いや、むしろ合理的にできているともいえる。
っていうかHHKBが意外とよくなかったのだ。
英語配列のHHKBは30年前の美学にとらわれすぎて、本来キーを配置できるはずの右下がデッドスペースとなっているのだが、一般的な60%キーボードはそこにFnキーがあるため、右小指で押しながら?、Alt、Menu、Ctrlを↑←↓→として入力可能。
HHKBの◇配置の入力よりもはるかに自然な運指である。
( `・ω・) ウーム…なんというかな……
「新しい風に吹かれてみる」のがとても重要だと感じた。
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60%キーボードもいいぞ。HHKBが微妙なだけで。
Deleteキーは右上というのも固定観念で、必ずしも使いやすい配置とはいえない。
よく考えたらフルキーもTKLもDeleteの位置は数字の段ではなくQWERTYの段だ。
“ビビンバ” ことPulsarはデフォルトでFn+LがDeleteに対応している。
右手をそのように伸ばせば小指と人差し指で押しやすいことがわかる。
ただShift+Deleteの操作を行いたい場合、ビビンバはFn+ShiftにLEDの輝度を下げる機能が割り当てられているため、先にShiftキーを押さなくてはならない。先にFnを押すと期待されるように動作しない。
これは悪手と思われるのでビビンバのWebアプリで変更したほうがいい。
またPrintScreenはFn+]である。直感的には奇妙な組み合わせに感じられるキーだが、小指と中指が自然に届く配置といえる。
発想がHHKBに縛られている間はFnキーを右のAltに割り当てて親指で押したほうがいいと思っていたが、右下にFnがあるのなら小指で押すことが容易にできる。
なお左Altには依然としてFnキーを割り当て、数字キーをF1~F12とすることでマビノギのスキルを今まで通り左手だけで入力できるようにしている。
WindowsキーをAltキーとし、Fn+WindowsがWindowsキーとなるようにする。
もちろんCaps LockとCtrlは入れ替えている。
さて…60%キーボードを選ぶことをためらう理由は、「ゲーミングキーボード」としての激戦区であり価格のオーダーが広く非常に高額なラインナップがあるというだけではなく、やはり「少ないキーで上手く使いこなせるか心配😧」というのが大きいはずだ。
キーマッピングはデフォルトでもかなり考えて設定されているし、自分の好みにカスタマイズも可能なので、慣れるために多少の期間と努力は必要だが、きっと使いこなせると思う。
英語配列で60%のキーボードは非常にラインナップが豊富で選択肢の広いことが魅力的である半面、種類が多すぎてどれを選んでいいのかわからなくなる問題がある。
HHKBの品質や信頼性が買われていたのは過去の話で、今となっては「30年の歴史」に価値を感じるかどうかが選ぶポイントといってもいい。
1kg超えの60%キーボードが珍しくない状況で、Pulsarは700gを切る異例の軽さというのが個人的に刺さっている。この軽さはお絵描きチャットでペンタブレットを手元へセットする際にキーボードをどけるのに都合がいい。
キートップの品質が高く、RGBもATK RS6に比べて明るくて発色もよく北向きで目に優しく、キーの浮いたフローティングデザインのため非常に映える仕様だ。
あいにくストックのキートップは光を透過しないためライティングの魅力が半減してしまっているのが難点だが、磁気スイッチのホットスワップといいキートップといい、交換性の高さがそれを補って余りあるほどに優れている。Gateronを初めとする磁気スイッチのいくつかに最適化することができ、キートップはもっとも汎用的な十字ステムのCherryプロファイルだ。
設定用のWebアプリ「BIBIMBAP」は今のところブラウザで表示するときちんと読み込まれ、ATK HUBのようにタイムアウトしてつながらないといったトラブルが起きていない。
頻繁に設定を変更することはないのだが、やはり基本的なソフトウェアが正常に動作するのは重要だ。
フローティングデザインは工具なしでもキートップを外しやすく、全体の掃除も容易である。
2026/05/20
少なくともアローキーの独立している65%がキーボードの最低ラインだと思っていたが、60%(61キー)でもあまり違和感なく操作できるぞ
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