彡(゚)(゚)ああああああああああああああああああああああああああ(ブリュブリュ!!!ブリュ!!!!ブリュミチミチィ!!!!ブリュ!!!!ミチミチミチミチィブリュリュリュリュ!!!!!ブリュブリュ!!!!ミチミチミチミチィ!!!!!)
無料で何枚でも画像を保存できるGoogleフォト。
無料で利用できる代わりに画像をGoogleのコンピューターが解析し、
人工知能の研究と発展に使われている(らしい)。
端末からクラウドへアップロードされた画像を自動判定して分類し、勝手にキーワードをつけて検索できるようにしてくれる。
その精度はかなりのもので、車が写った写真は「車」、
鉢植えや木々の写った写真は「花」などしっかり分類されている。
人物の顔認識もできるし、GPS情報の含まれていないはずの写真であっても
背景などを解析して「場所」まで特定してしまう恐ろしい機能だ。
ただwwwwww
犬と猫の区別が上手くできないもようwwwwwwwwwww
上の画像はその一例だよwwwwww
ネッコなのにイッヌとドヤ顔で提示しやがるwwwwwww
あと「食品」の分類もひどいのが多いwwwwwww
彡(゚)(゚)「ワイ、イッヌの写真なんて撮ったっけ?」
彡(^)(^)「撮ったかもしれんな、見たろ!」
彡(゚)(゚)「茶尾ちゃん、めたちゃん、しーちゃんやぞ!」
彡()()「いつからイッヌになったんや」
この自動分類が間違っている場合、自分で訂正することができる。
間違っている画像をすべて選択し、「検索結果から削除」。
これでGoogleが少しだけ賢くなる(たぶん)。
被写体が猫であることは一目瞭然だが、まだ人工知能はそこまで的確ではない。
犬と猫を正しく見分けられる日はまだ遠そうである……
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