メンヘラやヤンデレの女はいても、男にはめったにいないことから事情がよくわかる。
精神に問題を抱えている患者は、女性のほうがより適応力の高い場合が多く、保健福祉の助けを受けやすい。
ところが男性は孤立しやすく、誰にも相談できないまま生活がすさみがち……
もちろん、そうではないケースもあるのでレッテル貼りは禁物だが。
他人から目をかけてもらえるのも才能というか特質の一つなのだ。
誰もがそういった振る舞いをできるわけではないため、公的な支援や補助は平等には行き渡らない。
困っていても蚊帳の外になってしまう人がいるのはそのためだ。
そして見た目が悪いというのは深刻なハンディーキャップとなる要素であり、また改善も容易ではないことからますます差別が進行していく。
「人は顔じゃない!!中身なんだ!」というのをゴリ押しした世代のせいで価値観が歪み、見た目をおろそかにする厚かましい人間が量産された。
人は見た目が9割なので「1割のほうで努力をする人、全員バカですww」ということになってしまう。
9割が見た目であることがわかっていながら、どうして残り1割に注力してしまうのか。
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