば、コンビニ弁当、スナック菓子、ウインナーやミートボールやソーセージなどの加工肉、揚げ物、それにアルコールばかりになっている。


野菜不足とかそういう次元ではない。


まず「不足」よりも「過剰」なものを見極める必要がある。


糖質と脂質が多すぎるのだ。

太っていなくても血液検査で真っ先に「脂質異常」が認められるのは十中八九「食事」に問題がある。

保存が利いて調理も楽な加工肉はとにかく脂質が多い。
冷蔵庫に常備したくなるが……そういう発想が危険なのだ。


甘いものばかりが糖質なのではない。
糖質は「炭水化物」と思っていい。
エネルギーにはなるが、ただそれだけである。


塩分も多すぎる。

意外なことに食パンやチーズや練り物には塩分が多く含まれていて過剰摂取に陥りやすい。
食塩の1日の摂取量6グラム未満という目標は無理ゲーに近い。
だからこそ意識して塩分を控えるのはとても重要なことなのだ。



逆に圧倒的に不足しているのはタンパク質。

摂れているようで摂れていない。

肉を食べているつもりでも、肉の部位や調理法によって脂質が上回っていることが多く、まったく足りていない場合がある。
牛乳や乳製品も脂質が多い。


タンパク質不足に追い打ちをかけるのが運動不足

タンパク質と運動が足りないと体の筋肉量が減少し、代謝が悪くなってただただ太りやすくなってしまう。

絶食すると真っ先に消費されるのは脂肪ではなく筋肉なのだ…


何も食べずにいると筋肉が失われ、燃費のいい脂肪をどんどん蓄えようと体質を変えてしまう。



あまりにも不適切な健康法が横行しているのが現実で、実践したら死のリスクを高めるだけなのである……


とにかく加工肉やお菓子を控え、肉は脂の少ない部位を選び、乳製品も控えめに、揚げたり焼いたり炒めたりする油を使う高温調理をやめて「煮る」「蒸す」といった低温調理に切り替え、大豆中心のレシピを考えるのが望ましい。

ひどい食生活に「野菜ジュース」を加えても無駄である……

「野菜不足」というセンセーショナルな話題に釣られてはいけない。

普段の食事が壊滅的に悪いのに、野菜をいくら食べたって意味がない。


まず足し算の思考をやめるのだ。


もう明らかに過剰な成分があるので、それを減らすことを最初に考える必要がある。
引き算が重要なのだ。

2024/08/19

“フェイクコンテンツは伸びる” …だからこそ気をつけなくてはならない

 

フェイクニュースや映像にまんまと釣られる視聴者も、「釣られないぞ」「これフェイクだぞ」と忠告しに来る人も最終的に “養分” となるからです。
コンテンツそのものだけでなく視聴者のリアクションやコメントによって育ててしまうのです。
提供側は味をしめているので同じ手口を繰り返します。


……


今は情報の真偽などどうでもいい時代なのかもしれません。


見たいものを見て、聞きたいものを聞いて、それで満足ならいいとする考え。


気をつけてくださいね……

2024/08/18

フルBAのイヤホンはインピーダンスケーブルで大幅に音が変わってしまう…

SeeAudioの「麻婆豆腐」は4BAのイヤホンなのですが、ZY-CableインピーダンスケーブルZY-031を接続したら音がすっかり変わってしまいました。

具体的には中高域に分厚い膜が張ったように曇り、低域がポンポンと軽く薄っぺらく、音の遠近感と距離感が著しく損なわれます。

周波数的にフラットという意味ではなく、非常に平面的な聞こえ方に変化……

単にインピーダンスが上がって音量が低下するだけでなく、周波数特性の全体的なバランスが崩れます;;


まぁ…

「まるで別のイヤホン」のように変わるので新たな発見や冒険はできるかと思いますが、フルBA本来のサウンドからはかけ離れたものになるため、音の変化を楽しむというよりは劣化を味わうかもしれませんね;;;

ホワイトノイズ対策としてのインピーダンスケーブルはイヤホンによっては使い物にならない……

ノイズのないDAC/アンプがいかに重要であるかがわかります。

2024/08/17

【詐欺】うまい話というのは内容だけではなく、「あまりにも都合よく話が進みすぎる」ことにも注意しなければならない

おいしい儲け話には警戒するが、何気ない会話がスムーズに進むことには無防備な場合が多い。

金銭的な話題ばかりが詐欺なのではない…

やたらと愛想がよく、時間や都合を合わせてきて、食事や趣味といった日常の話題に傾聴してくる人物は要注意なんです。

詐欺師の本質は「警戒されたら終わり」だということを忘れないでください。


特に異性を利用した詐欺に注意。


しだいに「露骨な匂わせ」が演出されるようになります。


無知や無学を装って相手の出方をうかがってきます。

というのも、ある分野に精通していたり詳しかったりするよりも、何も知らないフリをして受け身でかまえていたほうが “ガチ勢” に囲まれて人脈を築きやすいからです。

詐欺師は非常に魅力的なオーラをまとっており、孤高や異端という雰囲気とは正反対の人柄であることがほとんど。

それが厄介。


オンラインゲームやチャットが詐欺師に利用される場合があります。

ゲーム内の装備やクエストはその始まりに過ぎません。

古参の多いネトゲの何が怖いかって……
アカウント自体が売買されて中身が別人になっていることがあるからです。

規約では禁止されている行為ですが、まとまった金額をちらつかされると取引に応じてしまう人がいるのが現実。

強いキャラクターや装備を別人が操り、詐欺師の本業への踏み台とされるのです。


色恋沙汰や “ゲーム内での” 詐欺にとどまらず、現実にまで及んで金銭を要求したり、何かに勧誘したり、契約させたり、肩代わりや犯罪の片棒を担がさせたりといった事件に発展します。

しかも詐欺の被害に遭っている人は、どうにもそれが恥ずかしくて泣き寝入りするしかないことが多いのです。


……詐欺を働く人も初めはまともな人間だったのかもしれません。

しかし一度でも味をしめるとやめられなくなってしまい、悪行を重ねるしかなくなるのです……

2024/08/16

ブレインフォグというのが否定できないところが怖いよな

よくある造語や集団ヒステリーの類に思われるかもしれないが……
もっともらしいデータと “自分もそうかも…” という心当たりのある事象や感覚を示されると否定することのほうが困難になってくる。

むしろブレインフォグで知能の水準が低下していると考えたほうが、町で出会う人の異常な様相のつじつまが合うのである……


物忘れ、怒りっぽさ、不眠あるいは眠りすぎる、計算力の低下、注意力散漫、興味の衰退……

挙げていけばキリンがない。

そして私も例外ではないのではないかというのが一番の恐怖である。

思い過ごしであってほしい………

にわかに沸いたキーワードに尾ひれがついてSNSで「エコーチェンバー現象」が起こり、あたかも事実であるかのように信じられているだけ……

マイナスイオンとか遠赤外線とか波動とかと同じような誤解であるといいのだが;;

2024/08/15

誰も見ていないのにブロックやミュートを恐れる必要がありますか?

もしかすると人目を気にしすぎ、自意識過剰なのかもしれませんね。

黙ってしまうと、「もしかすると需要があるかもしれない情報」さえも失われます。

有名になってから考えるべきことを、無名のうちから工面する必要はありません。


20年 “鳴かず飛ばず” でもコンテンツを継続していれば、ごく少数のコアなファンは必ずついてくるものです!


しかし悲しいことに…

そうした「コアなファン」が失望する以前に、誰にも見てもらえないことから自身が先に失望してしまうケースがほとんどなのです。


「続けられるだけでも立派な才能」だということがわかるでしょうか。

停電で冷房がしばらく止まっただけで命取りになる季節

なんらかの理由で停電し、すぐに復旧したとしても、冷房が自動的に再開される設計になっていないエアコンは致命傷になりえる…

扇風機も最近は「8時間自動オフ」というマイコン制御のゴミが多いため、停電から復旧しても自動的に運転を再開してくれない。


ん…

なんか暑いな…


と目が覚めて対処できればまだしも、そのまま熱中症に陥って死に至る最悪のケースも想定される。


恐ろしいな…電気がごく短時間でも止まれば命にかかわるのだから……

停電後自動復旧しない電化製品はアクアリウムや爬虫類・両生類のペットにとっても災難だ;

飼い主が旅行など留守にしていた日にはもう………

物資箱の上にプラットフォームで「ふた」を作ったら中身が飛び散らなくていいぞwwwww



たまたま足場がふたのようにできたのでいい感じwwwwwwww

これなら例のクロッパもきれいに回収できるかもしれない!

2024/08/13

興味がないと言いながら批判を繰り返すようになるのがヤバい

強すぎる関心はしばしば攻撃性をもたらします。

興味がないはずなのに気になって仕方がなく、批判ばかりする人は大変危険な状態です。
距離を置いても詰め寄ってくる……

くれぐれも相手にしないことが大切。

2024/08/12

多様性に “慣れすぎた” 人は、そうでない文化に対応できなくなる…

対立や争いがなくならない原因はそういうことか…

多様性に富んでいるのが当たり前だと思っていると、多様性の受け入れを拒む人のことを理解するのが逆に難しくなる。


それで多様性の押し売りや強要が起こるようになるわけだ……


とんでもない矛盾。

多様性を唱えている人が一番多様性を受け入れられていない現実。

2024/08/10

発売日に在庫なしのSee audio 麻婆豆腐とBravery24を試聴したレビュー

Bravery24のほうが私の好みでした。

低音重視の人は麻婆豆腐の音がきっと気に入ると思います。

☆SeeAudio 麻婆豆腐 Mapo Tofu MPTFレビュー☆



どちらもSee audioの「Bravery」という機種がベースとなっていて2024年8月1日に発売され、Bravery24がグローバル版で麻婆豆腐が日本向けに展開されているイヤホンです。

麻婆豆腐
Bravery24

シェルの色が違うだけでなくチューニングと付属品が異なっており、麻婆豆腐がボーカルと低音をメインとしているのに対し、Bravery24は中高域と空間表現を重視している印象です。

音楽を聴いていて楽しいのは麻婆豆腐でしたね。
しかし個人的には少し聞き疲れしそうなタイプの音に感じられました。
私はあまり音楽をじっくり聴く習慣がなく、適当に選曲したものを垂れ流しにするタイプなのです。

Bravery24は生楽器やライブ、無編集の環境音や、私が最近よく見ている「FOV動画」のような臨場感のあるコンテンツに向いています。

ボディーカメラで日常(ライフワーク)を捉えた無編集の映像というのは、しばしば80Hz以下の低音成分が妨害的に働きかける場合があり、編集でローカットフィルターをかけたほうが「自然に」聞こえることが多いのですが、Bravery24はそのあたりを強調しないため素の状態ですっきりと視聴できます。

この低音の「圧迫感」が麻婆豆腐とBravery24では大違いでした。

音楽的には魅力があっても、日常の映像を長時間見る(聞く)場合には低音が上手くなじみません。
もちろん麻婆豆腐の低域を悪いといっているのではありませんよ。
私の用途としては少し合わないということです。


そして私はやはりゲームで使うのがメインなので、音楽ジャンルを選ぶチューニングよりも、全体的に見通しがよくて特定の音域に邪魔されない音作りであることを重視しています。

日常日常といいますが、銃声やモンスターの咆哮の響くゲームのどこが日常なのかと突っ込まれるかもしれませんねwww

FPSゲームはその目線(画面)が一人称視点なので「日常」というか臨場感のあるコンテンツ……ということです。

Bravery24は中高域が非常にクリアでキラキラしており、高い解像度によってゲームのボイスライン(セリフ)がほかの重要な効果音にかぶる場面でも “かなり” 聞き分けることができます。

DRGのナイトラやプレーンクリスタルを砕く音があまりにも美しいというか妖艶で、無意味に叩いて回りたくなってしまうほどです。
鉱物を採集する音がこんなに魅力的に聞こえるのは初めての経験。

新たに追加されたモンスター「グリフィッド・ストーカー」の一聴して敵とは思えないサウンドも鮮明に聞こえます。
音場は決して広くはないのですが、それぞれの音の距離と奥行きが手に取るようにわかるのです。
ストーカーが徐々にプレイヤーに近づいてくる際の「反響」する演出によって居場所の特定が難しくなっていますが、耳を澄ますと微妙な変化を察知することが容易になります。



麻婆豆腐とBravery24の試聴機を手に取ってみた限りではシェルの大きさと形状は同じです。

中サイズ~やや小ぶりのシェルは以前のBravery(黒色)と形状が異なっていて、新しいもののほうがしっかりと耳に収まり固定されます。

イヤーピースはAzla Xelastec IIのMサイズが取り付けられており、独特のゴムっぽい粘り気のある質感が非常に優れた遮音性と安定性をもたらします。
私にはきわめて快適(左右どちらの耳も!)ですが、耳から外す際にイヤーピースが裏返りやすいことには注意が必要です。
片手で耳たぶを広げながらそっと抜くといいでしょう。

遮音性が素晴らしいですね。店頭で試着しただけでも静寂に包まれます。
Kinera Freya 2.0 LTDも優れた遮音性を発揮しますが、麻婆豆腐とBravery24はそれ以上です。
シェルの形状が耳にぴったりと合っていて見事にふさがります。

ケーブルは布巻きで金と銀の薄い色で左右に分かれています。
プラグはモジュラー式で、銀色のスリーブを回して外し、プラグ本体は引っ張って抜きます。4本のピンが垂直に差し込まれる形なのでひねってはいけません!

標準で4.4mmが取り付けられているので、DAC/DAP/アンプなど再生デバイスのインターフェースに応じて2.5mmか3.5mmに交換してください。

ケーブルにはくせもなく適度な柔軟性もあって取り回しも良好ですが、布の表面は独特の硬さがありゴソゴソというタッチノイズが少し気になります。

欠点は純正ケーブルのタッチノイズくらいですね……ほかに悪いところが見当たらない。



Freyaと違って「耳の中へ入ってくる感じ」の音です。
しっかりと「聴いている」感じがし、Freyaの「ながら聞き」とはまるで違います。
Braveryはモニターライクでニュートラルな音作りを目指すSeeAudioを象徴するモデルだけに、カジュアルやリスニングメインのイヤホンとはずいぶん趣向が異なっているようですね。


さてBravery24と麻婆豆腐のどちらがいいかは甲乙つけがたいです……

“中華イヤホン” などと小馬鹿にするような根強い風潮があっても、実物を体験したあとではそのような認識は起こらないはず。


e☆イヤホンでは圧倒的に麻婆豆腐が人気で、8月1日の発売日の開店前からすでに在庫切れ
どういうこっちゃwwwwwwwwって思いましたよwww
ネットショップと店舗の在庫を分けてほしい……

「赤色が好き」「豆腐と辛子のキャラクターがカワイイ」という人は麻婆豆腐。
アクリルスタンドやマウスパッドなど魅力的な付属品が多すぎるのはBravery24。

まぁ音質は正直「好みの問題である」ということに尽きるので、イヤホンの外観や付属品や「名前のインパクト」で選んでください。
ただしイヤホンがどのような見た目であれ装備している本人には見えない定期。

価格が価格ですし、どちらを選んでも “愛機” になるレベルのイヤホンに間違いなし。
5万円のイヤホンを購入するのに二の足を踏んでいる人は少なくないと思います……

私は背中を押しますよ…w


自分のお気に入りのイヤホンを手に入れて音楽やゲームを楽しみましょう。


2024/08/09

揺れの検知と情報拡散は進歩したが、地震そのものは確率的な予測しかできない

「事前に」できることといえば食料の備蓄や貴重品の管理くらいである…


差し迫ってはいるが本質的に確率的にしか予測できない危険から離れることで、別の危険に近づいてしまう問題もある。


今回も誤報やデマの拡散が懸念される。

地球は丸いので脅威から無限に離れ続けることができない。

ある地点で “別の脅威” に接近するだけである……


災害に備えるのは大切だが、過剰におびえることは禁物だ……

ポッド出発まで00:00…これセーフなのかwwwww



アウト寄りのセーフだったwwwwwwwwけっこうガバガバなんだなwww

2024/08/07

ジャガーノートのミニガン、射程が終わってる……



ドレッドノートの体力がほとんど減っていないことに気づき立ち止まって振り返る。

……射程が短すぎん???????????

あれ?リロード中だっけ??って思うくらいミニガンが弾詰まりを起こしているかのように見えるのだwwwwwwwwwwwwwwwwww

射程-50%のペナルティーは想像以上にヤバいことと、貫通は射程の短さがウソのようにはるか遠くまで飛んでいくことがわかった。



あーだめだwwwwwwwwww

振り返ってもリロード中かと思うくらい鈍いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

つまりリロード中のアーマー強化を上手く利用すれば……

2024/08/06

ブラッドシュガーでチームソロプレイはきついかも…



頼みの綱であるレッドシュガーをドロップする敵が「放置しているプレイヤーの死体」へ集まってしまい、肝心の回復が追いつかなくなっている…

2024/08/05

少子化の原因「新規ユーザーがいなくてもなんとかなるシステムにしてしまったから」

少子化でも困らない仕組みを作ったから少子化になった。

これがすべてでしょうね……

健康で長生きできるようになった一方、歯止めの利かない少子化が進行した。



それを打開するための恐ろしい思想が静かに広まっているようです。

高齢者を敬うのではなく「わきまえさせる」という考えが徐々に………

2024/08/04

誰も見ていないというより、主要なサーチエンジンからハブられて検索でかすりもしなくなっているのが本当のところ

商品レビューの検索でヒットするのが不審なサイトばかりになって久しく、ますます「特定の人物やアカウントから発せられる情報」に振り回されるネット世界……

さまざまな人の意見を求めているつもりでも、実際に得られるのはごく一部の人が編集し脚色した偏向報道一色ということも珍しくありません。


検索結果を見るなり「不審なサイト」が目について調べるのをやめてしまう人が続出。

そもそも未知の情報を調べていても、自分の都合のいい回答にしか目を通さないというか、人間は自分の信じたいことを信じる傾向が強いので、結果が間違っていたり意図的に改ざんされたりしていても気づかないんです。



基本的に「自分の読める言語で書かれたウェブサイト」しか見ないのは仕方がありません。
内容以前にウイルスやフィッシングサイトの疑いがあるのでリンクを踏むこと自体が危険です。


有益なサイトも検索エンジンから相手にされなくなり、見る人が減少し、更新が停滞し、最終的に存在を忘れ去られる。


もはや広告もレビューもAIが引っかき回しているとしか思えないwwww
既存の写真や図表を貼り付けてそれっぽい文章を添えただけのように見えてくるわけよ……

2024/08/03

男性の筋肉と女性のネイルは同じような認識らしい…

鍛え上げた筋肉と丹念に磨き上げたネイルは本質的に同じらしい…

筋肉に魅力を感じないのもネイルに魅力を感じないのも同じ。

むしろチー牛や弱者や陰キャを避けるために有効であることがわかっている。



そうやって「関心のある人をふるいにかけている」つもりで、いつまでも自分が「選ぶ立場」だと思っていると、最終的にチー牛や弱者や陰キャからも相手にされない悲惨なことになります。

「魔除け」が弱者に効きすぎて自分で自分の首を絞める結果に……



「男ウケするイケメン」と「女ウケするイケメン」があまりにも違うのが問題になっているようです。

「女子の考えるカワイイ」と「男子の期待するカワイイ」が違いすぎるというのも……

2024/08/02

!?ゲーム中に突然「各クラスの固有ツール」云々のヒントが表示されたw



これって初心者のチュートリアルで表示されるだけかと思ってたけど、ミッション中に1度も切り替えていない装備に対しても出てくるっぽいねwwwwww

3⃣を押して各クラスの固有ツールを装備できることを忘れるな。

忘れたわけじゃないよwwww
たまたま起伏のない地形が続いたのでジップラインランチャーの使いどころがなかっただけだwww

2024/08/01

生成AIがAIから学習すると崩壊していくらしい…

つまり一次産業は人間によるデータが必要不可欠ということか…

“最初に” 与えられた人間製のデータは質が高くて多様性に富んでいるが、そこからAIに繰り返し学習させるとぐちゃぐちゃに崩壊してしまう。

オリジナルだと思われたデータさえもAI製……

エントロピーの増大というか「抽象的」に集約されていく印象がある。



しかし生成AIは「単なるコピー」ではなく「学習」なので、そのアルゴリズムが進化すれば一気に解決する可能性は十分に考えられる。

ようするに素人のクリエイターにありがちな「足し算ばかりで引き算ができない」状態。


いろんな機能を盛り込むことは得意でも、それぞれの機能を洗練させたり取捨選択したりといったことが苦手なのだ。


AIの学習において不要なものを切り捨てる判断は………(今はまだ)人間がやるしかない…?