箱を捨ててしまったし本体に型番も書いていないので間違っているかもしれませんが…
ZALMANのCNPS9900…じゃないかも…
アルミニウムではなく銅でできたサイドフローのCPUクーラーです。
冷却能力はハイエンドの中でもかなり高いものだった(らしい)。
一体型のためにファンが壊れたらどうにもならない構造。
たしかCore 2 Quad Q9650だったかな…これ…
初代Core i7が大々的にPRされていた時期のもの。
BTOではなくエッディッオンでパーツを選んで、持ち帰って、なんか自力でぜんぜん組み立てられなくって、翌日またエッディッオンに頼んで完成させてもらった。
あのころはちょっと精神が……きわめて不調だったこともある……
なんだろ……説明書を読んでも手順が頭に入ってこなくて、
このCPUクーラーの取り付け方がまったくわからなかった……
ビデオカードはLeadtekのGeForce GTX285だったんだけど、
取り付けるPCIスロットを間違えているのにHDDと干渉してしまうと店員に愚痴ってしまった。
なんだったんだろうね……
今でも奇妙に思う……
やはり頭が………
Q9650の発熱は実際かなりのものだったらしいんだけど、このCPUクーラーをつけてもらって、
熱のことなんかまっっっっっっっったく気にせずに運用していた。
問題が起こらなかったので冷却能力は本当に高かったんだと思う。
どちらかというとGTX285の不具合というかトラブルが多かった。
マビノギのグラフィックがよくバグっていたwwwwwwwww
結局なにも原因がわからなくて、Windows XPのサポートが終わるのに合わせて新調した。
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