2015/12/29
腹筋を鍛えるようになった理由を紹介しよう…
( ´,_ゝ`) プッきんにも「作家コメント」みたいなのつけようかwwww
すっごい長文なのは危ういよね(|| ゚Д゚)トラウマー
腹筋は続けていても食事の内容が以前と変わらないので
筋肉隆々としたモリモリマッチョマンの変態だwwwにはならないねω
筋肉モリモリマッチョマンの変態だ……コマンドー…
ンアッー!(≧Д≦)ノルドシュワルツェネッガー……
古代ノルド……ドラウグル……
ドラウグルωデスωロード
こういう意味不明なコメントはどうなのwwww
なんだっけ?プロテイン?ステロイド?ステアリン酸?
クロロプロピオン酸クロライド???
高タンパクの食事やサプリやドーピングコンソメスープを使えば
(*´д`*)モット激しく!!なるんですかね?
まあボディビルダーとかハリウッドの俳優とか結果にコミットするわけじゃないからさ、
食事まで変えて肉体改造するのは怖いよねwww
別に腹筋バッキバキになるのが目的ではないしね。
……本来は腰痛と胃腸の改善が目的なんだよω
実は昔こんなことがあってねww
倉庫の棚の上のほうにあるものを取ろうと脚立に昇って、
手を伸ばしたら無理な姿勢になり、腰が伸びた状態で
ビリィィィィィッ!!
って感電したかのような激痛が走った。
バランスを崩して危うかったから腰に過剰な負荷がかかった。
ぎっくり腰というのは重いものを持ち上げるときに起こるのだと思っていたけど、
それほど重くないものを持って背筋が伸びたままバランスを崩した場合でも起こる……
腰を痛めたことなんて初めてだったから痛くて痛くて……
もしかすると骨折、軟骨や靭帯の損傷があるかもしれないから病院へ行ったんだ。
レントゲンを(・∀・)パシャリ!!して異常がないかを診てもらった。
┣¨‡┣¨‡
結果、特に危うい状態には陥っていなかった。
むしろ背骨が美しいS字を描いていることを医者に褒められたwww
ε-(´∀`*)ホッ
ただ痛くて歩くのもしんどかったのでシップとコルセットを処方してもらった。
このときの腰痛は1週間くらいで治まったんだけど、
その後も腰が瞬間的に痛むような感覚が続いていた。
それから胃腸があまり丈夫でなくなった点。
小さいころはアイスクリームや冷たいジュースが大好きでよく飲んでいて、
下痢なんか経験したことがほとんどなかったんだけど、
成長するにつれて弱くなってきた……(|| ゚Д゚)
決して重症の下痢になるわけではないのだけど、何度もトイレに行くのはね……
昔のあすさんはヒョロガリでょゎょゎしすぎた。
手首の異様な細さは先天的に決まってしまうことなので仕方ないらしい。
鍛えたところで手首が太くなることはないそうだ(|| ゚Д゚)
貧弱な体だったからこそ、わずかなトレーニングでも容易に体調の変化を実感できたんだ。
腹筋だって毎回1時間も2時間も行っているわけじゃないよ。
だいたい8分間のトレーニングを集中的に行っている。ただそれだけ。
腹筋を鍛えるようになってからというもの、腰痛がいつの間にか消えていた。
それまではちょっと背伸びするだけで腰が痛いような気がしていたんだ。
なんというか、背骨の下のあたりを小さな針で刺激しているような……
これが後遺症だったらと思うとかなりショックだったね。
でも腹筋を└(゚ω゚ )ノ ハァームチムチしたらぜんぜん気にならなくなったんだ。
さらに下痢も起こらなくなってきた。
単純に食べ過ぎれば下痢というか軟便がすぐに出るのは変わらないけど、
それ以外でうざったてー下痢というのは起こらなくなったね。
ボディビルダーみたいな鎧のように分厚い筋肉はついていないけど、
腰痛と下痢を改善するのに有効なだけの筋肉はついた。
あとはそれを継続することが大切なんだ。
しかし腹筋を鍛えるようになったころ、体に別の異変が起こり始める。
そう、今あすさんが「手術」で^^ωヒーになっているあの病気だ。
10万人に1人といわれる非常に珍しい先天性の病気、
側頸嚢胞(そっけいのうほう)というやつだ。
この写真を見ればわかるだろう……
首の左側(向かって右側)が異常に腫れていることが。
珍しい病気であるが緊急性を要するものではないため、
手術のスケジュールはずいぶん遅くなってしまった。
来年の2月に予定されている。
しかし腫れは進行している……
これは本来ならば(^p^)おぎゃと生まれてくる前、胎児のときに消えるはずの管(くだ)が、
消えずに残り、袋を形成し、そこに体液がたまって膨らんでしまうというもの。
今のところ現実的な治療法としては手術で摘出する以外にはなく、
飲み薬や生活習慣による快方は一切期待できない。
珍しい病気であるため研修医たちにとっては重要なサンプルとなるwww
手術自体は決して難しいものではないそうだが、全身麻酔による本格的な作業となるため、
医師の器量はもちろん、私の体がきちんと耐えられるかどうかが課題となってくる。
やきう民だったら麻酔の時点で遺影になってしまうところだ。
彡(^)(^)「おっ、麻酔かけるんやな」
彡(^)(^)
┏━━━━━┓
┃ / \ ┃
┃/ \┃
┃ (゚)(゚)ミ ┃
┃ ノ ミ ┃
┃ つ ( ┃
┃ ) ( ┃
┗━━━━━┛
全身麻酔は患者に応じて適切に調整しなければならず、
いい加減な選択をすると本当に遺影になってしまうのだという。
そうならないように入念な検査を受けている最中であるのだが、
手術というものの性質上、リスクを完全になくすことはできない。
リスクを受け入れられない患者は手術を断ることもできるが、
首は腫れ続けるだけである。
具体的にどのようなリスクがあるのかというと、
患部が「首」なだけに重要な組織が●●●( ・∀・)●●●モリダクサンであることだ。
頸動脈や神経を傷つけると大変なことになる。
CTやMRIで詳細な内部構造を画像化しているが、
「実際に切ってみないとわからない」ところもある。
また、嚢胞がすでに頚静脈を圧迫しているという。
細胞が変なふうにからんでいないことを願うばかりである。
もしセーブができるなら自由に切り刻んでもらってもかまわない
(あすさんは意識を喪失しているのであずかり知らぬことである)
が、現実というクソゲーにはその機能が搭載されていないため、
執刀医の腕を信じるしかないのである。
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