これは私の半生記のなかで1、2を争う黒歴史です。
活気のない教室では、「学級委員長」や「班長」をやりたがらない子が多いものですが、
立候補がない場合、先生の判断にて「誰を推薦しますか~w」ということがあります。
で…
進学に際して「推薦入学」という制度がありますよね。
私はこれを「誰もその学校へ行きたがらないので応募者が足りず、泣く泣く推薦してどうにか入学してもらおうとすること」と勘違いしていたのです!!
( ゚д゚ )
つまり!!
進学する気がなくても、誰かが自分を推薦するなら「仕方ない、行ってやるか」と進学への道が開かれるものだと本気で思い込んでいました。
そして不本意にそうするのだから、いろいろな優遇を受けられる……と。
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
くれぐれもこんな勘違いを犯さないようにしてください(´・ω・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿