2019年9月30日月曜日

ものづくり大国といいながら「なくすか減らす努力しかしてこなかった」

だから衰退したんだな……

努力の方向性が間違っている。

少しでも無駄を減らし、あわよくば無くそうとさえする。
それで一体なにを生み出してきたのだろうか。

何%削減に成功しました!とかさ。
最終的に人間の数を減らすしかなくなるじゃないか。
どうして作ることではなく減らすことに注力するんだろう……
だから給料も減らされ、待遇も悪くなり、生きがいを失うんだ。



衰退を意識している状況で発展など見込めるわけがない。
「度が過ぎるミニマリスト」の様子を見ていると特にそう感じる。

本来のミニマリストの意味──最低限のもので生活する──が曲解され、
必要なものまで手放して生活に不自由している人がよく話題になっている。

たぶん精神疾患だと思われるが、「ものを捨てずにはいられない」とか、
「もう何も買うことができない」という強迫観念にとらわれるのは健全とはいえない。
病院で治療を受けることが最優先である。


本来のミニマリストの生活様式は素晴らしいと思う。
身辺がきちんと片付けられ、合理的で、快適な環境を維持している人のことである。
彼らは必要なものは持っており、衣食住はもちろん、仕事も休暇もある。

しかし……そうではないミニマリストのほうがイメージとして定着しやすい。
そしてその誤ったイメージが争いの火種になる。

ものを減らすことを競う

いかにも衰退の原因である。

大企業でさえ無駄を減らした従業員を称賛し、それを評価するシステムを採用してしまっている。
「ものづくり」に対する大きな障害である。

まさか「少ない賃金で働く人」のことをミニマリストとは呼ばないだろう。

万引きをキャッシュレスだと主張する盗人と変わらん……

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