2015年8月28日金曜日

本格的なミズゴケの栽培実験

ミズゴケとモウセンゴケ
さまざまな容器でミズゴケを栽培し、よく育つものを研究……
ふたを密閉すべきか、穴をいくつ空けるべきか……
実生のサラセニアだけどミズゴケが猛烈に育ちすぎているwwww
浅い容器よりも深い容器のほうがミズゴケの生育にはいいようだ!
これは浅い鉢にモウセンゴケとともに植えてある
コンクリートブロックの照り返しでもまったくダメージを受けていないミズゴケ!
むしろブロックを伝って上へ上へと伸びていくのがわかる!
なんか理科の実験っぽいミズゴケたちwwwwww


ミズゴケは炎天下でも表面温度は冷たく保たれるという素晴らしい性質がある。
ただし、通気のあることと、ミズゴケ自体が水没していないことが条件。
通気のない密閉容器にミズゴケを入れて炎天下に放置すると、
ほんの数分で真っ白になって枯れてしまう
ミズゴケが水没していると、水温自体が上がりすぎて枯れてしまう。

水没はしていないがミズゴケ全体が十分に湿っていることが大切だ!

水没していないミズゴケは表面からどんどん水を蒸発させて温度を下げる。
そのため炎天下でもミズゴケの表面を触ると冷たく感じる。
ミズゴケ内部はさらに温度が低く、食品などを貯蔵しておくこともできる。
厚いミズゴケの下には永久凍土が広がっている地域もある。
ミズゴケは地球にとって重要な断熱材としての役割も持っていることがわかる。

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