てっきりキートップのみが無刻印なのかと思っていた。
フレームも無地だったんだ。
気づかなかったwwwwww
“理由はロゴ無しで使いたかったから”
【レビュー】定番化したHHKB雪が本当におすすめ!買って後悔しない一生ものキーボード。ノートパソコンと相性抜群でホコリはほとんど気にならない。
これはいいなw
フレームは無地のほうが潔くて美しい。
HHKB
Professional
Classic
Type-S
フォントが全部バラバラなのが本当に気になってしまうんだよね。
どうしてロゴに統一感がないのか謎だったんだよwww
ああwwwwwwwwww
HHKBは無刻印モデルを買ってキートップを追加注文するのがよかったなwwwwww
新しいというか意外な視点だよ!
フレーム上部の幅は約8mm。
修正テープを貼ってロゴを隠すという手もあるが、めちゃくちゃダサいなwwwww
なので無地のために無刻印を買うの、アリだと思いますwwwwwww
HHKBは「タイピングが楽しい」。
実用性や高級機という以前に、TypingがHappyなのだよ。
Happy Typing Keyboard でもよかったくらいwww
いわゆる「所有感」や「見栄」よりも、タイピングの楽しさが上回っている。
HHKBには “宗教じみたキャンペーン” が多く見受けられるのだが、本当は純粋にタイピングが楽しくなるキーボードである。
いまやコーディングは生成AIの役割であり、キーボードは大切な、生涯楽しめるおもちゃであることを忘れてはいけない。
「Topre Fart」というのが海外のキーボードユーザーの間で話題になっているらしくて、RealforceやHHKBに採用されているTopreのスイッチにおいて
キーを押し下げて戻る際に発生する「ポフッ」や「スッ」という独特の排気音
をおなら(Fart)になぞらえていることがある。
これはキーキャップ内部のプランジャーが元に戻る際にラバーカップ内から空気が抜ける音である。
独特の低音の響きから「上質」「心地よい」と感じるユーザーが多く、タイピングの醍醐味として高く評価されているようである。
とりわけ買ってまだ新しい場合にポフポフ感が強く発動し、これにハマるともうタイピングが病みつきになってしまうというわけだ。
特にType-SのHHKBの打鍵音は「カチャカチャ」ではないし、「スコスコ」というより「ポフポフ」という印象が強い。
ゴムや電極ではなく「空気」を押している感触が指先へ伝わってくるため、非常に快感で依存性のあるフィードバックを得られる。
私も実物を自分の耳で比較したわけではなく、動画を聞き比べただけなんだけど、HYBRID Type-Sよりも新しいClassic Type-Sのほうがより静音というかキートップとプランジャーの品質がよくなっているように感じる。
かみ合わせがよりタイトになりつつも、こすれる音を抑えて軽快で高速な打鍵が可能になっている。
Type-Sのラインナップがすべて同じというわけでは「ない」と思う。
やはり新しいモデルほど改良されているはずであり、動作や感触が向上している。
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