24ピンの大きなATXケーブルはこのように硬質な部分があるので
「あまり強く曲げてはいけないのではないか…」
と思い大きくカーブさせたため、
こんなふうに奇妙に飛び出した状態になっていました。
でもよく見るとコネクタの根本付近のケーブルは硬い素材で覆われておらず、柔軟に曲がる構造になっているんですよね。
もっと曲げればCPUクーラーのファンにかからないようにできるし、見た目もすっきりするはずです。
\(^o^)/デキタ
ちゃんとコネクタとケーブルの構造を考えれば裏面配線に最適化できるのです!
つくもたんと(゚▽、゚)ホターのおかげだ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ケーブルは強く曲げたり引っ張ったり圧迫したりすると断線しやすいだけでなく、抵抗が増加して電力不足や過熱の危険性もあるんですよね。
しかしこのケーブルに関してはコネクタの根本を折り返してもいい設計になっているため、ケースのスリットからちょうど裏面に回すことが可能です。
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