それが現実…
身分や序列関係がなければ、「仲間外れ」を作るだけなのです。
アットホームな職場は差別の温床である可能性が。
責任の押しつけやスケープゴートが生まれ、「誰がその役を引き受けるのか」の議論になる……
上下や立場の明確な組織のほうが、首尾よく運営できる。
意思決定と実行の分担が明確だからね。
そうでないと「やりたがらない仕事」を誰もやらなくなってしまう…
あるいは共産主義がいいの…?
2025/07/07
上下関係はありません(差別はあります)
2025/07/06
やることを増やしすぎた代償…要約と省略
足し算や盛ることしか考えていないオンラインゲームは要約と省略で終わる可能性が高い。
広大なマップのオープンワールドも、探索やイベントの多さが魅力ではなく面倒になっているらしい……
要約、省略、そしてスキップ。
そのうち自分でプレイするのもめんどくさくなり、実況動画を見て済ませるようになる。
開発も凝ったゲームを制作するのが億劫になって業界は衰退するだろう……
生成AIを駆使して楽に完成させたところで、もう遊ぶ人間がいなくなってしまったら…?
ゲームを作るのもAI、プレイするのもAI?
要約するなら初めから作り込まなければいい…
開発者の独りよがりというクソゲーの誕生だ。
2025/07/05
「普段の食事からの摂取も含めて」1日3~4リットル程度の水分が必要
「あえて水を毎日2リットル飲む」ことが正しいのではない。
普段の食事から得られる水の量も含めて、成人女性で2.7L、成人男性で3.7Lを摂取することが推奨されている。
水分補給の6大誤解、「1日2L」「コーヒーやお茶はNG」ほか
もともとは誤解のないように報道されていたはずが、「1日2L」というわかりやすい数値がいつの間にか定着してしまったと思われる……
たとえば普段からコーヒーやお茶、スープ、味噌汁、アイスクリームなどを食べている人が、あえて「2L」の水を習慣的に飲むというのはむしろ多すぎることになる。
かえって頻尿や多汗、疲れやすさや体のむくみなどを引き起こすかもしれない。
水をたくさん飲めば飲むほど体にいいという誤解もどうにかしてもらいたいものだ。
脱水は命にかかわるが、飲みすぎもまた危険である。
新しいモデルの生成AIほど学術論文を誤って要約するらしい…
生成AIは学術論文を誤って要約することが多く、新型モデルはより悪化している
でも原因はわかっているみたいだから改善するのは時間の問題かもしれないね。
要約の過程で過剰に「一般化」してしまう。
実験の詳細な条件を無視したり、統計と因果関係を勘違いしたり、印象を事実と捉えたりするのは人間が犯しがちなミスだけど、AIにも似たような傾向があるということか……
まぁどうしたってまだまだ完璧にはいかないので、AIに要約してもらってもきちんと人間が読むことが大切。
AIに読書を代行してもらったってダメなんだよ……
自分で読めない文章や理解できない用語を「わかりやすく」AIに説いてもらっていては本当に読解力が失われて、そのうちAIが何を言っているのかさえわからなくなりそう。
学術論文の要約を間違えるAIよりも、冗長で無駄の多い人間のほうが厄介かもしれない。
「数行で語り尽くせる着想を何行にもわたって展開し続けるのは狂気の沙汰である」みたいなものがあるし、「3行で書ける内容を30分の動画にする」なんて非効率にもほどがある。
要約以前に人間の作ったコンテンツには無駄が多いのだ……
そのうち動画を視聴せずにURLをAIに見せて「要約してw」ってなるぞw
もうなってるか??
2025/07/04
生成AIの有料プランがなかなか高額だから稼げない人は自力で制作するというわけだ
無料から、1000円程度、3万円超などの料金プランがあって、それぞれに月ごとの「生成クレジット」のような制限が設定されている。
クラウドAIは膨大なリソースを使うので、基本的に「ただ」で利用できると思ってはいけない。
高度な編集や生成を行うほど多くのクレジットが消費される。
無料でできることなんか限られているし、クオリティーも低い。
そりゃそうだw
それだけでっかいビジネスチャンスなのだからwwww
生成AIを継続して利用する人は毎月お金を払わなくてはならない。
しかし趣味や遊びのレベルでは投資した費用を回収できない人のほうが多いのだから、「手描き勢」はまだまだ淘汰されることなんかありません。
たとえばGoogle AI Ultraは月額36,400円。Adobe Firefly Premiumは31,680円だよ。
年間30万円を軽く超えてくる。
でも料金を払ったからといって何も指示を書かなかったらAIは沈黙したまま。
お金を稼げるイラストやビデオを制作するためには結局AIを扱うスキルが必要なのだよ。
英語配列/USキーボードは「エンターキーが小さい!!」←これ
右手が正しいホームポジションを保っていればEnter/Returnキーは小指できちんと押すことができるようになっています。
(日本語/JIS配列に比べて)エンターキーが小さくて押し間違える!
という人はホームポジションが間違っているか、常に手元を見ながらタイピングしているのではないでしょうか。
正しいタッチタイプを習得していれば英語配列のほうがむしろ小指が届きやすいといえます。
会社の備品や支給されるパソコンのキーボードが日本語配列なら仕方ありませんが、これからタッチタイピングを覚える人はどちらを選んでもかまいません。
プログラミングに加えて日本語のドキュメントを書く機会が多い、とりわけカタカナや英文が多く含まれる文章を入力する場合は、日本語配列のほうがいいのは事実。
といってもF6~F10キーを使い分けたほうが柔軟に対応できるため、実際にはそれほど利点があるわけではありません。
ファンクションキーの省かれた60%キーボードの場合、日本語配列自体が希少なのでどっちもどっち。
結局どんなキーボードを選んでも「慣れ」が肝心だということがわかります。
優劣ではありません。
🤖ロボットが大切に扱われているわ💜
中國足球載入史冊 pic.twitter.com/ep7CEnheVJ
— 0 (@lammichaeltw) July 2, 2025
倒れたロボットに駆けつけている救護班もロボットというオチ…?
さすがにないかw
すごいよな…
かつて「先行者」を見て笑っていた人は、この現状をどう思うのだろう。
ロボットの足がもつれたり倒れたり連携が取れなかったりしても、サッカーの試合を通じてたくさんのデータが得られる。
今は笑いものにしかならなくても、すぐに改良され進化して完全な自立ロボットができるはずだ。
こうして差がついた。
他人をバカにして自画自賛に明け暮れていた者と、バカにされつつも努力し続けた者との決定的な違いよ。
20年間の徹底した「現状維持」と、失敗と犠牲を積み重ねた20年間の差。
もはやその差を埋めることは不可能かもしれないが、「気づいて」考えを改めることができたなら幸いである。
ロボットですら学んでいるのに、人間が学びを放棄してどうする。
2025/07/03
何を選ぶか迷う…意思決定の “労力” が負担になる
コンビニでお茶を選ぶことすら「ダルくて無駄な時間」…"無気力"なのではない、今の若者たちに起きていること
自分の欲しいものを選ぶ「意思決定」すら負担なのだ…
誰かに決めてもらったほうが楽。
プログラムの通り指示に従うのが本来の人間なのではないか……
もともと自我も意思もなく、反射と本能だけで生きる設計だったころの名残?
2025/07/02
何も起こらなくてもデマ・誤報で大騒ぎになれば「人災」…「ほら見たことか」ってなるわけだ
冷静に考えればそういうこと。
何も起こらなくても教訓にはなる。
予言や占いがなぜ廃れないのかがわかる。
人間はインチキやハッタリでも自分の信じたいことを信じるからだ…