水も食料も備蓄が多ければいいというものではありません。
各自の体力に応じて持ち運べる荷物の量は違うからです。
災害から3日生き延びれば支援物資が到達するという想定に基づいています。
飲料水は少なくとも3リットル以上。
9食分の保存食を用意しておきます。
高齢者にはグレゴリーのデイパック(26L)は大きすぎる場合があります。
肩幅よりも大きいバックパックを背負うと避難中にバランスを崩して転倒する可能性が出てきます。
また走ることも難しくなります。
容量は少なくなりますがファインデイV2くらいがJ( 'ー`)しにはちょうどよさそう。
寒くても毛布などを持って逃げることは無理があるので、折りたたみのアルミシートでしのぎます。
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