2025/09/02
30分がチャラになることもあるが、失敗は糧になるのが大きい
これはジャガーノートの射程の短さと、属性を1つもつけなかったのが敗因っぽいなw
ランダムにM1000クラシックを獲得しても焼け石に水だったようだ…??
2025/09/01
2025/08/31
Razer Hammerhead V3のUSB DACは5V=50mA、PRO X DACは5V=100mA…ジャック側にスイッチがあるらしくイヤホンの3極と4極プラグで別のデバイスと認識するもよう。DACはいいがイヤホンが悪すぎる…
USB DACについているタグには5V=50mAと表記されています。
結論からいうと、「イヤホンを目的に購入するのならやめておいたほうがいい」「USB DACが目的なら必要十分。互換性も高くおすすめできる」。
USB DACはかなり魅力的なサウンド。元気のある低音とキラキラした中高音。しかし肝心のイヤホンは低域がボヤボヤして全体的に音がこもっており、往年のHammerheadで問題となった「偽物か模造品ではないか?」と疑いたくなるほど音質が悪く感じられる。
USB DACはかなりいいんだ。まったくフラットではないがゲームのサウンドに違和感を覚えるほど強いメリハリが生まれて個人的に好み。退屈せず楽しくプレイできる。音量も十分に大きくできる。お気に入りのイヤホンかヘッドホンをつなぐと非常に明瞭で定位がくっきりしている。透明感というよりは個々の音の輪郭がはっきりとして細かい物音まで漏らさず聞き取りやすい。
Razer Hammerhead V3
PRO X DACは5V=100mAなのでHammerhead V3のDACはこの半分の電力で動作することになりますね。
DACのオーディオ部分の進化や改良だけでなく、電源回路も省エネに設計され、スマホやゲーム機のバッテリーが長持ちするようになっているということです。
ちなみにこれと似たようなSound BlasterX G1は5V=500mAとHammerhead V3の10倍の電力…音量もデカいが発熱もデカい。
Type-CをUSB Aに変換するアダプターは付属されていないので、持っているものを流用することにしました。
これはXDUOO Link2 Balの変換アダプターです。
まぁHammerhead V3のイヤホン部分はおまけだと思ってい……たのですが!
この手前の3.5mmジャックに何も挿さない状態だとPCがUSB DACを認識しません!
イヤホンを挿さないとダメです。設定も何もできません。
デバイスマネージャーにすら表示されません。
驚いたことに、3.5mmジャックに挿しているイヤホンによって挙動が変わります。
3極のプラグと4極のプラグでは別のデバイスとして認識します。
そのため接続するイヤホンの種類によってWindows側の表示が異なり、
2- Razer Hammerhead V3
3- Razer Hammerhead V3
のように先頭に見苦しい番号が振られるようになります。
4極を挿した場合のみ、Windowsのサウンドプロパティーの「録音」にHammerhead V3が現れます。
3極を挿すと「再生」のみに現れます。
つまり4極プラグのマイク付きイヤホンを挿せばマイクの設定ができ、3極プラグなら再生のみが設定できます。
3極プラグではSYNAPSE4のデバイス一覧にHammerhead V3が出てきません。
したがってアプリによるサラウンドやその他の設定が一切できません。
どうせ使わないので問題なしですが。
初めてPCに接続した際はSYNAPSE4により自動的にセットアップされますが、Razer製品よろしく必ずPCの再起動を要求されます。
私が気になっているのは、ゲームやオーディオ用途としての性能ではなく、こういった最新の超小型USB DACのヘッドホン出力事情なのです。
低能率・高インピーダンスのヘッドホンでも十分な音量で駆動できるかどうか。
結論からいうと、音量は十分です。
プラグを挿抜するときの「ブツッ」というノイズが発生しない(イヤホンでも聞こえない)ため、デポップフィルターが搭載されていると考えられます。これはRazer Seiren V2 Proでも実装されています。
“鳴らしにくい” オーディオテクニカの開放型リファレンスヘッドホンATH-R70xaは、Hammerhead V3のUSB DACのボリューム50%~70%くらいで実用に耐えられる音量になります。かなり余裕があります。
高感度のイヤホンでも無音時のホワイトノイズが聞こえません。
ノイズフロアが低く非常に静寂です。これは予想外。合格!
Seiren V2 Proよりもはるかに静か。
ただ再生される音質は…ちょっと特徴的。
オーディオファイル的にはかなり悪いと評されそうですが……
低音はブーミーとまではいかなくても膨らみ、低域から中域にかけては大人しく、高域はキラキラとして、シンバルやハイハットなどの分離感がものすごく鮮明です。
「え? この曲こんなに低域でドシッと来る部分があったっけ?」と違和感を覚えるくらいメリハリがあり、中高域は妙に “軽い” けど音の輪郭、エッヂが立っていて「なるほど。銃声やリロードの乾いた音が聞き取りやすい」と納得できるゲーム向けのチューニングであると感じます。それでいて聞き疲れしない絶妙なバランス。
ゲームのBGM、効果音、セリフが違和感のあるほど分離しているように聞こえるため、プレイ中のあらゆるサウンドを聞き分けるだけでなくボイスチャットでチームとコミュニケーションを取るうえでも非常に有利なのではないでしょうか。
完全にそういう用途・目的ですからね、Hammerhead V3は。
これはイコライザーやバーチャルサラウンド云々ではなく、DACの設計とチューニングが本当にゲーム向けだからです。
ストリーミング・コンテンツ制作用のSeiren V2 Proのフラットなヘッドホン出力とはまったく音の性質が異なります。
非常にゲーム向けのサウンドのため、ボーカルがスカスカ…メロディーが分析的なリズムを刻むカラオケで素人が歌っているような感じになっていますwww
あの「SeeAudio 麻婆豆腐」で聞いてみてもボーカルが主張してこないレベルなので、相当チューニングでサウンドの傾向が変えられています。
これはこれで面白いので気に入りましたwww
定位はどうか?
定位がいいというより、「よくするために最善を尽くした感」が強いです。
音場はやや広め。私の感覚からすると「かなり広い」。
むしろヘッドホンでは音場が広くなりすぎる。いや、それはそれで開放感があって心地いいのかもしれないが。
本来はメリットとデメリットとして共存している要素が、相殺してプラマイゼロに近づいている印象。
こんなおもちゃのようなDACで正直だれも期待していないと思いますが、iPhoneのヘッドフォンジャックアダプタと同じであなどれない性能を秘めています。
FPSで真横や背後の音が聞こえなくなるようなこともなく正常。G HUBとは大違いです。
音の輪郭がくっきりしているので、足音や遠方の銃声がどこから聞こえるのかを察知しやすいです。
PRO X DACがクリアでパンチ感のあるサウンドなのに対し、Hammerhead V3は明瞭で高精細といった感じ。
Hammerhead V3はDACだけで十分「完成された」印象なので、イコライザーやバーチャルサラウンドは付随的、ないし余計なオプションといってもいいでしょう。
またキーボード打鍵音のASMRが非常に生々しく感じられます。
モノラルマイクではなくステレオで収録されたビデオに限りますが、本当に目の前でタイピングしているかのようです。
ある意味「生演奏」みたいなものかなw
キーのレールがこすれる音、底突きの音、その場の空気感までもが伝わってきます。
かなり「情報量が多く」聞こえますが、個々の要素が破綻せずに優れたディテールで明瞭に再生されます。
さて、最終的に何がわかったのかといいますと、もう令和の時代には高価なDACやアンプは必要ありませんよということです。
だってこれで音量も音質も十分なんですよ。
よほどのオーディオマニアかお金に余裕のある人でない限り、何万も何十万円も出す必要ないw
「さすがにATH-R70xaでは音量が小さいだろう」とか「ホワイトノイズはあるに違いない」という予想が大外れです。
ここまでRazer Hammerhead V3の「USB DAC」についてのレビューでした。
気が向いたらイヤホンとインラインマイクとアプリのレビューもします。
そもそも令和最新版の今、パソコンのユーザー数は減少し、Hammerhead V3の主なターゲットもPCゲームではなくスマホやハンドヘルドゲーム機が中心となってきています。
当然、PC専用アプリやドライバーは使えないため、USB DAC自体の性能が重要になってきます。
ちょっと待って……Hammerhead V3の「イヤホン」には期待できない…
装着感は悪くないけど、遮音性はそれほど高くありません。
麻婆豆腐のようなユニバーサル・インナー・イヤー・モニター(IEM)のハウジングに比べたら遮音性が劣るのは仕方ないのですが。
いやまぁ53600円の麻婆豆腐とDAC込み7980円のHammerhead V3を比べるのはさすがに無理があるか。
7980円のうち7000円くらいはUSB DACに割り当てられてそうw
低域がボコボコとこもって非常にヌケの悪い音質に聞こえる。
よく言えばアナログのレトロな温かみの感じられる音なんですが……
フィルムにチリチリとノイズの入った古い映像に合うサウンド(なんじゃそりゃw)。
やっぱりDACが本体でイヤホンはおまけかーーーー?w
DACだけよくてイヤホンがこんなもんだと……………
麻婆豆腐が異様に優秀なのか、麻婆豆腐とこのDACとの相性がいいのか…?
ゲームの戦略上、不要な音域を悪くして、必要な音域だけ強調するとかそういうドライバー設計なのかなHammerhead V3は……
でもボコボコとした低音にほかの音も埋もれがちになってるぞ;
令和最新版が昭和のサウンドかよ!w
イヤホンなのにイヤホンがおまけ。
なんか最近のハッピーセットのような感覚w
そういえばHammerheadの旧モデルはあまりの人気から偽物や模造品の流通が大きな問題となっていましたが、このV3も偽物なんじゃないかと思うwwww
パソコン工房の店頭で買ったから本物のはずだけどね。
疑いたくなる気持ちはわかります。
ボリュームはデフォルトで50%だけど25%くらいで十分な音量。
リモコンはDAC経由のPCでも動作し、ボリュームの上下が可能。
Windowsのサウンド設定で「ヘッドホンのプロパティ」→「レベル」タブに「Sidetone」があり、デフォルトではミュートになっていて、これを有効にするとほぼ遅延のないモニタリング(側音・サイドトーン・自分の声を聞く機能のこと)が可能です。
しかしまったくノイズキャンセリングのない周辺の音が入ってくるため、あまり役に立たないです。
3極プラグ(マイクのないイヤホン)を挿した場合は「Sidetone」の項目はありません。
Hammerhead V3のDACはSYNAPSE4がインストールされていてもWindowsの標準ドライバーで動いていて、SYNAPSE4にはこういう設定項目がない点に注意が必要です。
そしておそらくUAC1.0なので今のところ音飛びは一切ありません。やったね。
ほぼ接続機器側に依存する仕様(USBクラスコンプライアント)のため、相性問題の心配はなさそう。
「既定の形式」から選べるのは16ビット、44100Hz、48000Hz、96000Hzのみ。
24ビットではないですね。公式のスペックが間違っています。
Razer レイザー Hammerhead V3 ゲーミングイヤホン 有線 ユニバーサル3.5mm カナル型 大型ダイナミック11mmオーディオドライバー カスタムイヤーチップ USB Type C DAC アダプター付 マイク付 インラインコントロール PS4 PS5 Switch PC スマホ 絡まりにくい 1.2 m TPE ケーブル ハンマーヘッド ブイスリー 【日本正規代理店保証品】
これでゲーミングオーディオデバイスの選び方というか優先順位がはっきりしました。
実際に自分の耳で聞いてみて「いいと感じる」イヤホンまたはヘッドホンが最優先です。
俗に「ゲーム用」「オーディオ用」「ASMR用」…などと分類されている製品がいいのではありません。
あなた自身が聞いてみて「いい」と感じるものが最良なのです。
そしてDACの優先順位は低いです。
音量に不満を感じるのでない限りアンプを買う必要もありません。
Hammerhead V3は肝心のイヤホンが微妙なので、くれぐれも自分のお気に入りのイヤホンかヘッドホンを選ぶことを優先してください。ただしHammerhead V3と麻婆豆腐を買うと6万円を超えてしまいます。
Hammerhead V3のUSB DACはかなり特徴的なサウンドですが、音量と定位は十分に満足できるものであり、コンパクトで省エネ、発熱もほとんどなく、互換性も高いことから実用に耐えられます。
つまりお気に入りのイヤホン・ヘッドホンがあれば、Hammerhead V3のUSB DACでどんな環境でも快適なゲームを楽しむことができます。
このDACの性能が特別に優れているという意味ではなく、互換性が高いので「どんな環境でも」同じ音響でゲームや音楽を再生できることがポイントなのです。
接続する端末ごとにサウンドの傾向が違ってくると、外出や宿泊の多い人はそのつど頭を悩ませられることでしょう。
しかしこのHammerhead V3(のDAC)があれば、そうした心配は無用になります。
DACを動作させるための余分な電力や追加のバッテリーも必要ないですし。
ただUSB Type-C端子を挿すだけで使えます。
マイク付き・マイクなしのイヤホンを持っていると、それぞれ接続した際にWindowsは別々のデバイスと認識し、音量も別々に記憶されるので、使い分けが容易になります。
オタクやマニアの視点では、「スティック型DAC」や「オーディオ変換アダプター」のようなモバイル製品を過小評価する傾向がとても強いのですが、断じてそのようなことはないと私は言い切ります。
DACや電源回路や消費電力などの技術は数年前よりもずっと進化していて、今どき「据え置き型」のオーディオ機器なんかアドバンテージがほとんどないんですよ。
特にアナログの回路の充実している “伝統的な” DACやアンプは発熱と消費電力が大きく、小型化やモバイルでの運用がきわめて難しい問題があります。
いろいろと電力ロスが大きいため、実用的だとは私は到底思えません。
ホームシアターのような大きな製品を絶賛する一方、こうした小型のDACを過小評価するのは時代錯誤というか「偏見」に近いものがあり、現状を正しく捉えることができていません。
最近ではもう「有線」のイヤホンが廃れつつあることも忘れてはいけませんね。
完全ワイヤレスでいかにバッテリー寿命を延ばすとか、BAドライバーを詰め込むとか、平面駆動とかデザインとかを求めています。
Apple iPhone純正のLightning to Headphone Jack 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタでもATH-R70xaを十分に鳴らせるじゃないかw
こんなちっちゃなUSB DACのドングル、いや、ほぼケーブルの一部のようなオーディオアダプターでもATH-R70xaをうるさいレベルで駆動できますよwww
Apple USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
マジです。
iPhoneのボリューム調整で低レベルだと音が小さすぎて無理っぽく聞こえるのですが、最大付近まで上げていくにつれて急激にデカくなります。安心してください。
最大の1か2段階手前でもやかましいレベル。
うーんwwww
この音量で「鳴らし切れない」というのはどういう感覚なんだろうwww
こういうDACもまた過小評価される傾向があり、高価な製品に誘導する悪習にはたまったものではないですね……
このiPhoneの純正アダプターなんてコンビニですら購入できます。
オーディオの専門店まで行かなくてもヨシ!
「アフリカ」では主語が大きすぎる…3000万㎢超えの大陸だし54個もの国があり個々の事情はまったく違う
30~40年くらい前の知識で止まってしまっている人が大勢いる;
「アフリカ」だけではない……
東南アジアの国もいまだに「発展途上国」だと思っている人の多いこと……
自分たちは豊かな国に生まれ裕福で恵まれている🤗
……
そういうことにしておいたほうがいいのか……
今や援助する側から「援助してもらう側」にシフトしつつあるというのに。
だめだな……
時代や情勢の移り変わりが見えておらず、充実した毎日を送っていると思い込んでいる……
明日も満足のいく幸福な一日になると信じて疑わない。
これも自分は常に上位あるいは平均以上であると誤解する「確証バイアス」というやつなのか;;
外国人に対して抱いているイメージや接し方を見ていると一目瞭然なところがある……
「言葉が通じなくて苦手」とか「体が大きくて怖そう」というのは仕方がないのかもしれないが、「相手を見下している」という露骨な態度は本当に目に余るよ;;
それでよく「自分たちは謙虚で礼儀正しい🤗」なんていえるよな……
ああ…
なまじ教育の水準が高いから、生まれながらの差別主義者みたいな育ち方をするのかもしれない。
学校に普通に通い、普通に学び、 普通に働き、普通に暮らせる。
それが当たり前、常識、日常になっていたから、傲慢な人間になってしまうのか。
これまで「無意識に差別していた」のが、「差別される側」になるんだぞ……理解できてる…?
何の疑問も持たず、何の不自由もしないから、他国や異文化がまったく受け入れられず、教科書で学んだことしか知らないという事態になる。
うーんwwwwwwwww
じゃあ普段着ている洋服は何なんだ…?
そのスマホはどこ製?
昨日の夕食は?
日常から外国や異文化を排除したら、生活そのものが成り立たなくなるのだが……
2025/08/30
BlackWidow V4 Proの日本語配列はZキーの列が通常より詰まってズレていることに注意。V4無印とXはNキーロールオーバーやアンチゴーストに対応していない
GIF動画で比較するとわかりやすい。
ShiftやZキーのある列に注目。
日本語配列はここにキーが1つ追加されているためにShiftキーの横幅が狭くなっていて、全体的に左に0.5キー分ずつズレている。
私は英語配列しか使わないので盲点でしたが、、、
もし日本語配列を買おうとしている人がいれば、このキーのズレに注意してください。
…ほんとにネーミングにセンスがないというか「まぎらわしい」の一言に尽きるのでわかりにくいですが、BlackWidow V4 Pro 75%は英語配列のみなので問題ありません。
BlackWidow V4(Proでも75%でもないやつ)はNキーロールオーバーやアンチゴーストに対応していないようです。
ゲーミングキーボードなら当然のように対応していると思ったら大間違い…
ちなみにBlackWidow V4 Xも非対応です。
BlackWidow V4 Low-Profile Tenkeyless HyperSpeedやPro、75%の名前のついたモデルは対応しています。
BlackWidow V4シリーズはラインナップの格差が大きすぎます。
安くてもV4 Xの20,480円からの展開ですので、異様に高いキーボードといえます……
複数キーの同時押しや高速入力を正しく動作させるための機能なので、これが非搭載のキーボードではアクションゲームの特定の操作や高速タイピングが上手くできない場合があるのは致命的かもしれません。
うーんこの……
ProはキートップがABSだし、75%やLow-ProfileはPBTだし、仕様がバラバラ。
現状Huntsman V3 ProがRazerのキーボードのフラグシップモデル!という位置づけになっていないのが問題なんですよ;;
BlackWidow V4 Pro 75%が事実上のフラグシップ。でもメカニカルスイッチでラピッドトリガーではありません。
高級文房具みたいな感覚なのかな……
どうせHuntsman V4が出たら立場が入れ替わるんでしょうけど……キーボードのグレードが非常にわかりづらい。
マウスもViperかDeathadderかBasiliskかわからんしwwww
どれもゲーミングとして遜色なく不満のない設計ならいいのに、Nキーロールオーバー非対応など厄介なところが多いよな……
かと思えばRazer JoroはNキーロールオーバーにもアンチゴーストにもしっかり対応している優等生。
論理的思考が必ずしも実用的ではない例…「1時間で燃え尽きる蚊取り線香で45分を計る方法」
2つの蚊取り線香を用意し、同時に1つは両端に火をつけることで30分で燃え尽きるようにすると、もう1つの残り部分にも両端から火をつけることで15分で燃え尽き、全体で45分を計れるということ。
論理的にはこれが正しい。
しかし蚊取り線香を両端から燃やすのは誤った使用法なのだ。
2025/08/29
武器6つ…漬物とクリ頼み
武器6はほんとうざったてーですよwwww
個別に強化しようとせずに、シナジーwをまとめてゴールド消費のほうでアップグレードしたほうがいいのか。
漬物を取ったらあとは移動速度とクリティカルで……
2025/08/28
明日8月29日はいよいよRazer Hammerhead V3の発売日なのだが
11mmのダイナミック型ということ以外に情報がないwwwww
付属のDACは24bit/48kHzということしかわかっていない。
ゲーム機への幅広い対応があり互換性が高いことからUAC1.0と思われるが、真相は不明。
あくまでイヤホンの付録なので、PRO X DACほどの出力は持っていない可能性が高い。
DACはType-CでUSB A変換アダプターは付属されない。
Razer レイザー Hammerhead V3 ゲーミングイヤホン 有線 ユニバーサル3.5mm カナル型 大型ダイナミック11mmオーディオドライバー カスタムイヤーチップ USB Type C DAC アダプター付 マイク付 インラインコントロール PS4 PS5 Switch PC スマホ 絡まりにくい 1.2 m TPE ケーブル ハンマーヘッド ブイスリー 【日本正規代理店保証品】
こいつが100mW@32Ωくらいの出力だったら、G PRO Xヘッドセット(14,900円)の半額ほど(7,980円)でまともなDACが手に入ることになる。
Razerの9年越しの「有線」イヤホンということもあるから、優れたDACを付属してくれているとありがたいのだが、ホワイトノイズガーという苦情に応じて低出力の仕様だったら非常に残念wwwww
何で詳細なスペックを公開してくれないのか;;;
誰も最高のものを求めてなんかいない。
「これで十分かどうか」が知りたいんだ。
十分な出力があって音飛びしないならw
実際に買ってレビューしたぞw
Razer Hammerhead V3のUSB DACは5V=50mA、PRO X DACは5V=100mA…ジャック側にスイッチがあるらしくイヤホンの3極と4極プラグで別のデバイスと認識するもよう。DACはいいがイヤホンが悪すぎる…
まあ予想通り、イヤホンは微妙だがDACは優秀。