チー牛というネットミームが廃れないのは、刺さる人には刺さるというか、この世の真理が凝縮されているからです。
シンプルにまとめられた「チー牛の再生産」と題するイラストでは、「チー牛」は常に孤独死の運命をたどり、「チー子」はイケメンと交わって「チー牛」と「チー子」のいずれかを産出する図が描かれています。
どうあがいてもイケメン×美女の交配以外ではろくな結果にならない…というのです。
本来ならば面白おかしく反応を楽しむ話題があまりにも多くの人に重く受け止められ、深刻な社会問題へと発展しつつあります。
いよいよ本格的にSNSと言論の規制を行わなければならないほど……
2000年代までのインターネット黎明期にはびこっていた陰キャやキモオタのほうがはるかに健全で建設的な様相でした。
当時は「嘘は嘘であると見抜けること」が当たり前だったというか、多くの利用者はコンテンツを見聞きしている間に “そう” 訓練されていたからです。
しかし今は違います。
情報のソース(出典)を無視して鵜呑みにしたり拡散したりするし、「こんなことを言ったら相手は本気にしてしまうかな?真に受けるかな?傷つくかな?」という優しい配慮をせずに “人の心がない” 発言を平気で投げつけたり、自分は主張するのに相手の主張を認めなかったりと、非常に一方通行の展開が目立ちます。
人権を無視しているというより、相手がいない──架空の人物に対して振る舞っているような認識を持っているのです。
そう、「お人形遊び」を現実のコミュニケーションだと思い込んでいるようなもの。
SNSは共感と共有の入り混じる地獄のような世界で、しばしば一方通行というか閉鎖的なコンテンツと勘違いしているユーザーが名指しで誹謗中傷を行うなどの問題があります。
「誰も見ていないチラシの裏」のほうがよほど健全です。
これから言論統制やコンテンツの規制が始まったらどうします…?
独自のプラットフォームを開発し運営できる人が「神」としてあがめられるでしょう。
………それだとまた同じことの繰り返しになってしまいますが。
チー牛を自覚する人が増え、「自分はチー牛とは違う」と思い込むチー牛も多くなり、認知がどんどん歪められています。
チー牛の遺伝子が途絶えていないことがチー牛の生物学的な強さを示しているのに、外観や立ち振る舞いなどの要素が忌み嫌われているチー牛は───ある意味ゴキブリのようなものなのかもしれません。
ゴキブリは現代では不快害虫の筆頭ですが、数億年前から存在し、驚異的な生命力と “分解者” として生態系に不可欠な役割を担っています。
また天敵が多く、“食料” としても重要な存在です。
人間はそんなゴキブリの働きを無視して不快害虫のレッテルを貼ってしまいますが、チー牛にもそれと同じことがいえるのではないでしょうか。
ゴキブリの不当な扱いを見れば、チー牛の気持ちもわかる。
最近では「みいちゃん」が歪んだ形でネットミームとして急速に広まっており、「自分を山田さんだと思い込んでいるみいちゃん」はもはや無敵の存在になりつつあります。
弱者が弱者をあおるという地獄絵図……
自分以下の劣った存在を探して叩いて回るようになったらもう終わりです。
みいちゃんは自覚がないぶんチー牛より恐ろしいかもしれません……
2024/10/14
「チー牛の再生産」などと煽るから…これまで妥協していた底辺男女すら交際を避け少子化が加速
2025/07/15
チー牛の再生産…チー牛は優性遺伝子で母親由来→怒りの矛先がチー子へ向けられる
コミュニティーの中だけでミームやスラングとして扱われているチー牛が、実際に遺伝子の仕様として裏づけられてしまっては収拾がつかなくなりますね。
チー牛の不適切な様態を引き起こす遺伝子は母親から受け継がれていることがわかっていて、どれほど父親を選別したところで「チー牛の再生産」は避けられないというのです。
それでもまだ「陽キャ」であれば「しゃーないww切り替えていこwww」と前向きに対応できますが、チー牛はただ自分の運命を受け入れるしかないため、孤独死や他者への攻撃性を示すようになりがちです。
陽キャやイケメンは劣性で発現しにくい遺伝子のため、俗っぽくいえば「レア」。
希少価値を求めてチー子はイケメンと交わりますが、チー牛かチー子の遺伝子を残す不本意な結果をもたらしやすい。
生存に不利な遺伝子のほうが優性になっているため、そこで競争が生じるというわけです。
同時に、チー牛をもたらした犯人であるチー子への非難が強まります。
では逆にイケメンや美女が優性遺伝子だったとしたらどうなりますか?
みんな幸せいっぱいになれると思いますか?
1つの世代としては幸せかもしれません。
実際にイケメンの遺伝子ばかりの交配が進むと、生物としての脆弱性が顕著になり、人間という「種」の存続が危ぶまれてきます。
似たり寄ったりの遺伝子を持つイケメンであふれては、もはや価値や魅力もなく、ましてや弱くて頼りないのでチー子を守ってもくれなくなるでしょう。
そんな男を好きになりますか?
あっという間に絶滅しますよ。
遺伝子の過度の偏りは危険なのです。
「誰でも結婚できた時代があった」と聞いて幸せだと感じますか?
それとも…
おぞましい時代だったと感じますか…?
2025/08/13
現代では「出産は命がけ」という事実を忘れがち…女性は自分の命を懸けてまで弱者男性の遺伝子を産みたくない本能を持っている
今でこそ産婦人科の手厚い支援でリスクの少ない「出産」になっているが、本来は命がけの重労働であったことが忘れられている。
大昔は母子ともに死亡するリスクがとても高かったのだ。
なので配偶者は厳選して当然──
「真面目で優しくて誠実な弱者男性」よりも「イケメンの強者男性」の遺伝子を本能的に求めている。
それなのに弱者はいつまでたっても弱者でいようとする。
これも文明が発達したことの弊害………
弱くても社会や福祉が手厚く保護してくれるから。
強くなる必要がなくなったのだ。
……が、それはそのまま淘汰へとつながっている。
「弱者でも別に生きていられるけど “次” の世代はないよ」
そういうことです。
チー牛の再生産はまもなく終わります。
生産すら止まるから。
「負の連鎖」も心配しなくてもいいです。
貧困の悪循環も起こらなくなる。
強くなればいい。
いや、強いふりをするだけでもいい。
強弱の判定なんてガバガバだからwwwwww
弱いのがいけない。ただそれだけ。
2024/10/13
チー牛の再生産じわじわ来る
……明日は我が身というか、もう降りかかっている。
人間の生物学的な “寿命” は、おちるちんやゴリラなどの霊長類から計算すると「38年」程度しかないらしい。
実際にはその2倍…3倍近く生きる個体がいるのは、高度な医療をはじめとする人間社会の保健や福祉の賜物である……
しかしどんなに科学が発達しても限界がある…
人間は本来100歳も生きるべき存在ではないのだろう……
もっと世代交代を早くして、子沢山、厳しい選別を経て世にはびこることのほうが適切だったのではないか……