ハイジがブランコからテイクオフするシーンなんてあったっけ?🛫wwwwwww
落下の衝撃で力尽きた…?
クララはその足で大地に立ち、ハイジは空へ飛び立った。
ハイジがブランコからテイクオフするシーンなんてあったっけ?🛫wwwwwww
落下の衝撃で力尽きた…?
クララはその足で大地に立ち、ハイジは空へ飛び立った。
今トレンドのThockyという打鍵音は深みのある低音が特徴の「コトコト」系なのですが、BlackWidow V4 Pro 75%はClackyなんだそうです。
Clackyは「パチパチ」「カチカチ」系のサウンドで、コトコト系や雨音系のものとはずいぶん異なっています。そろばんや拍子木を打ち付けるような軽くてクリアな音で、深みや低音とはまるで違うタイプです。
Clicky(クリッキー)はいわゆる「青軸」に代表される明瞭なクリック感のある打鍵音で、プライベート空間ならともかく職場や公共の場ではうるさいと言われるタイプ。
音と触感から強いフィードバックをもたらすためタイピングに向いています。
BlackWidow V4 Pro 75%にThockyを期待すると肩透かしを食らうし、Clackyとしても中途半端なところが評価を下げている原因らしい;;
筐体にプラスチックパーツが多いこともあってコトコト音としては不完全さがあるし、カチカチ音としても高周波成分が目立っているだけで高級感や品格が伝わってこない。
トッキーとクラッキーの中間というよりも、両者の悪いところだけを集めた状態になっている。
これで300ドル(49,880円)だからそりゃあ世界中のユーザーが不満になるわけですよwww
「半額でもっといいキーボードが買える」って。
ところで…NZXT Function Elite MiniTKLが発売から半年で半額以下になっていて、定価で買ったやつ涙目状態ですよ。
ふっかけすぎ。いくらなんでも……
3万円クラスのキーボードに比肩する逸品かと思いきや15000円が妥当だったとは;;
Razer Joroよりも安い磁気式ラピッドトリガーってどういうことwww
けどFunction Elite MiniTKLの打鍵音はとても静か。
シザーススイッチのJoroとは比べ物にならないけど、BlackWidow V4 Pro 75%よりはるかに静音で夜間のタイピングおよびゲーミングにも配慮できる。
何はともあれもやもやが晴れましたね。
BlackWidow V4 Pro 75%はクラッキーな打鍵音ということにすれば納得。
公式のFAQにあるような「箱から取り出してすぐに最高のタイピング体験を」なんていうのは誇大広告で、本体を開けて基板に「テープモッド」を施したりケース内にフォームを詰めたりする必要がある。
もちろんBlackWidow V4 Pro 75%もテープモッドが施されているが……
これじゃあテープじゃなくてチープモッドだよ;
ボトムケースも金属で形成されている重量級キーボードや、内部に隙間なくフォームを詰め込んだモデルのほうがトッキーになる。
Razerは中途半端なのだ;
もしかするとRazerの開発部署でミスか意見の相違があり、トッキーとクラッキーを誤って設計してしまった可能性もある。
そうでないなら300ドルのコストがどこに消えているのか甚だ疑問。
アルミフレームはただの黒い塗装のため摩擦によりコーナー(エッヂ)部分がはがれてくるし……
“高価ではあるが高品質ではない” という言葉がぴったりの製品である。
Joroはまだいいけどこれ(BlackWidow)は信者にしか勧められないわ。
結局ユーザー側でカスタマイズしなければならないのなら、ほかにも同様の安いキーボードがいくらでもあるし、もっと内部にアクセスしやすい製品を選んだほうがいいことになってしまう。
やはりこういう観点では老舗ブランドよりも、新興メーカーやベンチャー企業のほうが「本格的」に打鍵音を意識した設計をしているし、利益やプライドよりもまず広くユーザーに周知してもらうために価格も思い切った安さにシフトしていることが多いので、「冒険」したほうがよさそうなんだ。
無名の安いキーボードのほうが、ブランドの高級品よりも質がいいことさえある……
私はもう「人柱」としては十分だよ……
ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドの製品がこの程度で大丈夫なんだろうか……
Razerは製品の質よりもマーケティングやスポンサーに力を入れているから、プロゲーマーでさえ普段は別のデバイスを愛用しているといううわさが絶えない。
商品レビューについて調べたり質問したりする際には、「でも本当は?」と疑問を持つことが大切なようである。
「○○選手は表向きはこれを愛用していますが、普段は××を使っています」みたいな回答がサラッと出てくるぞ。
競技用と普段使い用ではまったく違う……
まぁブランドってそういうものだよね……
イベント用にドレスアップされた1億円の軽自動車よりも、そこらへんを走っている1000万円のスポーツカーのほうが速いしまともに走れるみたいなw
卒業や就職に比べると「結婚」というイベントは大きい。
「お互い○○歳まで独身だったら結婚しよう」という話が美談になることなどめったにないのだ。
すっかり冷めるか、忘れて別の道を歩むか、意外と普通に結婚している。
あるいは……
その “誓い” を真に受けた者がメンヘラやストーカーになる。
若いうちから「結婚に前向き」で恋愛相談所やマッチングアプリに熱心な人は特に危険。
なまじ若いから需要があって引っ張りだこなのでそれが当たり前だと思い、恋愛対象となる相手の水準が天井知らずに高くなっていく。
それでいざ真剣に交際と結婚を考える “年齢” になって手遅れになる。
歳を取ってもなお若いころと同じ水準だと思い込み、恋愛市場における自分の立場をわきまえられず、生活がすさんでいくのだ……
いつまでも「受け身」で自分から行動を起こそうとしない。
若さとカラダと買われているだけであって、加齢により魅力を失ったら見向きもされなくなる。
受け身では幸せになれない。
動物の求愛で受け身に徹する種がいるだろうか…?
異性の気を引くためにあらゆる手を尽くすのは受け身とはいわない。
しかし人間は……傲慢になって婚期を逃し、今や絶滅に瀕しているではないか。
結婚というのはライフステージの変わり目というよりも、どうやら人間を生物学的に区別してしまうようだ……
「独身の先に待っているのは死」──
生物の本能には、自分の子孫や全体としての「種」が滅びることにならないようなプログラムがあって、それで生き永らえている現実がある。
もしかすると人間にはそれがないか、削除されている可能性が考えられる……
写真や絵や動画やVRで済んでしまうからだ。
外国人のセリフに虚偽の字幕をつけても見抜くことができないわけだ。
まったく異なる字幕をつけるだけでヘイトスピーチやプロパガンダに早変わりしてしまう。
もはやファクトチェックどころの問題ではない……
「言ってもいないことを」字幕で言ったことにされ、めちゃくちゃな内容になっている動画や切り抜き画像は山のようにあるだろう……
英語を理解できないだけで恐ろしいことになるのだ……
バベルの塔の建設中、人々の言語を変えただけで散り散りになって作業が進まなくなり完成しなくなったというのは、ガチっぽい。
お互いが言葉を理解できない者同士は共存できなくなる。
そう……言葉の壁は厚いのだ。
相手にわかるようにコミュニケーションを図ることが最重要。
たぶんキーボード操作だけでスナップタップを切り替えられるのはHuntsman とBlackWidow V4のロープロファイルだけだと思う…
ほかのはプロファイルと連動しているように見えるだけで実際には連動していない。
SYNAPSE4を開いて「スナップタップ」をON/OFFしないとダメ。
スナップタップ用にプロファイルを登録しても、Fn + Altキーを押して切り替えたときには無視される。
Razer ChromaのRGBライティングの設定ってプロファイルに保存できないのかよ……
( `・ω・) ウーム…
Razerのダメなところが2つはっきりした。
プロファイルにRGB設定が保存できないのと、スナップタップを切り替えられないこと。
デバイスがSYNAPSEへの依存度が高すぎて非常に不自由する部分があるな……
幸せの絶頂で滅びるのは苦痛だが、もう救いようのない状況なら諦めがつく。
坂道を転がるように衰退の一途をたどっている状況では、「失っても惜しくない」という認識のほうが強いため、終わらせるのに最適な時期といえるのかもしれない。
いったん初期化してからのクリーンインストールを実行したほうがいいのではないか……
コンピューターはそれが一番いい。
バックアップ可能だから。
しかし人間はな……融通が利かない……
金持ちを増やしても豊かにはならないのだそうだ;
このまま格差を放置すると貧困層が死に絶えてしまう。
で、
貧困層がいなくなれば富裕層が残るのか?
……本気でそう思うのなら、貧困がなくならない理由がよくわかる。
身の回りにいる “他人” にはもう挨拶すらしないほうがいいという認識に至ってしまうほど生きづらい世の中。
治安の悪化が進行し、他人事ではなくなってきている地域では特に深刻。
日常の挨拶や善意を自分に対する好意であると勘違いする弱者が脅威になっているのだ。
女性の権利や社会的地位が高くなるにつれ、「男に守ってもらう」という昔の様式から一変し、自立することが重要になっている。
「男女平等」を叫んだ結果、身体能力的に不利な課題も割り当てられ、厳しい評価や扱いにも耐えなければならなくなった。
男女平等といっても、仕事や役割は明確に区別したほうが明らかによかったのではないだろうか。
だが……今さら元に戻すことはできない。
「頼りになる強い男」はもともと少数派なのだ。
むしろ弱体化し、ふてくされ、非協力的で協調性がなく、対立しがちな者であふれ返っている。
かと思えば、相手の一挙一動を「好意」と捉えストーカーに豹変する男もいる。
適切なパートナーを見極めるための審美眼が厳しくなっていくのは無理もない。
あの人気ゲーミングキーボードに新色が出た!「Razer BlackWidow V4 75% Phantom Green Edition」
ライター大丈夫か…??
BlackWidowはラピッドトリガーに対応していないのに、「全部入り」とか言って対応していると書いてしまっている…
「カーソルキーが独立していない」って…
一体何を見ているの???????????
やばいな…
カタログやプレスリリースの丸写しどころではなく、間違った情報を載せるようになってきたか……
AIのエラー???
これは間違いが問題にならないほど不人気であるということを証明したいのかなwwwww
延々と打鍵音とプレイ中のビデオが流れるので、各キーボードの打鍵音と挙動をチェックするのによさげ。
下手にレビューとかASMRを調べると広告まみれの動画や、キーボードよりも見苦しい人物がメインの映像を眺めることになって苦痛だからな。
apex pro tkl gameplay
とか
melgeek made68 pro game play
のようにキーボードの名前と「Game Play」というワードを入れるのがポイント。
だいたいFortniteのプレイ動画がびっしりと候補に出てくるので、ゲームや動画主に興味がなくてもキーボード打鍵音について調べている人は一度見てみるといい。
関連動画に似たようなものが並び、芋づる式に各キーボードの打鍵音をチェックできるぞ。
サイズの大きいスペースバーはスタビライザーや潤滑材などの構造により他のキーと「音が違う」場合が多いので、キーボードを選ぶ際にはスペースバーの打鍵音をよく聞いたほうがいいでしょう。
実際スペースの音だけが残念なキーボードが少なくない……
日本語と英文では基本的なテキストを入力するのにスペースキーの頻度がかなり違うため、海外のレビューのほうが打鍵音の評価には厳しいところがあるようです。
FPSゲームではスペースキーがジャンプ操作に割り当てられていることも多いことから、ただ日本語を入力する用途に比べてスペースが押される頻度は高くなります。
それでスペースバーの音が特に気になるということです。
箱出しの状態からしばらく使い込んでいくと打鍵音が変わってくる場合もあります。
店頭に展示されているキーボードは打鍵感がよかったのに、実際に買ったものはイマイチ……というのはそのためです。
キーボードも千差万別なのに、好みも千差万別なので、どれがいいのかを定義することなんて不可能ですwww
とにかく店頭で打ちまくってあなた好みのキーボードを見つけてくださいね。
英語タイトルの動画がたくさん再生されるのは、まぁそういうことだw
同じ動画でもタイトルの言語によって再生回数が大きく違ってくる。
みんな自分の読める言語を優先的に試聴しているのがよくわかる。
見ようとしている動画の内容が非言語的というか、音楽や映像そのものであれば、タイトルの読めるものを選んで再生するだろう。
実況や解説動画は言語を理解できないといけないが、「猫の動画」や「キーボード打鍵音」などは言語の壁にとらわれないので、視聴者の多い言語でタイトルをつけたほうがいい。
同じエディオンに売っているRainy75に比べて非常に打鍵音が静かで、タッチがわりとふにゃふにゃとゴムっぽく感じられるのが印象的。
もちろんメンブレンのラバードームではなくて磁気式のラピッドトリガースイッチ。
スプリングが柔らかいというか滑らかで一定の圧力に応じているような感じだ。
ソニー(SONY) ゲーミングキーボード INZONE KBD-H75 : KBD-G900 Fnatic共同開発/テンキーレス/英字配列/アルミニウムトップケース/ボリューム調整ダイアル / ポーリングレート8,000Hz / ガスケットマウント搭載/ラピッドトリガー / 75%サイズ
ほぼ4万円という高価な75%キーボードだが、ソニー製とあってかなりの注目商品。
とりあえずRazer BlackWidow V4 Pro 75%よりは安くて質がよさそうというのがファーストインプレッション。
家電量販店はかたくなに「英語配列キーボードを取り扱わない」店舗が多いが、エディオン豊田本店はRainy75とINZONE KBD-H75、それにASUSの一部の製品だけは販売し、展示機も用意されている。
Logicool GやRazerは日本語配列しか販売されていないので注意。
相変わらずJoroやBasilisk Mobileが売ってねンだわ……
ネット通販や世界のマーケットではむしろ日本語配列のほうが少数派だが、地元のお店で購入できる数少ない英語配列キーボードということで重要な情報になると思う。
KBD-H75はふにゃふにゃしているので明瞭なタクタイル感やクリック感はない。
NZXT Function Elite MiniTKLよりは少し重くてゴムっぽい抵抗がある。
Rainy75の打鍵が重いと感じる人にはKBD-H75は最適ではないだろうか。
一見してビルドクオリティはRainy75より二回りほど高く、持ったときの気分が上がる。
何より静音性が非常に高い。
キータッチが「ゴムっぽい」という表現はとても悪いイメージに見えるかもしれないが、ほかに何と言えばいいのかわからないw
「ばねっぽさがない」「ストロークがゆるゆる」「幼虫を押しているみたい」??
キーの跳ね返りというか復元力が弱いから高速入力する際は指先の繊細なコントロールが求められそうだ。
私の勝手な想像だが、KBD-H75の実力を生かすにはキーボード自体の性能・設定だけでなく使用者の手さばきが命運を分けるところがあるように思う。
それだけ繊細なコントロールに対応できるポテンシャルを備えたキーストロークである。
キートップの質感はV4 Pro 75%よりも一見して高級そう。
全体的にマットブラックで統一感があるというかテクスチャ処理がきめ細かく、肌触りがさらによくなっている。
V4 Pro 75%のキートップが岩石や金属っぽいと形容するなら、KBD-H75はシルバーか革製品(なんじゃそりゃw)のようだ。
たぶんソニー製とかRazer製という先入観がなくても、KBD-H75のほうを好む人のほうが多いんじゃないかな。
KBD-H75は有線接続のみなのに約4万円なので、やっぱり高いキーボードといえるか。
でも私はキーボードよりもマウスパッドのほうが気になったw
ソニー(SONY) ゲーミングマウスパッド INZONE Mat-F : MPD-F900 Fnatic共同開発 / 480×400×6mm / 止めやすさ重視/コントロールタイプ
横幅480mmというのは、75%キーボードの設置面積とマウス操作エリアのギリギリのサイズといってもいい。
マウスの加速度を有効にしているユーザーに限られるだろうが、私はこの横幅でもたぶん普段通りにゲームができる。
ふかふかでクッション性が高いのはマウスのコントロールにも影響するが、私はこれをキーボードの打鍵音の改善に使えると考えている。
厚さ4mmのマウスパッドでもかなりの吸音効果とマイルドな打鍵感を得られるのに、6mmもあればさらに変わるはずだ。
ただ、あまり厚くて柔らかいマウスパッドは、重いキーボードを載せていると凹んだりヘタレたりして感触が変わってしまう可能性があるという。
っていうか幅700mmのマウスパッドって有名メーカーからはまったく販売されていないんだよ;;
Amazonの無名メーカーや「これ許可取ってんの?w」と思うような絵柄のマウスパッドは700mmもあるけど……
ゲーミングPCデスクを買う際は横幅900mmか1200mm以上のものを選んだほうがいい。
700mmではかなり厳しいよ。
単純に再生回数の多い動画ではなく、寝落ちした視聴者の多い動画がわかればなwwww
それを徹底追及できるのに……
現状では有意なデータはない。
単に再生回数の多い動画ということしか……
使えない人材も同じように捨てられるわけだ。
労働者に賃金を支払わないどころか、まとめて打ち捨てる。
路頭に迷った元労働者たちからどんな恨みを買ったとしても自業自得ではないか。
有線のキーボード、それもUSB A端子ではスマホには挿せないから変換アダプターが必要になってくる。
PCを持っていない人にとっては、一昔前の周辺機器を渡されたとしても接続に難があるから使いにくいのだ。
そのためキーボードもワイヤレスが望ましい。
どんなにいいものでも1kgを超えるような重量級のキーボードは嬉しくないかもしれない。
また若い世代ほど大きなキーボードを「古臭い」と感じる傾向にあるため、薄型で軽量でスタイリッシュなデザインであることが重要になる。
キーボードを薄く製造することはコストダウンの産物でもあるのだが、実際にスリムな製品のほうが好まれている。
重量や厚みから伝わるのは「耐久性」や「信頼性」や「安定感」などではなく、ただ古臭い過去の遺物といった悪いイメージが強いようだ。
超薄型キーボードのスイッチはストロークが短いだけでなくアクチュエーションポイントも “浅い” ため、ラピッドトリガーとはまた違った応答性の早さを実現し、FPSだけでなく音ゲーやリズムゲーにも適している。
全体が平らで凹凸の少ないキーボードは、指先を滑らせるように動かす「なで打ち」がしやすく、超高速で入力することも可能である。
やはりJoroか。Joroなのか。時代はJoroなのかwww
抜群の連続駆動時間(1800時間)と軽量さ(360g)を誇り、Bluetooth5.0で最大3台のマルチデバイスペアリングに対応し、瞬時に接続先を切り替えることができ、任意のキーバインドをカスタマイズしたプロファイルを登録すれば柔軟な要求に応じられる万能なキーボードだ。
たとえばいま自宅のWindows PCでゲームをしていて、iPhoneに受信したLINEメッセージに返信したい場合はすぐに接続先を変更することができる。
そのままiPhoneとJoroを持って出勤し、電車やバスの中では膝の上でタイピングが可能だ。
到着したらJoroを職場のMacに接続すればすぐに仕事を始められる。
ペアリングの手順も実に簡単だ。これを難しいと感じるとすれば、別の問題を抱えているだろう。
F1, F2, F3がそれぞれ3台のデバイスに対応していて、いずれかのキーを5秒間長押しし、該当キーのLEDが白く点滅したらペアリングモードになっているので、デバイス側のBluetoothをONにして「Joro」を選ぶだけでいい。
デバイスの切り替えをするにはF1, F2, F3のいずれかを短く押すだけだ。
接続や切り替えに待たされることなくほとんど一瞬でつながる。
むしろ長押ししている時間のほうが長く感じられるほど。
なおJoroの最上段のキーはSYNAPSE4のカスタマイズで「ファンクションキー(プライマリ)」の項目からファンクションキーかマルチメディアキーを変更することができる。
注意点としては、デフォルトではマルチメディアキーが設定されていることである。
しかし通常の使い方としては、これはファンクションキーであったほうが都合がいい。
ファンクションキーを設定した場合、ペアリングの手順はJoro最下段にある「Fnキーを押しながら」該当するキーを押す。
Macで使用する場合、Fnキーを押しながらTabキーを押すと、MacOS用に修飾キーの一部の機能が変更される。
これはJoroの使い方のほんの一例。
Joroとマウスがあればどんなタスクでもこなすことができる。
しかも「一般的なゲーミングキーボード」と比べて驚くほど打鍵音が静かだ。
Joroなら職場や公共の施設、家族の寝ている部屋でも気兼ねなく使うことができる。
Windows、Mac、Android、iPhone、その他モバイル、ゲーミングハンドヘルドなど、Bluetoothに対応した多くのデバイスと互換性があり、自在に切り替えて使用できるJoroは、据え置きを意識した “分厚い” キーボードよりも現代人のライフスタイルに合っており、おすすめの逸品といっていいだろう。
自宅のゲーミングPC、スマホ、会社のMacといった異なるデバイスを一つのキーボードで操作できるというのは便利だ。もちろん付属のType-Cケーブルを使えばJoroへの充電だけでなく、「有線キーボード」としても動作させられるため、バッテリー残量を気にすることなくどこへでも持ち運べる点も見逃せない。
類似の競合製品の中にはUSBケーブルで接続すると「充電のみ」行われ、有線キーボードとしては認識されない残念なものがあるのだ。
Joroは有線・無線両対応で、充電しながら使うこともできる。
UVコーティングが施されたマットブラックのABSキートップの印字は明るい白色で十分なコントラストがあり、バックライト(RGBライティング)をOFFにしていても視認性が高い。手元を見ながらタイピングするレベルの人でも問題なく使用できるだろう。
照明を消した夜間の屋内ならば輝度を限界まで下げてもキーの印字が見えるので、バッテリーの消費を最小限に抑えつつ実用に耐えられる。
PBTのキートップに比べてABSは光の透過率が高く、バックライトがより明るく見える特徴がある。
耐久性や高級感ではPBTに一歩譲るところがあるのだが、低輝度でも見やすいのは長所といえよう。
2.4GHzドングルが “付属されていない” のは最大の欠点だが、姉妹品のRazer Basilisk Mobileを買えばJoroと一緒にペアリングすることが可能だ。もともとそういう運用を想定した製品なのだろう。
とはいえJoroは通常のBluetooth接続でも遅延をほぼ感じられないうえ消費電力もBluetoothのほうが少ないので、よほど気にする人でなければドングルは不要なのかもしれない。
なんならUSB接続したほうが手っ取り早い。
Razer(レイザー) Razer Joro ポータブル ワイヤレス ゲーミングキーボード Chroma RGB SNAP TAP 超薄型スイッチ Bluetooth 5.0 WIN MAC 両対応 英語配列 [RZ03-02360100-R3M1] 【日本正規代理店保証品】
Razer Joroは私の中では最高傑作になっているw
薄型ワイヤレスに抵抗のある人にほどおすすめしたいキーボード。
正直サブ機としてもモバイル用としても「どうせすぐ使わなくなる」と思っていたのに、すっかりお気に入りのデバイスになってしまった。
伝統的な「分厚いキーボード」の半分ほどしかないJoroは手の小さな子供でも扱いやすいはずであり、薄いので手首に負担もかからなくてパームレストなどのオプションも必要ない。
CopilotキーがついているのでAIアシスタントに即座にアクセスし、対話や質問を開始することができるのも、生成AIを活用しているクリエイターや学生には特に有用だろう。
Joroは139.99ドルで一昔前の相場ならせいぜい15000円のはずなのだが、円安のため22480円と高額(に感じられる)なのが難点。
しかしJoroは薄型ワイヤレスキーボードとしては唯一無二ともいえるスペックを持ち、特にゲーミングや高速タイピングに欠かせないNキーロールオーバーとアンチゴーストとSOCDにも対応している製品はほかにないため、わかる人にはわかる重要なデバイスとなっている。
「1つのキーボードに無限の可能性」を秘めたJoroを持ち出せば、どこにいてもどんなセットアップでも、いつでも好きなときにゲームから仕事まであらゆるタスクをこなすことができる。
キーボードのスイッチは独立しているように見えても、構造的にマトリックス──行列のアクチュエーターのため隣接するキー同士で誤作動が起こる可能性があるらしい……
なのでアンチゴーストやNキーロールオーバー(NKRO)はキーボードの回路設計からそもそも違う。
ファームウェアの更新でどうにかなるものではない。
たとえば多くのFPSゲームではWとA、もしくはWとDキーを同時に押し続けると、プレイヤーは斜めに前進する。
斜めに前進している状態でスペースキーを押すと、プレイヤーはその方向へジャンプし、着地してからも斜めに前進を続ける。
ところがW、A(D)、スペースの3つのキーの同時押しに対応していないキーボードの場合、プレイヤーはジャンプしないか止まってしまうというのだ。
……なんてこった。
Nキーロールオーバーなんてものは常識だと思っているかもしれないが、すべてのキーボードが対応しているわけではない。
2000年代初頭までは、この複数キーの同時押しに対応できないことが大きな問題になっていたそうだ。
3つ以上のキーを同時に押すと認識されないどころか、押していないキーが誤って入力されるトラブルがあった。
これをゴースティングという……👻
「同時押し」だけでなく高速のタイピングにも上手く対応せずに誤作動を起こすケースが珍しくなかった。
ゲームのコンボ操作やコーディングのショートカットまであらゆる操作に影響していた……
2025年になってそのような問題は解消済み……かと思いきや、「アンチゴースト対応」「Nキーロールオーバー対応」と明記されていないキーボードは依然としてダメなのだ。
対応していないキーボードを買うと後悔するかもしれない。
カタログや仕様書を確認するようにしたい。
ゲーマーはタイピングの早い人が多いだろうし、複雑な入力をいつでも繰り出せるようにしなければならないから、キーボードのこの「目に見えないスペック」は重要である。
30年前の話をしてるのかwww
いや……いまだにアンチゴーストとNキーロールオーバーに対応していない新製品はあるのだ……
たとえ「ゲーミングキーボード」であっても。
たとえ3万円超えであっても。
ひどいよな…Snap Tap(SOCD)に対応しているのに、アンチゴーストとNキーロールオーバーには対応していないなんて。
設計の優先順位がおかしいというか、悪意のある製品としか思えない……
USBポートが4つあるのか、USB4のポートなのかどっちなんだよwwww
文脈や図解から読み取れる場合もあるが、それすらない場合はマジでわからん……
意図的な「優良誤認」を狙った商品もあるしな;;
CHERRY KW 9200 MINIはJoroよりも軽量で2.4GHzドングルが製品に含まれ、キックスタンドをも備えているが、矢印キーがフルサイズではなく、Nキーロールオーバーとアンチゴーストをサポートしない。
オンボードメモリもなく、キーストローク寿命はJoroの1/10の1000万回、メーカー保証は半分の1年間となっている。
Keychron B1 ProもJoroよりコンパクトで2.4GHzドングルが含まれ、Webブラウザベースのアプリでカスタマイズ可能だが、Nキーロールオーバーをサポートせず、Escキーの横幅が大きいレイアウトでフルサイズの矢印キーではない。個人的にこれが気に入らないw
高速タイピングでは入力漏れが頻発するというレビューが目立つ。
Razer Joroはドングルが別売、価格が高いなどいくつかの点で競合製品に負けているところはあるが、Nキーロールオーバーとアンチゴーストに加えてSnap Tap(SOCD)にも対応しているのが強い。とても強い。これにフルサイズの矢印キーという条件をつけると、Joroは唯一無二となる。
Joroは持ち運びやすいコンパクトサイズでありながら「本格的なパフォーマンスを追求して設計された」と公式が述べており、薄型キーボードの常識を覆すものとなっているのだが、これについてはRazerが控えめな宣伝のため気づいていないファンがほとんどなのではないだろうか。
「単なるちょっと薄型のなんちゃってゲーミングキーボード」だと思ったら大間違いだ。
「もっと価格が安ければ」「1万円が妥当」という辛口のコメントは国内外を問わず見られるが、他製品では見落とされがちなNキーロールオーバーとアンチゴーストというゲーミングや高速タイピングには不可欠な要素があるわけだから、決して高すぎることはないだろう。
携帯性と可搬性に優れたポータブル用のJoroだが、デスクトップを広く使えるのが快適で、ソフトタクタイルな打鍵感、カフェや会社など他人のいる場所でも気にならない静音性、絶妙な薄さと傾斜によりキックスタンドなしでもタイピングしやすい角度、ほとんどラグのない接続先の切り替えとスリープからの迅速な復帰で、出先でも職場でも自宅でもメインキーボードとして十分に使える。
これはマジで使える。
今まで薄型やワイヤレスキーボードに抵抗のあった人にほどおすすめしたいw
本当に遅延が感じられないし、抵抗なくタイピングしたりFPSゲームを操作したりできる。
文書作成や表計算、プログラミングでよく使う矢印キーがフルサイズで実装されているうえ、カーソルの素早い移動に欠かせないPage UpやEndキーが押しやすい位置にレイアウトされている。
これらのナビゲーションキーは普段、使わない人にとっては「誤爆する余計な1列」という認識かもしれないが、スクロールを多用するテキストファイルを扱うには便利だ。
また、これらのキーを使わないのなら、別のキーを割り当てたり、マクロキーを登録したりすることもできるし、もちろん無効化することもできるので、Razerの設定用アプリ「SYNAPSE4」を使って各自でカスタマイズして便利にしよう。
誤爆を理由にJoroを手離すのはもったいない。
カスタマイズしたキーバインドはJoro本体にプロファイルとして記録され、どんな環境でもSYNAPSE4で設定した通りに動作する。プロファイルはFnとAltキーを押すことで切り替えることが可能だ。
バッククォート(`)が独立しているのでプログラマーにも使いやすい。
ゲームのコンフィグやコンソールの操作にも向いていて、FPS以外のジャンルでも役に立つ。
Razer(レイザー) Razer Joro ポータブル ワイヤレス ゲーミングキーボード Chroma RGB SNAP TAP 超薄型スイッチ Bluetooth 5.0 WIN MAC 両対応 英語配列 [RZ03-02360100-R3M1] 【日本正規代理店保証品】
超薄型の本格的なゲーミングキーボードの歴史を新たに作ったRazer Joro。
𝕏を見てもJoroを買うか迷っている人がけっこういるようなので、これが参考になれば幸いです。
コンパクトなキーボードを探している人、ゲーミングハンドヘルドやタブレットに接続できるちょっといいキーボードが欲しい人、仕事でも遊びでも使えるキーボードを求めている人、ボイスチャットをするからなるべく静かな音のキーボードが入用な人、WindowsとMacを使い分けている人、既存のノートパソコンのキー配列や打鍵感が気に入らない人、私のようにもともとフルハイトのキーボードを愛用していたが急にパンタグラフスイッチも使いたくなった人など、Joroは幅広い層をターゲットにしています。
持ち込みが許されるのなら、学校のプログラミングの授業でこのUSレイアウトのカッコいいJoroを机に取り出せばみんな多少は注目すると思うよ。盗まれないようにね。まぁ指定の機材しか使っちゃダメといわれたらそれまでだけど…
ゲームにもプログラミングにも文書作成にも卒論制作にもずっと使えるから、中高生へのプレゼントや進学祝いにもぜひどうぞ。
子供は自分の好きなゲームや友達とのチャットといった「動機」があれば、大人が想像しているよりもはるかに早くキーボードの操作を覚え、タッチタイピングをマスターできるのです。
Joroで課題も遊びもこなし、将来に役立てましょう。
楽器のキーボードや絵を描くペンタブレットのようなすぐに「ほこりをかぶって」しまうデバイスと違って必ず使うものだから、投資としても有用です。無駄にはなりません。
タッチタイピングを習得するのに歳を取りすぎたことはあっても、若すぎるということはないはずです。
私も中学1年生のときに初めてパソコンを買って独学で覚えました。
中学校の「パソコン室」には立派な機材がそろっていましたが、使いこなせる先生がおらず、ろくに授業も行われず、ほとんど役に立ちませんでした。
やはり自分専用のパソコンと使いやすいキーボードが必須だと思いました。
変な案件や動画サイトに乱立するディスりやステマ、挙句の果てには生成AIが書いたようなレビュー記事まで出てきて頭が痛くなりますが、特徴的なキーボードは持っている人同士で友情が芽生え、妙な連帯感から意気投合するなどして新たなコミュニティーが生まれることも珍しくないんですよ。
Joroが単なる「道具」以上の働きをし、人々の暮らしをつなげるライフラインになれば本望でしょう。
…と、この文章も私がJoroを使って書いています。
批判するよりも購入を迷っている人の背中を押してあげたほうがいいw
意味もなくタイピングしたくなってしまうほど気持ちのいい打鍵感があるから、タッチタイピングの習得のためにJoroを購入するのもおすすめです。
よい道具を手に入れることによって練習が促進され、上達が早くなるケースは多いですよ。
これはもう間もなく世界的に起こりうる事態だわ……
大規模災害のシミュレーションや避難誘導のための警鐘として
本物そっくりの映像
を手軽に生成できるようになると、それはもう現実と区別がつかなくなって意義を失う恐れがあります。
起きてもいない地震や殺人事件の “現場” を捉えたビデオとして拡散され、収拾がつかなくなる……
だがどうする。
ここでまた「規制」や「罰則」に走るのか。
それでは過去の失敗を繰り返すことになる。
嘘は嘘であると見抜けるシステムを作らないと(生成AIを使うのは)難しい
規制や禁止の一点張りではコンテンツが育たないし、産業も消費も文化もどんどん後れを取ることになります。
それどころか、娯楽やガス抜きとして機能しているコンテンツを “奪われた” と感じた利用者が大挙して暴動を起こすケースさえあるんです……
いったん与えられた便利な道具や快適な生活様式が失われるというのは、耐えがたい苦痛をもたらすものなんですよ。
教養があってもなくても、テクノロジーの利用と共存は難しい課題……。
賢い人であっても本能的な欲求や不満には冷静を保っていられなくなる。
「きみに嫌われるためやで」
チー牛から言い寄られるのを避けるために欠かすことのできない防御策のようなものなのです。
こんな髪型とか化粧とか服装とか最悪!!😭😭
と感じるのなら、防御策は完璧に機能しています。
そういう見た目を嫌う男のことなど初めから相手にしないという女性の意思表示です。
安易に規制や禁止や罰則を設けると大変なことになる。
デモや暴動の本質ではないかもしれないが、利用者の多いことから大惨事の引き金になってしまう。
しかし……
一体「何」と戦っているのかわからなくなる。
暴動の目的も意義もあいまいになる。
制圧されれば大人しくなり、すぐ元通りの生活に戻れるのか…?
過激に見えるだけで日常茶飯事なのだろうか。
子供が成熟するのに20年と2000万(公立)~4000万(天井知らず)円ものコストがかかるのが “少子化の原因” だと思っていたが、高齢者の医療や介護はそれ以上の負担になっているではないか。
何より母数が違いすぎる。
子供と老人の人口比を考えたことがあるのか…
そういうことなのだ。
たとえ子供1人に「20年と2000万円」を費やしたとしても、実際には将来の担い手として機能する。
生まれてから20年後には労働力と納税者として立派に働くことになる事実があるというか、そういう目的・使命を持っているのを無視されがちなのが問題だ。
「子供はコスパが悪い😡」と考えてしまうものだから必然的に少子化になるし、AIやロボットに代わってもらうしかなくなった。
増え続ける高齢者と医療・介護・保健・福祉にかかる費用……………
少子化が進行すると、それらをペイできなくなって詰む。
最悪のシナリオに向かって一直線……
分岐もないし、回避するルートも用意されていない。
「お金もなくて人員もいないのに維持しようとするのはおこがましい」とさえいわれている。
人口減少を「適正な数まで減るのはよいこと」と考えている人は多いが、とんでもない間違いである……
少子化はヤバいと頭ではわかっていても、増やすための実際的な政策や行動にはなかなか移せないのが現状。
人間のその「考える頭脳」が足を引っ張っている問題がある。
「自然に」「何もしなくても」「時間が」解決してくれるとは到底思えない……
低学歴・無資格が取り付く島もない職場は終わっている──。
バリバリの実力者や経験者を求めていながら、働き盛りの年代を採用せず、休日やシフトの要望に応じず、もちろん昇給もボーナスも支払われない。
人手不足なの😭助けて😭誰か来て😭
自業自得にもほどがある。
これは人事が現場をろくに見ていないか、理想論や机上の空論で回ると勘違いしている会社にありがち。
逆に30代NEETを快く受け入れてくれる職場があったら…?
それはまごうことなき本物のホワイト企業ではないのか?
奇跡とか詐欺とかではなく、真に現実を捉えている会社であるはずだ。
消去法で「使えない人材」を切り捨てていくだけの会社か、「使える人材」を探したり「教育」したりすることに熱心な会社のどちらがまともなのか考えてほしい。
経費削減は馬鹿でもできる。馬鹿でもできるというか、馬鹿の発想だ。
利益を得るには知恵が必要なんだから。
もはやその知恵の残った会社が珍しくなってきているのだ。
……大事にしてやれよ……
そういうことだ…
不必要に長生きすることでキャップに引っかかってしまっている。
生存コストが高すぎてもうどうにもならない。
長生きすることによって結果的に人類が先細っている現実にどう対処したらいい?
豊かでもなければ幸せでもなく、生物としてはもはや欠陥ではないか。
先進国がこれから取るべき行動は?
それはとても恐ろしいことである……
自動化と効率化で生産性を上げなければもはや社会が回らなくなってきているようだが、最終的にはそんな社会を回す必要もなくなって終わりそうw
🤖「人間を楽にさせる──……!」
これは仕事や負担を軽減するために人間の代わりに働くという意味ではなく、文字通り楽にさせる……安楽死なのではないか。
もっとも確実で効果的な方法といえばそれしかないからな……
やっぱり天使のような悪魔なのか????
Razer、約1億6800万色RGB搭載のネコミミワイヤレスヘッドセット「Razer Kraken Kitty V3 Pro」など2機種
いくつかのプレスリリースの丸写しサイトで数字のミスがあるようだwwww
1680万色の間違いだと思う……
なんか文章もAIっぽいんだよなw
公式サイトでは1680万色と掲載されているから1桁違ってる。
なるほど…そういう思考が根底にあるわけか…
1つの罪も2つの罪も同じ…
毒を食らわば皿まで…
無敵の人と同じ理論が展開されている。
もしかして暗黙の了解というか、常識だったことが槍玉に上げられているだけなのか?
SNSが原因でもなければ問題の本質でもないだろ???
陰湿ないじめや悪事はずっと以前から行われていた。
悪事に関与した人間が悪いのに、それを発覚させた行為やツールが「悪い」ことにされるのはどうしてwwwwwwwww
本当に根っからの他責思考というか悪い性向の塊だよな……ひどすぎるわ……
叩けばほこりが出てくるだけなので意味がないw
格差なんて昔からあったのに、現代ではSNSで容易に比較できる構造であることが問題。
学校給食の写真1つで貧富の差がはっきりと示されてしまう。
それを見ると子供は子供なりに考え、「親ガチャ」を痛感することになる……
また普段の食事は健康面にも成長面にも影響を与える。
「公立と私立では、学力だけでなく子供の体格や体力に差が出てくる」──
小学生から始まる容赦ない格差。
いったい誰がそんな学校生活に耐えられるのか。
認知が歪まないことのほうが不思議である。
底辺に生まれ育ったにもかかわらず “正常に” 発達すること自体が格差を助長する。
その人は底辺の中でも恵まれていただけなのだと。
底辺の間で勝ち負けや優劣を決めることになり、結局のところ競争になってしまう。
他人との力関係など昔から変わっていないのに、それを可視化できるようになると事情が違ってくる。
比較して序列を決める風習は、競争力を高めるというよりは、損失につながっているのではないだろうか……
読み書きをしなくなり、AIに代筆や要約を依頼してばかりになると、読解力以前に学力に深刻な問題が起こるだろう……
ところが学力が低下しても問題ないようAIのサポートがさらに発達するので、人間は無能でもかまわないようになっていく。
足りない頭脳を補うためにますますAIを活用するため、人間の能力の差はなくなり、平等な世の中が訪れる…?w
それは理想的なのか…?
頭の程度が同じなら、今まで以上に容姿や個性が問われるようになるだけなのではないか。
人類は自ら可能性を狭め、より厳しい競争の世界に身を置くことになっていく……
格差をなくしたらなくしたで別の方面から競争が始まる。
かえって面倒くさくないか?
不用意に競争や対立をあおると厄介事が増えるだけ……
こわ…なんなんだよこの現象…
Chromeのウィンドウを移動させると謎のBGMが鳴ってめちゃくちゃビビった。
ドラッグを止めると音楽も止まる。
なんかブラウザが不正に操作されてる……??
いや…
Steamのストア内で再生されている動画の音声だったよ…ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
なんでChromeと連動するのwwwwwwwwwww
誰がその(やりたくない)仕事をやるのかを押し付け合い、人手不足になるだけなのだ。
障害者や外国人を働かせようとするのは歪んだ思想である……
治安や統制が悪化し、生活しづらい環境になるのは自業自得ではないか。
高学歴の人間は頭がいいのか悪いのかよくわからないんだよ。
頭はいいけど仕事ができない、現場で指揮を執れない・従えない、融通が利かない。
自己中心的で全体を捉えることができない。
そんな人間に憧れるか…?
大学無償化よりも、低学歴でも働けるようにするのが重要だろう。
(自分が)無能だからAIガー自動化ガーロボットガー効率化ガーと叫んでいるのが笑えるwww
この世から中卒と高卒を排除してもなお社会が機能すると思うのか…?
選民思想と先鋭化がどんな結果をもたらすか、その日が来るまでわからないのか……
1 3 0 万 倍 で す 🌞
彡()()
この感覚わかる?wwww
算数の基本なのに数字がデカすぎてわけわかんなくなるのよねwwwwww
直径が109倍ということは、「面積」だと109x109=11881。
これだけでもう1万倍を超えている。
体積ならば109x109x109=1295029!
ほぼ130万倍ってことよ。
直径が100倍だと体積は100万倍になる。←????
これが嘘くさくてしょうがないwwwwwww
いやそんなにデカくならんやろwwwwwwwwwって感じない??wwww
やっぱり算数や数学は素質がないとぜんぜんダメだわ……
太陽の中に地球が130万個も入るとはどうしても思えない……
そんな太陽デカスギワロタ……
高学歴を求めて20歳を過ぎてからも勉強に興じるから結婚適齢期を逃すし、プライドやこだわりばかり強くなってろくな仕事に就けなくなる。
で、求人はどんな人材を求めているのかと思えば……高学歴とはほど遠いものばかり。
あるいは起業!(byクソコンサル)ww
ミスマッチにもほどがあるw
低学歴だから就職できないのではなく、そもそも高学歴が職場の要求に合っていないんだよw
問題の本質がわかってないw
あーあ……
まもなく「外国人のフリをして応募する日本人」が続出するぞ。
必要なのは高学歴の頭脳じゃない……
社会の手足や歯車になる人材なんだ……
それを優遇しないからひどいことになる。