元請けと下請けの闇が深すぎて怖いですね…
どうしてそんなシステムが成り立っているのでしょうか…
私には納得のいく説明ができません。
中抜きを行う会社をなくしたほうが合理的じゃないんですかね?
不要な存在が生き残り、必要な人材が無下にされるのはなぜなのか…
意図的に人手不足の状況を作り出しているのでしょうか?
明らかに満ち足りるはずの世の中で、とてつもない偏りが起こっている。
ときどき起きる大事件というのは、そんな世の中に何かを問いかける機会を与えているように感じられます。
下請けの人間が絶滅したら元請けも生きていられないわけですよ。
そうなると元請けの中から下請けが出てくるだけです。
ただしそれまでとは違い、大変厳しい条件になります。
人を使う立場の者が素直に従うとは思えないからです。
そうして元請けや経営者は単なる無能の集まりであったことが証明されるのです。
下請けがいなければ何もできないのですから。
……でもこれって人間だけじゃないんですよね。
草食と肉食動物の関係とまったく同じことなんです。
どうして草食と肉食がいるのかを説明できないように、元請けと下請けの存在理由もよくわかりません…
いや????
草食と肉食はちょっと違うか……なんか違う……たとえ話として順番がおかしい……
最終的に食われるところは同じだけど……
「ボルトとナット」の話が我ながらクソすぎてトラウマになっているwww
あれほんと基地外だったねwwww
通常は一端までいけばナットは落ちてしまうが、両端がつながって輪になったボルトであればいつまでも回り続ける。
あれはなんだったんだ……
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