またとんでもない夢でしたよ。
こういう夢があってはいけないと思うんです。
まずはマビノギ。
残り時間5秒くらいで「残された闇」をクリアしました。
その様子を見ていたピョン( ゚д゚)ヤンが( ^∀^)ゲラゲラしていました。
次に何十年も前の友人が体調を崩していました。
結局その友人の安否はわかりませんでした。
次に女子中学生の登場です。誰かはわかりません。
女子高生だったのかもしれません。
私はその子の自宅でいろいろ教鞭を振るっていました。
すると彼女はボロボロの賞状のようなものを持ってきて、顔を真っ赤にして読み上げました。
( ゚д゚ )…
それは遠回しな愛の告白のメッセージでした。
新しいですね。
私はそれを受け取ると、ボロボロの賞状に数多くの下書きと消しゴムの痕跡を見ました。
あすさんなんぞのために文章を考えてくれたのでしょう……
そして彼女の家をあとにして自宅に帰ろうとしたところ…
雲行きが怪しくなってきました。
怪しいなんてものではありません。
上空がスーパーセルに覆われて昼間なのに真っ暗になりました。
かろうじて見える光で雲の底部が照らされ、乳房雲の発生しているのが見えました。
恐ろしい光景です……
しかし竜巻などはなく、すぐに晴れました。
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