(゚Д゚)ノ < ギーーーーー!
という異音を発するようになって( iДi)コワー!だったので新しいのを買いました…
いきなり内部で分解して破片が飛んできたら危ないからね…
なんかダイソンのクソ高いドライヤーに似たデザインwwwwww
Σ(゚Д゚)ウオッ
MADE IN PRCって初めて見た。
CHINAがCHINAと表記するのを避けてPeople's Republic of Chinaの略称にしているらしい。
私も昔は中国製をバカにしていたけど…昔はね。
物心つく前から私の周りでは日本製に対する根拠のない全幅の信頼と、一方的に中国製を悪いと決めつける風潮が強かったです。
差別意識やヘイトというのはああやって幼少期からすり込まれるんですね……
パネェって読んじゃうwww
パネーム??パナメ???
ピンクにしたよ(^o^)ノ イエー!
商品写真と違ってつや消しのピンク……ずっしり重たい。
マンフロットのミニ三脚みたいに硬質なプラスチックで、オシャレというよりは堅牢な感じがするwww
☁気に入らない?
☀気に入る?
やべーwwwww思ったよりずっしり重たいぞこれwwwwwww
ドライヤーというよりモデルガンを持っているようだ!
写真のようだwww
ずっしり重いベレッタ92Fを握りしめてどうのこうの( ^∀^)ゲラゲラ
ケーブルもめっちゃ太いwww
これは頑丈そうだ!!
基本プラスチック。
全体が金属に見えますがメッシュの部分以外はプラスチックです。
プラスチック<<<<<金属
という認識もよくないですよね。
金属より優れたプラスチックだっていくらでもあるんです。
先入観や(自分だけの)経験や感情だけで判断しないようにしなきゃ。
こっちが風の出口です。
この操作スイッチがどうも一般的なドライヤーと前後逆のようで、
自分に風を向けたとき外側になります。
つまり親指でスライドさせるのではなく、人差し指や中指でグイッとやる形になります。
1段下げると弱送風、2段下げると強温風、3段下げると強熱風。
弱送風→弱温風→強温風ではないことに気をつけてください。3段目でヒーターが強化されます。
で、親指で押せる位置にある丸いボタンがヒーターを切るためのスイッチ。
押している間は冷風、、、冷風というか送風のみになります。
送風のみでもけっこう温かいのが気になる…
そう…だから「冷風」ではなく「送風」と表現しているのです。
かなりぬるい風が出ます。思ったよりもぬるいです。
レイコップもそうだったけど、電源ケーブルが太いのがいいねwwwwww
ほかの家電…USBケーブルですらもそうなんだけど、外国製はケーブルの太いのが多いね??
ケーブルの太さと電流の流れやすさは比例?するよね。
ノズルの付け方がちょっと気になった。
時計回りだと外れ、反時計回りだとロックされる。
逆っぽい感じがするので注意!
実際に使用すると、この黒いノズルが思ったよりも高温になります。
気をつけてください……こんなにも熱くなるものかとびっくりしました。
冷めてから外さないと手を火傷します。あっつ!!
ノズルをつけずに使用するのが一番よさそうですよ。
下手なサーキュレーターより風力があるんじゃないかってくらい強烈www
吸気口の「一見メタル素材なプラ」のカバーは外せます。
金網はふちの部分がきれいに処理されていないので手を怪我する危険がありますが、外せます。
金網を外すとシロッコファン?のような羽根が見えます。
使ってみた乾燥!!!!いや感想!!
ドライヤーだけに乾燥wwwwww
音が意外なほど静かだということ。
低音寄りでキンキンする感じはありません。
ギュイイイイイイとかブオオオオオオオオオではなく、
コォォォォォォ…って感じ。音は大きいんだけどうるさくない。
よくわからんけど高級感があるwww
ゴオォ(゚三゚)ォォオ
モーター音が「シュイイイイ」とか「ィィィィィィィ」という比較的低音な感じで、
なんとなくGTAの電気自動車のような印象。なんとなく、ですが。
風が「フォォォォォ」……
頭に風を浴びると「コォォォォォ…」のように聞こえます。
スイッチは操作しにくいと思ったけど、そうでもない。
頻繁に切り替えるわけじゃないしね。
十分なストロークのあるスライド式で誤操作もなく、スムーズに動く。
風量は少なめに感じるけど勢いがある。
ノズルがギュッと細くなっているから勢いがあるように感じる。
使い始めはちょっとこげ臭いというか樹脂の溶けるようなニオイがするけど問題ない。
「ツヤ消しのプラ」と「いかにも金属製とおぼしき部分もプラ」という外観には不満のある人もいるだろうけど、
私は安っぽくはないと感じたし、以前のドライヤーのような「きしむ」ところがなく、堅牢なところが気に入った。
商品ページには「マイナスイオン」とあるけど、説明書にもパッケージにもどこにも書いていないし、
それらしい図も載っておらず、意味不明なことになっている。
もしかして…いまだにマイナスイオンが信じられている日本向けのキャッチコピーなのかな??
水溶液と大気中のイオンは性質も違うし発生のメカニズムも違います。
異なるイオンの概念がごちゃ混ぜになっているし、そもそもマイナスイオン自体が造語だし、
科学的にみて何の議論をしているのかわからないというのが現状です。
常温常圧の大気中に安定したイオンが浮遊できるとは考えにくい…
それなのに「マイナスイオンは健康にいい」「プラスイオンは悪い」という飛躍した話になっています。
実態のわからない物体や事象をありがたがったり恐れたりするのは迷信と変わりません。
ええ…ですから「マイナスイオンを発生させる回路」がどういうものなのかも判然としないのです。
「オゾン」であれば無声放電で発生させることができますが、このドライヤーもそうなのでしょうか……
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