2025/11/30

マイクラに変な色のぶたさんが追加されたのかな



久しぶりにプレイするとわけわかんなくなるよね…w
マイクラはいつも新規ワールドでちょっと遊ぶ程度で終わる。

ホタルの茂みというのはなんだろう??
設置しても明るく光るわけではないっぽいな…


っていうかマイクラじゃあ静かすぎてHHKB Professional Classic Type-Sの打鍵音なんて伝わらないわwww

マウスクリックとジャンプ(スペースキー)の音しかわからんかもw
隣のテレビの音声のほうがよく聞こえるまであるw


しかしまぁなんだな……明らかにマウス(Razer DeathAdder V4 Pro)のほうがうるさいや。
HHKBが静かというよりクリック音がデカいことがよくわかる。

2025/11/29

HHKBは海外勢からわりと「再評価」される流れになってきているのか?

日本へ来た外国人がたまたまハードオフで見かけた「5年前に製造されたHHKB Professional Hybrid」を冗談で購入したら、2020年製とは思えない状態のよさに驚いたというか、5年前のキーボードがまともに動作し外見も劣化していないことに感銘を受けているようである。


「新品でも5年経過しているキーボードはまともに使えない場合がある」といった苦い経験があったのか、いろいろ察することがあってこうした動画を公開したのだろう。


静音モデル(Type-S)ではないが、十分に静音であるということも強調されている。

FPSゲームでの使用に関しても、ポーリングレートが125Hz固定であるらしいHHKBは、8000Hzをうたっているゲーミングキーボードに比べて不利なのではないか、という点を実際のゲームで検証し、「(少なくとも)自身のカジュアルなプレイでは何の問題もない」と語っている。

欠点といえる欠点は、Topre製のスイッチは専用品であるため交換やカスタマイズに難があるということくらいしか言いようがなく、全体的に満足しているようである。



HHKBはただただ「プラスチック製なのに価格が高い!」というのがネックになっており、ハードオフで安く手に入れられなかったら評価につながっていなかったであろうことが冒頭からうかがえる。

海外勢からの批判も大半がこの「プラスチックケースなのに高い」というところである。
ガワと価格が批判されるばかりで、キーボード自体の機能や挙動には触れられていないレビューが目立つ。

しかしよく考えてみてほしい……

金属製がよくて、プラスチック製がそれより劣っているとみなす根拠はなんなのだろうか。

気づいていない人も多いが、「金属性が無条件によい」と判断するのはミスリードの結果である。
金属には金属、樹脂には樹脂の長所があることを忘れてはいけない。

HHKBを金属のケースに換装したところで、価格と重量が増加するだけだとは思わないのだろうか?


ギアを回収できなかったらクリアする意味ねぇよwww



くそwwwwwwwwwwwこんな命からがら逃げてどうにか倒してドロップポッドに乗り込んだけどwwwwwwwwwwww

ギアを回収できていないwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ミッション完了時に確定で獲得、じゃないんだわwwwwwwwwwwwww
ドレッドノートがドロップするからそれを拾わなきゃ意味がないwwwwww


これまじm9゚(゚`∀´゚)゚9mプギャーッハッヒャッヒョ

プラズマダメージを75,000,000与える…偵察兵スカウトと漬物で粘ったら相当余裕があった



こんなん1つのダイブで7500万ダメージとか無茶だと思うよなwwwwwww
プラズマというとエンジニアのイメージがありそうだが、たぶん偵察兵スカウトが適任。
漬物で重たくなっても、回避したときのブーストで逃げ切るのだ。

これたぶん最後の最後、スカウトじゃなかったらドロップポッドに乗り込めなかったと思うwww

2025/11/28

習性チップ:防衛は超圧縮燃料と相性が悪い



ドローンにプレイヤーの周囲を飛び回らせる「防衛」を利用すれば敵をギリギリの距離で処理できると思ったんだけど……
ギアの「超圧縮燃料」で射程を大幅に延ばしていると、ドローンの飛び回る距離が遠くなりすぎてかなりダメになる……

なぜ一目で違和感を覚える整形や加工をするのか?→一目でわからなければいじる意味がないから

そういうことだったんですよ……

どうして涙袋を盛ったりをやたら高くしたりするのか不思議で仕方がない人も多いはず。

一見して違いが分からないような整形や加工を施しても「意味がないから」です。

「自然」で「違和感のない」顔を手に入れても、それでは何も変わっていないというか、整形や加工の意味がない



もはや美的センスとか素顔・下地がどうという問題ではなく、「一目で整形したとわかる結果」を求めているということです。

正確なデッサンから漫画やアニメ風にデフォルメすることに近い。


デフォルメが足りないと、ただのトレースか写真の切り抜きのようになってしまいます。

唇を分厚くする、お尻を肥大化させる、仮面のような顔を手に入れる……

これらはまさにコミック・アニメ・イラストではありふれた技法といえるでしょう。


みな一様に “それ” を目指しているから奇妙に思われるわけです。

機材が中古屋やリサイクルショップにあふれ、動画配信やゲーム実況やVtuberがオワコンに向かっていることを示している

新品を買い求めなくても、ほぼ未使用の良品がメルカリやハードオフに山ほどあるらしい。

使い道がなくなり、行き場を失った機材は二束三文で売却される。


ペンタブや液タブの末路とまったく同じである。


もう儲からない、モチベーションが続かない、思っていたのと違った──。
オーディオインターフェースやマイク、ヘッドセット、カメラなどは早いうちに売ったほうがよい。

物理的な媒体は売却すればある程度は取り返せるからだ。

しかし生成AIの有料プランに費やしたお金は戻ってこない。


回収できないから「毒を食らわば皿まで」の心理が働き、バズるための手段を選ばないようになり、逮捕者まで出てくる始末だ……

ハードウェアは返品したり売却したりできるが、ソフトウェアとサブスクリプションはどうにもならない。

情報商材に振り回される者の末路……


購入してもすぐにホコリをかぶってしまう配信機材などは「体になじんだインターフェース」に至るまでにはほど遠い。


まさに「アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、馬はそこに残して往くという皮肉がぴったりである。


2025/11/27

立ち止まって180秒動かない、ドリルドーザーにちょっとでも押されるとだめw



でもちゃんと180秒動かないことに成功したwww

護衛任務(だからどこらへんが “護衛” なんだよw)ではドリルドーザーの進捗に応じてウェーブや補給ポッドのフラグが立つので、立ち止まっていれば右上の💀のタイマーが刻む「エイリアンが強力になった!」の地獄だけを警戒していればよい。

たまたまあっさり成功したけど、クライオキャノンで凍らせないと難しそうだよな。

アシッドスピッターの遠距離攻撃が厄介だが射程を強化しておけばなんとかなる。


っていうかこれ…ギアの「超圧縮燃料」があるのとないのとでは大違いなんじゃないか???
ステータス効果ダメージのアップグレード時に+10%武器の射程。
これは本当に射程が長くなっていろんな武器の使い勝手が化ける。

弊害もあるよ……

ドローンの「習性チップ:防衛」を取ってしまうと、プレイヤーの周囲を飛び回る範囲が広がりすぎて本来の “防衛” の役目を果たせなくなる。

防衛ドローンは周回範囲が狭いことによる “密” なところに意味があるのだ。

2025/11/26

HHKB Professional 2とClassic Type-Sはキートップのアソビが大違い、スペースバーがPBTで打鍵音が別物。全体的にカチャカチャせず、スコスコ・コトコト系のサウンド



まずこれが私の手で濃厚グリスとテープモッドを施したProfessional 2モデル。
けっこう静音化に成功していて満足のいく低音がするけど…押下圧が重くなって快適にはタイピングできないwwww





一方、最新型のProfessional Classic Type-Sはこの通り。
箱から出してすぐに「コトコト」という豊かな低音を奏で、スペースバーも「トンッ」、エンターキーも「コン」という低音で、カチャカチャした感じがほとんどしない。
ストロークの若干こすれるような音はするのだが、これがHHKBの特徴。
「スコスコ」「もすもす」「トストス」「サクサク」などと表現される独特のフィーリングがあっていい。

Topre Realforce R2 PFU Limited Editionとも違い、よりタイピングが楽しくなるポップな打鍵音である。
堅実なオフィスワークのリアフォ。
柔軟で快活なHHKBといったところ。

キートップがかなりタイトに収まっていて、表面をなでたときのカチャカチャする音が抑えられている。
スペースバーのスタビライザーにはもう少しグリスが欲しいところだが、不足しているのではなく、たぶんスペースバーを強く押しすぎて細い針金状のスタビライザーのカシャカシャいう音が出てしまっているのだろう。
もっと優しく押下してやればいい。

…が、やはりリズミカルにタイピングしているとどうしてもスペースバーには力が入りがち。
これは慣れるか、HHKBのよさと思って受け入れるべき特長といっていいだろう。
個人的にはもう少しグリスを塗りたいところだが、おそらく押下が重たくなったり、キーの復元が遅くなったりして打鍵感は損なわれてしまいそうだ。

HHKB独特の「キーの押し始めにピークがあって、ストンと落ちる」触感は他のメカニカルキーボードと一線を画すところだ。
このため「キーが指先に吸いつくような感覚」をもたらし、タイピングのリズムやテンポを心地よいものにしている。

非常に高品質な個別のラバードームの復元力がそれを実現している。



Professional 2ではブーイングの嵐だった「ゴム足の不安定さ」は完全に克服されている。
フットプリントが見直され、肉厚のゴムが4ヶ所ついており、ガタガタしないばかりか乱暴に打鍵しまくってもズレ動きもしない。

HHKBはコンパクトで軽量なキーボードだが、最近のトレンドである「重量級」かつ「吸音フォームぎっしり」のフルメタル製とは異なっていて、そう……いうなれば「巨大な工作機械やミッションクリティカルなシステムに接続された重要なコンソールまたはターミナルを操る道具」のような印象を受ける打鍵感なのだ。

HHKBは筐体内にフォームを詰め込んだり重量を増したりせず、あえて「空洞」をそのまま残すことで独特の打鍵感を演出しているようである。
上の動画では、私の改造したテープモッドのほうが心地よい低音に聞こえるかもしれないが、それはもう「ありがち」で没個性とも感じられる。

昨今のゲーミングキーボードは筐体内の「空洞」を嫌い、「余分な振動」や「反響」を嫌い、吸音フォームで満たし、重量のあるケースで固定しようとする傾向が非常に強く、これがHHKBの基本構造とは対照的である。
「満足のいく低音」や「Thocky」と表現される独特のフィーリングを得ることができるのが特徴だ。

一方でClassic Type-Sは箱出しの状態で空洞内から微妙に共鳴する乾いた低音が響き、往年の巨大CNCマシーンや原子炉のコンソールの傍らで光るグリーンのCRTモニターに白黒のターミナル文字が点滅するシーンにマッチする。

実際に静電容量無接点のスイッチは宇宙開発や軍事拠点、金融機関などで採用される事例の多い非常に信頼性の高い構造で、RGBライティングやラピッドトリガーのゲーミングキーボードとは本質的に異なっている。

探査機の制御ソフトウェア開発や、サイバーセキュリティーとコマンド制御室ではその信頼性から特に買わており、振動や衝撃に強い耐性を備え、データセンターのモニタリングコンソールでの採用や、長期耐久性・故障率の低さで金融機関のバックオフィスでもよく使われている。
30年の実績はダテではなく、あえてHHKBを選ぶ分野は数多い。

「田舎の診療所」や「古い病院」でコトコトと業務を続けている医師や看護師のイメージも強いだろう。
😎「古いが、ポンコツではない──」

実際に私の近所の病院でもRealforceが使用されている。

診察室にトストスというこすれる音とコトコトという乾いた低音が響く。

静けさの中に清潔感が漂う。

これが非常に心地よい。


浅ましいマーケティングや姑息なアピールではなく、もともとそういう目的で設計され、使われ続けている実績のあるキーボードなのだ。


フレーム右上の-と=の間に見える「小さな穴」のようなものがずっと気になっていたが、これはリセットボタンやメンテナンスホールなどではなく、Caps Lockの状態を示すLEDランプであるww
Caps Lock(Fn + Tab)を押すと青色のLEDが点灯するwwwwwwww

てっきりHHKB本体の初期化をするためのものだと思っていた。先の細いもので押すアレであるw


付属のUSBケーブルは両端がType-Cのかなり極太のもので、変換アダプターはついてこないためPCのUSBポートの空きに注意が必要。汎用なUSB Aケーブルでも問題なく動作することを確認した。


PFU キーボード HHKB Professional Classic Type-S 英語配列/白 (静音 有線 USB コンパクト 押下圧45g)


Type-Sではないノーマルのほうが打鍵音が好みだという人も多いが、文字通り「好み」であってどちらも優れているように感じる。
静音パーツを使用する設計の分Type-Sのほうが割高になっていることを許容できるかどうかが選ぶ決め手になるかもしれない。
ポコポコ感があるのはノーマルだが、わりと音が大きくて気になりやすい。

なおClassicシリーズで「キーマップ変更機能」に対応しているのはこのType-Sだけであり、通常のClassicはキーマップ変更機能に非対応であることを覚えておくように。カスタマイズしたければType-Sを選ぶしかない。


しかしなwwwwwキートップが「中央印字」といいながら微妙に右にずれているのはどうにかならないのかwww
修飾キーの印字もすべて中央ではなく、左右の下に配置されている。
個体差かもしれないが……どう見ても中央ではない。“ミニマルなズレ” があるw

Professional 2と異なりフォントが細身で、修飾キーや前面印字がすべて「小文字」のアルファベットとなっている。
小文字の印字はモダンで柔らかい印象ではあるのだが、個人的には偽物感があって好きではないw
細身のフォントはミニマルに見えるものの視認性は劣るかもしれない。

また筐体右下のスペースには元来HHKBのロゴが入っていたが、新しいモデルやClassicでは空白となっている。
ここにロゴのないことを「物足りない」と感じているユーザーも多いようで、ステッカーを貼るなどの対策も珍しくないそうだ。

「プログラマーのためのキーボード」として誕生したHHKBであるが、それは30年も前の話であり、現代のコーディング事情を反映しているとは到底いえない。
エディターも総合開発環境も進化しており、ショートカットもマクロも多用するし、AIさえ活用するのが現状である。

HHKBの考えるプログラマーというのは30年前の業態であって、「プログラマーとはこうあるべき」というレッテルや固定観念が優先され、時代錯誤に陥っているのが最大の問題だ。

そのためHHKBを現場に採用したところで「生産性の向上」に寄与せず、「やってる感」や「インテリア」に成り下がっているのも事実である。



HHKBのスペックは「数値上では」正直あまり優位性を見ることはできないものの、導入の経緯や実績、使用環境や頻度などから判断できるのは、一般的にはオーバースペックといっても過言ではないという点である。

10年ほど前まではゲーマーの間でも “高品質なコンパクトキーボード” として支持されてきたHHKBだが、HHKB自体がゲーミング用ではないと明言しており、ゲーム特化の機能を実装せず、ゲーマー向けのPRを行っていないこともあって、今ではほとんど利用されなくなっている。

光らない、ポーリングレートが高くない、遅延が小さくない…というのを「ゲーミングに不向きな理由」として挙げられるHHKBなのだが、実際のところそれらの点において数値上優れているゲーミングキーボードも、入力の一連の動作ではチャタリングを防ぐための「デバウンスタイム」が設けられているため、本当は意味のないことがほとんどである。
人間の反応速度の次に “ボトルネック” となるのがキーデバウンスであることを忘れてはいけない。

どれほど高速かつ低遅延のキーボードがあっても、その1桁も2桁も大きい遅延が最終的に加わるのだから、はたして優位になるのかどうか疑わしいところである。

速さよりも正確に入力されることのほうがはるかに重要ではないだろうか。

2025/11/25

高齢夫婦、口をきいても皮肉や煽り、「相手に伝わらない冗談」ばかり…黙っているほうがマシ

これはもう致命的だと思うぞ;;
「おしゃべり」だからといって頭の回転が早いわけでもなければ、ボケないわけでもない。

むしろ互いに罵り合って口論に至り、建設的な会話ができずに戦争を起こす。


口は災いの元


まさに……もう黙っていたほうがいいのである……

2025/11/24

酸武器4つってこの組み合わせしかなくない?



なぜかインパクトアックスの酸が計上されないから、スバタ120、K1-P ヴァイパードローン、腐食性汚泥ポンプ、神経毒グレネードの組み合わせしかないんじゃないの?w
鈍足が冷気に含まれないとかもあるしよくわからん……

ああ酸はワロスボウでもいけるのかな…

ドリラーの工事主任しか達成できない。あるいは武器箱のアーティファクトのランダムな武器に賭けるwwww

0.001mmのラピッドトリガー、ポーリングレート125Hz?8000Hz…磁気の誤作動やミスタイプはもちろん “人間側がボトルネック” になって無意味の可能性

大手ゲーミングデバイスメーカーは0.1mm単位をアピールするが、新興メーカーは0.001mmまで調整できることを強調している。


実はどちらを選んでもいい。


0.1mmのアクチュエーションポイントや調整幅のほうが額面通りに反応し、無難に設定することができる。
0.001mmは理論上は高速だが、「押してもいないキーが反応」したり、「そもそも人間側がボトルネック」になったりするので実用的ではない場合がある。


最小単位を小さくしたほうが理論上は高速入力できるのは事実だし、技術の進歩や向上のためには限界への挑戦が欠かせない。

しかし「現時点での」「実用性」という観点からは、いささか行き過ぎというか誇大広告なところがある。


0.001mmのキーボードを選び、0.1mm以上の余裕のある設定で運用するのが最適解かもしれない。

ファームウェアアップデートで動作が改善することもあるし、ホットスワップ対応のスイッチを自分で交換していくことも可能だ。

ともあれ「数字」だけを見て振り回されないようにされたい。


自分のお気に入りのキーボードを、お気に入りの設定で使うのが一番よい。

3万円のキーボードより3千円のキーボードのほうが使いやすいという人もいるからだ。


入力の最小単位が0.1mmと0.001mmのキーボードは優劣をつけられない。

実際に使ってみて自分に合っているものを選ぶべきである。


ポーリングレートを高く設定しても、非常に大きな遅延がキー押下から入力されるまでの時間で追加される。
そして人間の反応速度が最大のボトルネックとなっているため、本当に無意味か逆効果である可能性が高いのだ。

押してもいないキーが反応するような仕様では、そもそも入力メソッドとして適切に機能しているとはいえない。
入力か “ノイズ” かの判断に終始迷うようなキーボードがはたして役に立つのだろうか?

キーボードに搭載されているチップがわざわざキーの移動量を検出し、キャリブレーションまで行う。

コストアップの口実として部品点数を無駄に増やしたいだけのようである。

ゲーミングキーボードが何Hzだとか何msだとかアピールしていても、それが実際にタイピングやゲームの戦績にどれほど反映されるかのデータはほぼないし、ベンチマークテストすらろくに行われていない

また人間が計測を行う以上、先入観による影響を無視できない。


つまりこれは「スペックの高いものがよさそうに見える」という心理的な効果に過ぎず、性能や品質の裏付けとなるものではないと考えてよい。

高速!!低遅延!!という長所にばかり注目するのではなく、「何がボトルネックになっているのか」を見極めるのが重要だ。

そして実際のところポーリングレートも遅延も大して気にする必要がないように思われる。

なぜならキーボードにはもともとチャタリングによる多重入力を防ぐためのデバウンスタイムが設定されているからだ。

まさしく “チャタリングを防ぐために追加される意図的な遅延” であり、5msから20msほどの遅延がこれによってもたらされる。
もしキーデバウンスという仕組みがないか、非常に短くされている場合、ひどいチャタリングに悩まされることになる。

いたずらに感度を上げて遅延を短くしようとすればするほど、意図しない入力の繰り返されるダメなキーボードになってしまう。
机がわずかに振動しただけでも入力判定されるほど鋭敏なラピッドトリガーも存在する。


オンラインゲームの場合はサーバーのティックレートの都合があるため、オフラインではポーリングレートに差があっても、実際の対戦ではよくわからなくなるかもしれない。

正直「Pay to Win」につながるようなデバイスがあるなどとは期待しないほうがいい。

たいていの場合、いろんな製品を買っては試し、買っては試し、散財と時間の浪費に終わるはずだからだ。


「ゲームで勝ちに行く」のではなく、「勝つためのデバイスを探す」という目的に終始振り回されるのは、はたして面白いことなのだろうか?


いや、別に私は8000Hzのポーリングレートを否定してはいない

ただボトルネックとなる要素が非常に大きいのと、ほかに影響するものが多すぎて本質がなかなか見えない問題があると言っているのだ。

スペックとスペックを戦わせるのは机上の空論だし、理論値で競い合ってもお互いむなしいだけではないのか。

不自然な美人より自然で普通の人がいいといわれる

これも「メイクの薄い人が好き」に通じるものがありますね。

もともとの造形が美しければ問題ないのに、整形で得た「不自然な美」はそうはいかない……
何百万円もかけた整形手術で「不自然な美人」に変容し、元の姿に戻りたいと訴える人が増えてきているらしい。


不自然な美人は同性からもてはやされることはあっても、生殖を目的とした異性からは本能的に避けられる。


もはや生物としては欠陥があると言わざるを得ないのです。

整形顔が不自然な “美人” と、美人であることを自認できているのはまだいいほうで、整形顔にも不満を抱き続けるのは死活問題です。

SNSは視覚優位のコンテンツに非常に偏っているため、見た目、特に「顔」が重要視されがち。

顔がよくないと見てもらえないという問題があるのです。


しかしネット上でどんなに活躍しても、現実での出会いや交流がなく、ましてやリアルで嫌われるような存在は致命的。

不自然な美人であることが現実の異性との交際や結婚の妨げになっているので、現実世界に生きている人ほど「自然で普通の人」の価値をよく理解し、身のほどをわきまえている。


結局「インターネットが悪い」というのは、言いえて妙……

2025/11/22

HHKBのテープモッド Tape MODは超簡単。ネジを3つ外すだけで基板がむき出しになります。

底面のネジを3か所外すだけなので「分解」ともいえない簡単な手順でテープモッドを施せます。

ロウソンで買ってきた無印良品のマスキングテープを貼りつけていきます。

簡単ですねwwwwwwwwこれは失敗しないwwwww
かかる費用はマスキングテープ代120円だけwwwww

これで打鍵音が……かなり静かになるw

「もそもそ」「もすもす」という感じの打鍵音。


これもう漬物なしじゃクリアできんってw



どう考えたって漬物によるダメージ増強がなかったら倒し切れんわこんなん……
いくらダメージに振ったところで焼け石に水なんだよ…


武器強化のレシピ、ギアの選択、立ち回り、どう頑張ってもナイトラの漬物なしでは処理しきれん……

2025/11/21

事故や失敗を許容できないのに「ものづくり」は不可能。模倣やパクリになってしまう

安心安全があらかじめ担保されているシステムを取り入れるばかりでは、それを模倣することはできても、新規性のあるコンテンツなんか作れるはずがないのです。

車の自動運転に対する取り組みを見れば一目瞭然。

事故を恐れずに試験走行を敢行するのと、事故を起こさない前提で話し合って終わるのとでは、どちらが賢明なのですか?


“人間の” 運転でさえ無事故無違反というのが「ただ運転していないだけ」で実態のない無意味な表彰なのに、AIによる自動運転でそれをやったらどうなるの?


「日本の自動運転は安心です。どこにも走っていないから」


マジでこうなるぞwwww

安心安全とかいう幻想をやめたほうがいい……

2025/11/20

HHKB Professional Classic Type-S 英語配列って右下の◇キーを押しながらL, <, >, ?をアローキーのように使えるのかな

キーマップ変更機能で右下の◇のキーをFnキーにして、L<>?キーを↑←↓→キーとして使えれば、まあ右手の親指で押しながら操作できそうだが。
PL;'でもいいが。

英語配列に独立したアローキーがついていれば完璧なんだけどなHHKBwwww


左下の◇もFnキーにして、Ctrl, A, S, D, F, G, Shift, Z, X, C, V, BをF1~F12に割り当てればマビのスキルショートカットキーは有効だ。

PFU キーボード HHKB Professional Classic Type-S 英語配列/白 (静音 有線 USB コンパクト 押下圧45g)

HHKBは名古屋のサロンのようなところで実物を触れるお店が展開されているのだが、販売はしていないらしいので、使用感がわかっているのなら行っても無駄足になる。
PFUダイレクトが販売している通販を利用しなくてはならない。


HHKB Professional2はキーマップ変更に対応していないのと、無駄なUSBハブがあるうえMini-B端子というもう時代遅れの設計なのだ;;;;


Classic Type-SはいちおうHHKBの最新版であり、有線接続のみですべての機能を使用できる。


(´ヘ`;)ハァ

Razer Joroのカスタマイズ(キーリマップ)でPrint Screenを設定しても反映されない不具合があって不便にもほどがある……

サポートに連絡してもトンチンカンな返答が2回あったので、「じゃあこれは仕様ということですね」とあきらめたら、「調査中」になった。

9日後……

結論「仕様」www

「一部のキーリマップの反映にはSynapseの常駐が必要」と正式な回答がありました。

不便だぁ;;

IQが20離れると会話が成立しない云々も「地頭がいいの皮肉」と何ら変わらない

「地頭がいい」は単なる皮肉…よく言われる人は要注意

往々にして “IQが高い(と思っている)側” に問題があるのに、IQの低いほうを劣っているとみなすところが、そもそも頭の悪い発想なんです。

IQでは能力や人間性や知性を測ることは不可能。


平均値を100と求めているのに優劣もくそもありません。

知能の選別として適切に機能していないどころか、深刻な誤解と驕り昂ぶりを引き起こし、マウントとダメ出しのきっかけにしかなっていないのです。


「自称 高IQ」の人がいろいろな意味で問題となっていることが多いため、平均のほうがよほどまともで安心できるのが現実。

IQの高さしか誇るものがないのは、「日本製は素晴らしい。日本人は素晴らしい」と自画自賛に明け暮れるのと同じことです。

具体的にどのような成果を上げているのかや、「実際の幸福度」について追及すると、黙り込んでしまいます。

どんなに頭がよくたって、手となり足となって実際に働く構造を持たなければ、単なる無能以外の何物でもないでしょう。



「でも地頭はいいし、IQも高い🤗」

そういう人はそのままにしておいてください。

アイデンティティーを保ち、自己肯定感に満たされていたほうが幸せだからです。

???インパクトアックスの腐食性コーティングが「酸」になってない…



ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?

酸のはずが物理のまま。

武器を4つ装備する

のマイルストーンがこの組み合わせでは達成できない。

2025/11/19

Steam Machineには内蔵スピーカーもオーディオ出力端子もないですね

STEAM ハードウェア Steam Machine

Steam Deckには3.5mmコンボジャックがついていますが、新しい据え置き型のSteam Machineにはそれがありません。
USBポートは前後に合計5つあり、前面はUSB3.2 Gen1が2つ、背面はUSB2が2つとType-Cの3.2 Gen2が1つ。

Wi-Fi 6EとBluetooth5.3専用アンテナ、Steam Controllerアダプター等、ワイヤレス機能が充実しているため、無線のイヤホンを使用するのが前提のようです。

オーディオに少しでもこだわる人は、イヤホンもヘッドホンももう「直挿し」ではなくUSB DAC/アンプがないと使えませんね。

もちろん光デジタルやRCA出力も一切ないので、デコーダーやスピーカーを直接接続することもできません。

BluetoothかUSB DACが必須です。


ただし有線LANには対応していて、背面に1Gbpsのイーサネット端子がついています。

5万円のξがブラックフライデーで15%OFFwww

Razer BlackWidow V4 Pro 75%

あーあ。せめてチャタリングさえなければ「RGBライティングだけは美しいメカニカルキーボード」とおすすめもしたのに、使えば使うほどボロが出てくるξのようなBlackWidow……

ブラックフライデーセールでもまだ高いわこんなんwww

最低でも本体のオーバーホールとスペースキーの内側にマスキングテープを貼り、スタビライザーにグリスアップしないといけないξキーボードwww

ホットスワップのスイッチをいったん外して簡単にエアダスターで吹き飛ばして…チャタリングが収まるかテスト

スペースバーのスタビライザーにはきちんと潤滑剤を塗ってほしいよな

スペースキーの内側にマスキングテープを3回ほど重ねて貼り付けるだけで打鍵音がよくなるぞ…www


ここまでやっても半額のキーボードに負けているのがな……

しかし些細なことではあるものの自分の手でカスタマイズを施したことで謎の愛着が湧いているのは事実。
このパチパチ・カンカンというClackyな打鍵音も安っぽくて気に入らないが、悪くはない。
😎ポンコツだが、古くはない。



一方SONYのINZONE KBD-H75は12月10日までのセールに加えてクーポンの利用で32,076円。

Razer JoroG515 RAPID TKLもセール中だな。どれもξより安いが、ポンコツではない。

地形と資源を掘り尽くしてからステージを終えるとツルハシノバシ獲得



メインミッションのステージの一つですべてのロックとストーンを片付ける。

これ、片付けた瞬間に達成してほしいよなwwwww
画面に通知が表示されないから、まだ片付いていないロックとストーンがあるのかと思ってずっと確認して長引いたwwwwww

2025/11/18

川で金塊3kgくらいを発見する夢

発見(*゚Д゚) ムホムホwwwwwwwwwwwww
  (ヽノ)   ムホムホ



古い友人とその息子と3人で川を訪れていて、何か不自然に輝くものが見えたので川砂を探ってみると……


ずっしり…


……金の延べ板の破片が出てきました。
本来の形状や大きさはわかりませんが、4つくらいに分かれて川に沈んでおり、2~3kgはありました。

5000万円くらいするよね……


夢じゃなければ;;;;;;

応用の授業、探求学習、グループワークの教育が増えたことで基礎学力が低下。まさに学校から “置き去りにされる子供” が生まれてしまった

【悲報】小中学生の学力低下が著しく社会問題となっているが、その原因はスマホでもコロナでもなくこれだった・・・

基礎学力の充実している優等生にとっては成長する教育方針も、基本ができていない子供は置き去りにしてしまうということでしょう。

読み書きや四則演算すらおぼつかなくなる……

同年齢であっても「初期ステ」が違うので、すべての子供を平等に扱うのは不平等に扱うことになってしまいます。


「みんな同じ」なんて幻想です。昔から。


クジラとイルカを「魚」とみなすのと同じくらい馬鹿げています。

しかし……適切に分類したら「差別だ😡」と騒ぐ馬鹿が多いのも事実。

これはもうどうにもならないのでしょう……馬鹿と馬鹿の争い(皮肉)を止めることはできません。
諦観し高みの見物をしたくなるのもわかります。


教育の結果ではないから──。


遺伝子や「親ガチャ」で決まると考えてしまいます。


一体どうなれば満足なのでしょうか。

騒ぐだけ騒いで、具体的な要求や目的が示されたことはありません。


……だから取り合うのは野暮というか、相手にするだけ無駄になる。


弱者は取り残され、不満を募らせ、やがて暴走を始める……

虫さんを回復させないようヒーリングクリスタルを迂回するwwww



虫さんトコトコレース\(^o^)/

2025/11/17

余裕のフーリベイトだ。ステージ10でも問題ないぜ!



フーリベイトってベンイみたいwwwwwwベイトってなんなんだろうねwベンイwww


フーリホーダーを追いかけるために移動速度を選ぶのが必死で(っ'ヮ'c)ワロスwww

マチアプは「ハイスぺと付き合う経験を積むことで “身の程知らずを量産” し婚期を逃す」恐ろしい罠らしい

「自分は格上の相手と釣り合っている」と勘違いし、婚活がはかどらなくなる。

延々とマッチングを繰り返し、加齢し、適切な時機と相手を逃してしまう。


「自分は特別だ」と思い込んで等身大の姿を客観視できないでいると、年収・学歴・身長でしか相手を選べなくなる。


そんな卑しい者を求める相手などいるはずもなく──


婚活は泥沼化、男女の対立を引き起こす……


何が原因なのかというと……

相手に求めるばかりで自分からは与えようとしないからだ。


一方通行の関係では結婚も交際も成立しない。

そんな基本原則を理解できないのが問題なのだ……

武器箱とサイドアーム……なるほど、武器マスタリーはそういうことでもあるのか



スタビーの武器マスタリーがどうにも無理ゲーっぽいので、アーティファクトから「武器箱」を狙ってもう一つの武器に期待し、なおかつスタビーのオーバークロックで「サイドアーム」を選ぶことでもはや主力武器の立場が逆転しているが、これもまた正攻法なんじゃないかと思うわwwwwwwwwwww

サイドアームは該当武器を大幅に弱化する代わりにそれ以外の武器を大幅に強化する。

スタビーはそういう役割。
主力を捨て犠牲にすることの重要性を無理ゲーから学習できるのであった……


「そうはならんやろw」ということに気づく過程がゲーム醍醐味。

これが一番楽しい部分だと思うぞw

押してダメなら引いてみな!を具現化したようなものだ。

2025/11/16

使い込んで剝がれてきたキーボードもいいじゃないか!


猫も杓子もPBTで昇華印刷という風潮なのはいかがなものかと思う。

世の中にはダメージジーンズやエージングを楽しむ文化があり、このように長年のタイピングでキートップが剥離するまで使い込んだ「名誉ある傷」を誇りにしているユーザーもいるのだ。

それとは逆に、自慢の道具を持っていても「使用された形跡のない」ものであふれている人のなんと多いことか……。

未使用であることを誇るのは、ただの問屋である。



道具を手入れしていつもきれいに保つことと、きれいなまま未使用であり続けるのは違う。

「クマと出会ったら死んだフリ🐻💀」というのはダメな対策ではあるのだが…

クマは積極的に「顔面」を狙ってくるので、うつ伏せに倒れることで急所への一撃を避けるという意味では有効なんだな…


地面に伏せれば顔と胸と腹はクマから死角になる……あとは首を守ればいい。

しかし伏せたままでは逃げられず殺されるということだ……

😎「古いが、新しくはない」

コイズミネーター

シンジネーター?w


😎「古いが、ポンコツではない」

2025/11/15

武器マスタリなのに「武器箱」のランダムな追加武器で勝利できるとか運ゲーじゃねーかwwww



これは納得いかないわwwwwwwwwwwwこんなんずるいだろwwwwwww

マスタリではない武器こそ攻略の要wwwwwwww
結局、ゲームのやり方にとらわれるのが間違いで、こういう柔軟な対応が求められるということwwww

「縛り」や「制限」を課しているのはゲームシステムではなくプレイヤー自身なのだよwwwwwwww

ドレッドノート「来いよドワーフ!こだわりなんか捨ててかかってこいよ!」

2025/11/14

グレランとブルドッグのマスタリーが手こずるなこりゃ…



ダメージなのかリロードなのか…クリティカルか…
グレランは属性がつかないから物理で殴るしかないんだよな。
どうも失敗する( `・ω・) ウーム…
もっと何かくさびの一撃を講じないとだめっぽいがどうやってwwwwww

連射やリロードより爆発範囲と3つに分裂するやつを取らないと雑魚を処理できないよなこれ。
群れの先頭と表層にしか当たらないからボスを攻撃できん……

ヘビーリボルバーは以前ここまで手こずらなかったよなぁ…
ジャガーノートでアーマーを極めてもなすすべもない。
っていうか以前はバイオームがマグマコアだったと思うぞwww
だから溶岩の上をわざと歩いてダメージのバフを獲得するから余裕だったんじゃなかったか?

クリスタルの洞窟ではそれができないんだよ……これ設定ミスかぁ??????

ちいかわを1話見るのに広告が2分wwwww

アマゾンプライムビデオって15秒くらいの広告だと思ってたwwwwwwww2分超えるのもあるwwwwww

2時間の映画に挿入される広告ならわかるが、ちいかわはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2025/11/13

スペースバーのスタビライザーにはきちんと潤滑剤を塗ってほしいよな

スペースバーは押下して底突きするときにも音が出るが、離して復元する際にスタビライザーが「カチャ」「カシャ」という不快な音を立てやすい。

底突きの音を軽減し「Thocky」にするには、スペースバーを外して内側をマスキングテープで補修するのが非常に有効である。「Clacky」が好みではない場合はこのやり方でThockyにできる。
しかしスタビライザーのカシャカシャいう音はこれでは改善しない。

粘性のあるグリスを塗り込んでやる必要がある。

しっかり塗り込めば押下から復元する際の音だけでなく、スペースバーを軽く触っただけでも鳴るスタビライザーの金属音が大幅に軽減される。

Back Space, Enter, Shiftなど大きいキーにもスタビライザーがあれば、気になるようなら補修するとよい。

下手にスイッチやキーボードそのものを交換するよりも、マスキングテープを内張りするのがおすすめだ。すべてのキートップに施すのは大変だが、お金はほとんどかからない。


本当にいいキーボードなら箱出しの状態で快適にタイピングできるが、低価格のエントリーモデルや天狗になっている大手メーカー製だと一手間かかることが多い。

大手のハイエンドより新興メーカーのミドルレンジキーボードのほうが「圧倒的に音がいい」ものさえあるので、不用意に高級路線を探すのではなく動画レビューをよく聞いて、できれば実機を試してみてほしい。

人間の聴覚や好みは本当に気まぐれで勝手なところが大きいため、コトコト系のThockを求めていたのに、カンカン・パチパチ系のClackを気に入ってしまうこともよくある。


スイッチはあらかじめ潤滑されていようがいまいが、長く使い続けるうちにスプリングや接点がなじんできて打鍵音が微妙に変化してくるのが普通である。

箱出し新品の状態ではイマイチでも、1ヶ月以上使うとよくなってくることもある。

ただメカニカルキーの場合はチャタリングが発生しやすくなる時期でもある。

しょせんスイッチは量産品のため、1つ1つが完璧に同じ品質で優れた耐久性を備えているわけではなく、当然それを保証することもないのだ。


交換を前提としていないメンブレンや静電容量無接点のほうが全体として長持ちするのかもしれないとすれば、プロダクトとしてはあまりにも皮肉であろうwww


私がさんざん言っているようにRazer BlackWidow V4 Pro 75%はThockyではなくClackyである。

コトコト・トクトクといったThockyではまったくなく、カンカン・パチパチ系のClackyの音だ。




キーボードは定価の半額が適正なのかもしれないwww

だってNZXT Function Elite MiniTKLが発売から半年で半額になったから、定価で買ったやつ涙目なんだよwwwww


34,980円ってふっかけすぎだろwwwwwwww
欲しかった人には嬉しい値下げだが、定価で買ったやつにとっては「こんな安物だったのか😖」という不信感しか出てこないんだわ。

そういう声が上がらないということは、そもそも売れていないということなんだろうなw


34,980円→15,820円ってどういうことwwww
もしかしてEliteじゃないほうの機種と間違えてない…?


まあねw

キーボードは今すぐ入用ってわけじゃないなら、目当ての機種があっても値下がりするのを待ったほうがいいw




こんなもん「偶然だぞ」としかいいようがないよなw



最後のほうマジで偶然だったわwww

2025/11/12

ホットスワップのスイッチをいったん外して簡単にエアダスターで吹き飛ばして…チャタリングが収まるかテスト


Razer SYNAPSE4をスタートアップから外したらWindows11の起動が超高速になったわ

Razer BlackWidow V4 Pro 75%の挙動があまりにも目に余るので…
キートップを外し、スイッチを外し、エアダスターで吹き飛ばしてまた元に戻す。
これでチャタリングが収まればよいのだが、どうせ気休めで根本的には直りそうにない。
はたしてどうなるかな……


っていうかこのスイッチを外す(側)の工具……
あまりにも貧弱すぎて根元から変形し、まともにつかめなくなってしまう……

(;´Д`)……

付属品まで満足に機能しないとか……


とりあえず全キーを「キーボードダブルクリックテスト」で1つ1つチェックしたところ問題なし。


 これでずっと正常に入力されてくれればいいのだが。 
1億回のキープレス寿命とかどうやってテストしてるんだろうなwwwwwww

あれでしょwwwキーを1億個用意して同時に1回押して1つ壊れたら「1億回」ってwww


しかしな……メカニカルキーがすぐチャタリングを起こすとしたら、HHKB Studioは大丈夫なのかという疑問が出てくる。あの “最上位モデル” だけが汎用なメカニカルスイッチなんだよな……ホットスワップで自由に交換できるのをうたっているけど……

なまじ交換可能だから、かえって壊れやすく作ってあって長く使う(笑)のにいいってこと?wwww

本末転倒にもほどがあるだろwwwwwww


寿命が長いのではなく、メンテや修理交換対応によるダウンタイムが長い😭


(´ヘ`;)ハァ

静電容量無接点のHHKBの英語配列にアローキーがついていてくれれば何の問題もないのだよ……

あーなんかもうRazer自体がだめかもしれん…
YouTubeの公式ショート動画も気持ちの悪い承認欲求が目につくし、サムネに無関係な画像を使用したり、動画の冒頭にショッキングなカットを挿入したりする「クリックベイト」もあったし……大丈夫なのか?

2025/11/11

鳥のくちばしがもげて死ぬ…しかし生き返って自力でくちばしを接続する夢

とても怖い夢だったんですがこれは…

なついてきたシジュウカラのくちばしをつまんだら、もげたんです…

(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ

直後に大きな効果音がドーンと聞こえて、シジュウカラは崩れ落ちるように絶命;;;

(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ
(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ
(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ


シジュウカラを殺してしまったのか……

よく見てみると……


シジュウカラが生き返って、もげたくちばしを自力で接続しようとしていたのです。
ちょっと寄生獣っぽい挙動でしたが……
くちばしがつながると、シジュウカラは目を開いて蘇生しました……


なぜくちばしをつまんだだけで「トカゲの尻尾」のように切り離されてしまったのか。
それで死んだシジュウカラが動き出し、自分でくちばしを接続できたのはどうしてか。

生命の神秘というよりも恐怖を感じた……

この夢が意味するのは…???????

なんか昨日からWindows11を起動するとタスクマネージャーが勝手に立ち上がるんだが

タスクマネージャーがゾンビ化する不具合が発生しているっぽい;

まるでトラブルシューティングで前回シャットダウン時にタスクマネージャーを操作していたかのような挙動。

×を押してタスクマネージャーを閉じても裏では動き続けているようで……

タスクマネージャーをタスクマネージャーで終了させるしかないらしいwwww


まぁ修正パッチ待ち。

漬物を取ったとたん水を得た魚wwwwwwwww



( ´∀`)ギァアッハハ/l/l/ヽ/ヽ ノ \ノ \ / \やっぱ漬物が圧倒的すぎるんよwwwww

2025/11/10

Razer SYNAPSE4をスタートアップから外したらWindows11の起動が超高速になったわ

DiscordやSteamを巻き込んでOSの立ち上がるのが異常に遅くなるRazer SYNAPSE4はスタートアップから外しておくことを推奨するwwwwww

なおアプリ→スタートアップの一覧には見当たらないので、SYNAPSE4とChromaの歯車アイコンから自動起動しないように設定(自動起動のチェックを外す)しておく必要がある。

SYNAPSE4とChromaが常駐していないとキーボードやマウスの設定とかRGBライティングの任意の発光パターンが反映されない(デフォルトのいくつかのパターンをキーボードショートカットで切り替えられるのみ)が、このほうが快適だし問題ないと思われる。

常駐アプリを介さないほうが快適に動作する。

BlackWidow V4 Pro 75%のOLEDに設定したホーム画面の画像は、キーボードのメモリに保存されているので、SYNAPSE4を使わなくても本体のダイヤル操作で変更が可能だ。

っていうか……

BlackWidow V4 Pro 75%……やっぱりこれチャタリングしてるかも……

「きーぼーど」が「きーっぼーど」になったり、「ははは」が「はっはは」になったりするんだ、たまに。


これもうだめかもわからんね。

SYNAPSE4のせいと思っていたけど、常駐していない状態でも発生するからハードの問題だよ。
アンチゴーストとNキーロールオーバーが聞いてあきれる……5万円のゴミめ…

大して汚れているとは思えないが、製造の段階で接点不良を起こしている可能性も考慮して、いったんキートップとスイッチを全部外してエアダスターで吹き飛ばしたら “今のところ” 異常なし

それじゃあ今後はJoroを活用して、この超薄型ワイヤレスが普段使いに問題なくチャタリングも起こらないかどうかの検証に専念することにしようか。


これはたぶんね、伝統的なメカニカルキーボード至上主義の神話が崩壊しているというか、「古きよき」なんてものを捨て去ったほうがいいという暗示なんだよ。
もう期待できないでしょ…交換したところで再発しそうだし、スイッチの不良なのか基板側の問題なのかわからんし。

この一連のトラブルは……磁気式かシザーススイッチに切り替えていけという本格的なメッセージのように感じられる。
どうせたまりにたまったメカニカルスイッチの不良在庫をさばくために、超高級キーボードとして販売してるんだろwwww

インストール型アプリへの依存度の高い老舗ゲーミングデバイスはもう勘弁してほしいです。

ATK RS6を見習ってくれよ……妥当な価格でめちゃくちゃ豪華なビルド、Webアプリで完全な設定とファームウェアの管理も可能。
今ならWootingのラピッドトリガーがおすすめだよな。

今のところ不満のないRS6がいいと思う。RGBライティングは暗いし演色性も悪いしキートップの印字は光らないのでRazerに比べたら見た目はイマイチだが、キーボードとしての質感や打鍵感・打鍵音、押下圧、ストローク、フィードバック、傾斜、レスポンス、Webアプリの動作すべてにおいて満足。


Joroもだめだったら笑うしかないわwwwww
いやだめかもしれんwwwww
SYNAPSE4を終了すると、右上の🔒キー(Screen Lock)に割り当てたキーがなぜか反映されないwwwww
これをPrint Screenにしているのに、ロック画面が表示されてしまうwwwwwwwwww
地雷だろこれはwwwwwwwwほかのキーは設定した通りに機能するのに…どうして…
というかPrint Screenはどのキーに割り当てても反映されないぞ……なんだこれ……

Fn+F12キーを押すしかないのか……

SYNAPSEがあってもなくても問題のあるキーボードwww


でも;;;
このくらいなら何とかなるかもしれないと思ってサポートにメールを送りました。

泣き寝入りとか冗談じゃねえぞ……

うわ、期待できそうにない回答が返ってきた。

「Synapseを終了しない状態で動作するか確認してください」って。

これは絶対「仕様」で押し切られて修正してくれないやつだ……


結局RazerのキーボードはJoroすらお勧めできなくなったな。
ハードもソフトもレベルが低すぎだわRazer……

Studio SimulationとVirtual Speakersを「スピーカーから聞いているような音」と表現するのは言いすぎ。あくまで頭内定位を解消し “わりと自然に” 聞こえるようにする程度

もともとヘッドホンやイヤホンの音響に慣れている者にとっては、「頭内定位」をことさら悪いようにみなしたり、「スピーカーのほうがよい」と主張したりされるのが理解できない場合もあるだろう。

ヘッドホンもスピーカーも一長一短があるから使い分ければいいものを、優劣を決めなければ気の済まない勢力のせいで価値観が歪められている。

ARC ON EARのバーチャルモニタリングは、ただ単に「プラグインやインパクト応答ベースの処理ではない」というだけで、「高度な物理モデリング」で実装されてはいるが、バーチャルサラウンドと得られる結果は本質的には変わらない。

それどころか「サラウンド感」という観点では、有象無象バーチャルサラウンドより劣っている。

劣っているが、これは周波数特性や遅延などが破綻しないようにギリギリを攻めた結果である。

古いがポンコツではない。

劣っているが、悪いわけではない。


ここでもし私がバーチャルモニタリングを悪いと断言してしまえば、ヘッドホン派VSスピーカー派が争っているのと何ら変わらないことになるだろう。不毛なブーメランになってしまう。

また私がバーチャルモニタリングを素晴らしい、「まるでスピーカーから聞いているようだ」と褒めちぎってしまうのは、誇大広告というか嘘つきである。


「スピーカーから聞いているような音」は明らかに言いすぎだが、「頭内定位を解消する」程度には機能している


期待が大きいとがっかりするが、これは程度の問題なのである。


実際にStudio Simulationのスピーカーをクリック・ホールドしてみると、スピーカーのクロスフィードは上手く確認できる。

そもそも「スピーカーから聞いている音のように聞こえなければ価値がない」というのは、視聴者側の固定観念であり、乱暴な意見である。いかにも素人の感想といえるだろう。

しばらく聞いていることで聴覚が慣れたり、以前に聞いていた音響の感覚をしだいに忘れたりするため、音質やエフェクトは意外とどうでもいいのかもしれない。ためしにコーヒーを一杯いれて飲んだり外を散歩したりしてから聞いてみてほしい。さっきまでとバーチャルスピーカーの音が違うように感じられるはずだ。

バーチャルモニターを無効にすると、今度は「音が近すぎて」嫌になるかもしれない。
人間はご都合主義で自分勝手なのである。

SNSは物事を優劣や善悪でのみ判断する勢いに流されがちだが、それは本質ではない。


ARC ON EARの本来の用途というか目的とは、2つのスピーカーの応答や挙動を把握し、適切にミキシングを行うところにある。これを忘れてはいけない。音楽の制作側にとって「価値のある」機能として実装されているのだ。

誇張や加工感がほとんどなく「自然に聞こえる」ことに価値がある。

その価値がないと言われればそれまでなのだがwwwwwwww


IK Multimedia ARC ON·EARレビュー Windows11に接続するとUAC2.0で動作するも「音飛びしない」

ARC ON EARにはイヤホンの対応モデルは1つもないが、SeeAudio麻婆豆腐とBravery'24で聞いてみると…


IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品

2025/11/09

AIに学習されたくないからといって虚偽の情報や有用でないノウハウを公開し出したらもう終わりではw

あんまり権利関係にうるさくなると、AIに「盗まれない」ためにどんどん質の悪いコンテンツや虚偽の情報であふれ返ってくるのではないだろうかwwww

盗まれたら盗まれたで取り返しがつかなくなるし、盗まれまいと技術や作品を封印する代わりにゴミを提供するというのはそれはそれで終わってしまう。


賢くなったAIは従来「ノイズ」でしかなかった情報さえも上手く処理し、後世に、いや、すぐに活用できるようにまでなってきている。

「AIによる無断学習」を一方的に禁止したり罰則を課したりすることはほとんど不可能だ。

脅威だと思うからそうなる。


何度も言ってるだろ……なんでもかんでも対立するのは脅威になるから、共存しか道はないって。

「勝利か敗北か」しか頭にないのか??

脅威の排除=問題解決🤗

ではないんだよwww

また別の脅威に直面するだけなんだってwwwwwww


新規な物事へ対する排他性や攻撃性の背景には、人間の恐怖心というものがある。


しかし「脅威の排除」に成功した試しがあるかね…?

地震や台風そのものを発生させなくしたり、場所や時期をずらしたりすることができた?


自然現象にさえ「共存」を図るしかないのだから、人間のテクノロジーだって一緒だ。


「これはAIによるフェイクニュースです😭みんな見ないでください😭😭💦」などと騒げば騒ぐほどかえって注目され、関心を持たれることになる。

だからわざと「無難なAI動画」を自分で作って公開し、被害者ヅラをして拡散、同情や共感を買うというライフハックが存在する。
AIを悪とみなしながら思いっきり有効活用している “ずるい” やり方である。

勇気より無謀さがないと世の中を変えられないのかもな…

事実は何を示しているのかといえば、歴史を変えるのは平和ではなく暴力であるということ…


研ぎ澄まされた弁舌による長年の訴えよりも、1発の銃弾を撃ち込むことのほうが効果的なのだ。

だから人は暴力を封じ込めたがる。古来ずっとそうしてきた。

暴力は野蛮であり、非道であり、人間のすることでは “ない” と──。


ところが皮肉なことに、暴力によって不正を暴き、よりよい世界の礎が築かれたことも事実。


暴力そのものは災難だが、それはきっかけに過ぎない。


「AIが暴力を振るうのはありえないwwwそんなのSFの話wwwww」

と思っていたのだが、手段の一つとしての選択肢には含まれているのではないだろうか。

あるいは脅威をちらつかせることで大衆をコントロールする………のは、もうすでに始まっている……

あと少しだったのにwwwwwwまっすぐ逃げれば群れの中から先陣を切って飛び出してくるドレッドノートにいちおう当たるのか



ツインズの火の玉を投げてくるほうは群れの中にまぎれたらもう倒しようがないかと思ったが、こうやってまっすぐに走っていれば群れの先頭に出てくるから、HPの高い敵を狙う武器でなくてもいちおう優先的にヒットするんだな……しかしムズイ……
ヘビーリボルバーがやたらむずい……

攻撃を当てるために接近するのではなく、逆に離れることでボスをおびき出す必要があるってことだ。
貫通や効力はあまり重要ではなかったのかもしれないな…

ビルドよりも立ち回りが重要になるが、覚えたからといって毎回そうなるとは限らない

それがローグライトのゲームデザインなのだ。


これまでとにかく “優先的に倒したい対象へ接近する” アプローチでチキンレース的な操作感覚だったのだが、今回のように「離れる」のはコロンブスの卵というか、なかなか思いつけることではないwwwwwww

「紺碧の原生林」で脅威となるミニエクスプローダーも、大きく距離を稼いでからジワッと接近すると爆発の連鎖が起こってボスに大ダメージを与えられる。
でもそれがなかなか難しい。移動速度と掘削が遅いと無理がある。

2025/11/08

万博もオリンピックも「大成功」「大盛況」

ということにしておけば、水準が下がって次回は成功しやすくなるんだ。

間違いや失敗から学ぶことが難しいのなら、成功の水準を下げて挑戦しやすい雰囲気にしたほうが長期的にみるとメリットなのかもしれない。


それもそうだ。

間違いや失敗を許容できない体制こそが技術発展と成長の妨げになっているのだから。


新規性のあるバカバカしい物事に真面目に取り組むために必要なのは、やはり間違いや失敗を犯しても許せる姿勢。

それをしないから、初めから成果の保証されている活動にしか興じられなくなる……これがめぐりめぐって大きな損失になっているのだ。


ああ……そうだ……


「日本のものづくりのレベルも堕ちたものだな…」という認識を抱くのは、かつて「中国製www」とさんざんバカにしていたのと同じではないか。


あれから何も学んでいないことになってしまう。


しょぼいとか失敗とか大惨事とか、「何もしないほうがマシ」と思うのはまさに当時のコピペのようなもの。


そういうことなのだ……

事故や失敗や恥をかいて、そこから学んで成長する。


順風満帆では成長しないどころか衰退していく。


今はその……「多方面から思いっきりバカにされる時期」ということだ。

アームズコアコイルガンの掘削力やばすぎwwwwww



やばすぎて面白いんだけどwwwww地形が一瞬にして更地になるので壁を掘り進んで敵から逃れることがほぼ不可能wwwwww

2025/11/07

こんなの偶然でしか攻略のしようがない



ほとんど無理っぽい感じで、クリアできたのは「たまたま」としかいえない。

ドレッドノートが凍結すると突進のモーションがいつもとズレて避けにくくなるので注意wwww

2025/11/06

ARC ON EARにはイヤホンの対応モデルは1つもないが、SeeAudio麻婆豆腐とBravery'24で聞いてみると…

いいぞーこれwwwARCは「ヘッドホン」だけでなく感度の高いイヤホンでも非常にいい!

これは普通に使える。ボリュームノブの音量レンジが非常に広く、出力インピーダンスが低い(ゼロに近い)ため、ほぼ無音から爆音まで細かく調整可能で、イヤホンでもホワイトノイズはまったく聞こえない。


IK Multimedia ARC ON·EARレビュー Windows11に接続するとUAC2.0で動作するも「音飛びしない」

結局SeeAudio Bravery'24と麻婆豆腐のレビューはどうなんだよ どっちを買えばいいんだよ 2025年9月最新版

Bravery'24の空間表現のよさが頭2つ分くらい抜き出ていて麻婆豆腐を圧倒しているw


これはもうFPSゲームで使うならBravery'24一択だわwwww


どちらもボリュームノブは9時~10時の位置で十分。
2時あたりから無音時のホワイトノイズがかすかに聞こえるが、それで再生すると爆音なので12時を超えるボリュームで使用することは絶対にないはずだ。ノイズの問題は実質ないといっていい。

麻婆豆腐のほうがBravery'24よりもARCの補正による変化を強く感じられるようだ。

しかしARCのヘッドホンモデルにはどちらも登録されていないため、無選択の状態でキャリブレーションとフェーズアラインを適用するのがはたして正当であるのかどうかは不明だ。
特定のターゲットカーブを指定していない状態での位相補正は何に対して行われるのかが謎である。


ARCという「リファレンス(とみなすヘッドホンアンプ)」を使用してわかるのは、一聴してBravery'24のほうが情報量が多く高解像度に感じられるのだが、実際に聴き比べてみると麻婆豆腐のほうが豊かで正確に再生されていることである。両者は姉妹品だがけっこう違う。

ARCの売りであるスタジオシミュレーションやヴァーチャルスピーカーズによる変化を楽しめるのは麻婆豆腐だ。

ゲームしかやらない人はBravery'24が完璧におすすめなのだが、いろんな音楽やASMRも聞きたいなら麻婆豆腐に分がある。

極端に説明すると、Bravery'24で楽曲を聞いてもボーカル(歌声)がBGMのように聞こえてしまう。
これが空間表現の優れた特性と相まってFPSゲームでは有利に働き、キャラクターボイスやNPCのセリフが飛び交う場面でも気が散らされずに物音に傾聴することができる。
ところが音楽やミュージックビデオなどをBravery'24で視聴すると、肝心の肉声がBGMと同化しているように聞こえて物足りなく感じる。これが欠点といえば欠点なのだ。

同じ曲を麻婆豆腐で聞くと、歌がきちんと歌らしく聞こえる。“強調” というほどではないが、かなり歌声に焦点が合っていて妖艶に感じられるチューニングがされている。
そしてBravery'24と比べて全体的に「音が近い」。悪い言い方をすると「音場が狭い」のだが、モニター用のサウンドはだいたいこういう雰囲気である。音の1つ1つを注意深く追えるようにするため、広がりや開放感は抑えられ、定位がきっちりしていることが多い。なので麻婆豆腐のほうが原音に忠実、味付けの少ないイヤホンということができる。


なおARC ON EARに付属されている6.3mm変換プラグは麻婆豆腐にもBravery'24にも物理的に挿せない。ネジ式ではなくパチンと挿し込むタイプのプラグが別途必要である。



とりあえずヘッドホンモデルが無選択の状態でキャリブレーションを有効にした場合の挙動というかアルゴリズムがよくわからないwwwターゲットが指定されていないのに、何に対して補正をかけているのだろう??
雨音を再生しながらキャリブレーションを切り替えてみると、無効では「ザーーー」という感じに聞こえるのが、有効にすると「ドーーー」という感じに変わる。……説明がわかりにくいかもしれないが、一聴してわかるくらい音が変わる。


ARCのアンプは接続するヘッドホンに対して能動的に電力供給量を調整し、適切な負荷分配を行うゼロインピーダンス設計のため、ATH-R70xaも9時~10時の位置で十分な音量で再生することができるようになっている。

音圧感度もインピーダンスもまったく違うイヤホンとヘッドホンなのに、どうしてアンプのボリューム位置を変えずにどちらも同じくらいの音量に聞こえるのか不思議に思われるかもしれないが、これはARCのDSPがインピーダンスに応じてゲインを自動調整しているか、電圧フィードバック回路で出力安定化を図る設計になっているはずだからだ。詳しい原理が公表されていないので正確にはわからない。
とにかく優れたアンプというのは音量調整にわずらわされることなく適切な音量で聞くことが可能な構造になっている。

9時で小さめ、10時でちょうどいい、11時で大きめ、12時でうるさい程度に聞こえるのが目安。

高品質なボリュームコントロールを備えたDAC/アンプではこういう仕様が基本だ。
ARCはそこからさらに音量を上げても歪みやクリッピングが起こりにくい設計で、非常にポテンシャルの高いアンプを実装していることがわかる。これで「鳴らしきれない」ヘッドホンはないといっていいだろう。

廉価な製品ではボリュームを最小にしても「イヤホンだと音が大きすぎる」、ボリュームを上げていくと音が割れる、最大にしても「ヘッドホンだと音が小さすぎる」などのトラブルに悩まされる。




イヤホンのインピーダンスをアンプの出力インピーダンスで割った数値を「ダンピングファクター(DF)」といい、DFが小さくなるとドライバーの制動力が悪くなり、特にBAイヤホンは低音がブーミー、高音がピーキーになる問題がある。

ARCのアンプはゼロ(に限りなく近い)インピーダンスの理想的な出力となっており、DFが高くなり、BAイヤホンの音質を損なうことなく再生できるのだ。

そのためBAイヤホンに例の「インピーダンスケーブル」を使用すると音質が著しく悪くなる。

アンプとイヤホンの間に抵抗が増えることでDFが小さくなってしまうからだ。

イヤホンの「リケーブル」は内部の抵抗をわずかに上下させることによるダンピングファクターの変化でBAドライバーの動作を変え、結果的に音質が変わるという仕組み。
DD型イヤホンやヘッドホンではドライバーの動作が原理的に変化しにくいため、BA型のようにリケーブルで音質の変化を実感しづらく、ホワイトノイズ対策に有効といえる。
ところがBAイヤホンを同様にすると、ノイズはなくなるが音質がまるで別のイヤホンのように変わる問題がある。

2025/11/05

漬物を取ればクリアできる…w



これは漬物がないと無理ゲーなんじゃないのかな…

運とナイトラをたっぷり用意してアーティファクトに賭けるしかないようなんだが……

タイピングやピアノ演奏、手を握って開く運動で血圧が下がるらしい

真偽はともかく “プラシーボ効果” で何らかの好影響があると思えば、練習に熱が入るのではないだろうか。

カードマジックは両手の繊細な運動と、シャッフルやドリブルで握力も連携力も鍛えられる。

Bicycle マジックに最適!トランプの王様「BICYCLE バイスクル ライダーバック808 ポーカーサイズ」レッド&ブルーをセットでGET!!

バイスクルwwwwまず両手をきれいに洗ってから扱おう。

2025/11/04

移動しても制作・作業環境を変えたくなければ最初からモバイル・ポータブルデバイスを選ぶのがいいのでは

デスクトップやスタジオのコンソールなんて持ち運べないから、音楽制作さえもワイヤレスヘッドホンを使用するプロも増えてきているらしいです。

そもそも視聴者の多くが本格的な「リスニングルーム」に住んでいるわけではないので、98点を99点にする努力よりも、90点を91点にする感覚のほうがクリエイターも作業に専念しやすいでしょう。

IK Multimedia ARC ON·EARなんて手のひらサイズだし内蔵バッテリーだし、これがプロフェッショナルユースに対応できるとは思えないと、素人は考えるかもしれません。

ヴァーチャルスピーカーズの効果はどれを選んでも参考程度。不自然さや作り物感はないけれど、期待されるような「スピーカーで聞いている感じ」は残念ながらありません。

ところがそんなおまけ程度の機能とは裏腹に、ヘッドホンの位相補正は優秀で、ライブラリに登録されている製品を持っているのなら非常に有用なオプションです。

このコンパクトさで本格的なオーディオインターフェースよりも全音域にわたって低歪み位相を正しく再生できるというのはちょっとした驚きです。

というのもオーディオ製品のスペックは、特定の音域や有利な条件での計測データのみを公表しているものが少なくなく、評判と実態の乖離している闇の深い世界だからです。

「ダイナミックレンジ120dB? うちは130dBだぜ! いやいや132dB!」
などというのは実測値ではなく、搭載しているDACチップのカタログスペックをそのまま掲載しているだけであることがほとんど。
あながち「ウソ」でもないのですが、実装するとカタログの数値からは大幅にスペックダウンしてしまう──電源や回路設計の関係で必ずロスがある──ので、やたら高性能に見えても真に受けないようにしてください。
グラビアアイドルや風俗嬢のスリーサイズ、とりわけウエストの数値を信用してはいけないのと同じです。元女子高生(45歳)のようなものです。

イメージビデオのパッケージ写真と本編が別人(のように見える)だとしても補償されませんよね。それと同じことです。

“加工が日常となれば、無加工は非日常に見えるのだ──。”

フラットだニュートラルだといっても、実際には視聴者の好みや時代の流行に左右され、味付けや加工されたサウンドであることが大半です。みなそれぞれオンリーワンだと思うからバラバラになってしまいます。
少しでもアドバンテージやマーケティングで有利になるように「盛る」。


さて、ARC ON EARのようなバッテリー内蔵の小型DACアンプは、せいぜい趣味か個人制作の域を出ないように思われるかもしれません。

しかし可搬性と互換性が抜群に高く、一度ARCのアプリで本体に設定を保存すれば、どんな環境でも同一の結果を得られるようになります。

つまりこれをチームで一括導入すれば、みな同じ環境を構築することが容易となり、どこにいても一貫した作業に取り組むことが可能なのです。

Grace Design M900-デスクトップDACヘッドフォンアンプというモニターの定番商品がありますが、これはARCの3倍近い価格で、バッテリーも内蔵していません。



現代はオーディオ製品のハードウェア性能が向上し、音楽制作のプロフェッショナルの水準が下がり、副業やカジュアルなスタイルでのクリエイターも増えてきました。
それでARCのような最低限のインターフェースとモバイル性を備えたデバイスは、今後さらに需要が高まると予想されます。
実際ARCのメーカーIK Multimediaは未来のユーザーを見越して製品の継続的なアップデートや、キャリブレーションに対応したヘッドホンを追加していくことを発表しています。

モバイルで位相補正に注力したDAC内蔵スタジオモニターヘッドホンアンプというのは、まだ競合製品のない分野なので、新しい物好きにはたまらないでしょう。

有象無象オーディオやゲーミングデバイスの動作の悪さや実態と異なるセールストークにうんざりしている私ですが、ARC ON EARはこれまで使った製品の中で一番いいと思っています。

ハイエンド機が欲しければそちらを買えばいいし、手ごろなものが欲しければこちらを買えばいいでしょう。用途や好みで選べばよく、強制はされません。

たとえば初めからRMEやUniversal Audioなどの定評のあるブランドに目をつけているのなら、間違いなくそちらを購入したほうがいいです。
この手の買い物で “価格で妥協” するのはろくな結果にならないため、一定の評価のあるものを選ぶべきです。

たとえ妥協して満足したと思っても、あとから高い製品を買うまでは気が済みません。それが「沼」です。
したがってこのような製品は「ノイズ」であり、妨害的なものにさえなります。
真偽や優劣についてコストパフォーマンスの観点から熟考するよりも、思考停止で高価なものを買ったほうが多くの場合、幸せになれます。資本主義の原則を忘れないでください。

SNSは声の大きい人が幅を利かせているだけなので、「話半分に」聞いておくのが無難です。

情報を追っているうちに目的や主旨が変わってしまうこともあり、「参考程度に」済ませるのはなかなか難しいのかもしれません。


欲しい人の背中を押し、買わない理由を求めている人は引き留めます。


IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品


2025/11/03

ヘッドホンアンプの位相補正はイコライザーやバーチャルサラウンドとは正反対のアプローチ IK Multimedia ARC ON·EARのPhase Alignはゲームチェンジャーかもしれない



【IK Multimedia ARC ON·EARレビュー】
2025年10月28日発売のARC ON EARは単に忠実な再生機、リファレンスやモニター用の手ごろな価格のDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプだと思っていて、専用アプリによる設定は「まぁよくあるエフェクトだろう」とあまり期待していませんでした。

しかし実際には想像を超える素晴らしい成果を得られるものでした。

この世には2種類のエフェクトがあって……
1つはよくあるイコライザーやバーチャルサラウンドなどの「音をずらす」エフェクト。
もう1つはヘッドホンの特性を解析し、それに合わせて「本来の音に補正する」Phase Alignのような “逆” エフェクト。

音をずらすのがエフェクトならば、元に戻すのが位相補正。

わかりやすくいうとこうなります。

でも具体的に説明しないといけません。

まず音というのは「周波数」がどうのこうのといわれ、「波長が合う」という言葉を日常でもよく使うと思いますが、どちらも基本的に同じもので、波長は周波数と逆比例の関係にあります。

もう一つは「位相」です。
周波数が一致していても、位相がずれていると波形が一致しません。波形を重ね合わせても結果が変わってしまうため、これを整えることが重要になってくるのです。


「フラットな周波数応答」という表現をよく見かけますが、位相に言及しているものはほとんどありません。

「あの人とは話の波長が合う」というシチュエーションは山ほどありますよね。
しかし「あの人とは話の波形が合う」という人を見たことはありますか?

物理現象としての「波」を捉えるには、その周波数(波長)だけでなく位相も重要なのです。

音というのは振動が連続して伝わる物理現象のことですから、時間軸に対して波形を同期させないと「ずれた音」に聞こえてしまいます。
ヘッドホンのドライバーは「再生周波数」だけでなく周波数に対する応答のタイミング、つまり「位相」にも製品に固有の特性やくせといったものがあるため、適切なモニタリングをするには「周波数がフラット」なだけではなく「位相を合わせる」必要があります。

ARC ON EARのPhase Alignという機能は、IK Multimediaが主要なスタジオモニターヘッドホンの再生特性をあらかじめ分析したデータに基づき、独自のリファレンスのカーブに合わせるよう周波数と位相を補正するものです。

これによりフラットな周波数特性だけでなく、位相のずれも補正されたサウンドを再生することが可能になっています。

ヘッドホンごとに異なる位相のずれをリファレンスに補正するのがPhase Alignの実態です。

CALボタン(Calibration)で周波数特性をリファレンスに補正し、Phase Alignで位相をリファレンスに補正。


ARCの理屈がわかったところで実際にゲームプレイで使用してみましょう。


……なるほどwwwwこれはいいものだわwwwww

位相を一致するように補正されたサウンドのほうが、明らかにステレオの音像が明瞭に聞こえます。

「フラット」というと、どんな周波数の音でも “同じボリュームに聞こえる” と思いがちですが、それのみでは波形の半分の要素しか考慮していないことになります。
位相がきちんと同期しているかどうか。
これがPhase Alignの真髄であり、音の性質を知るうえでの課題です。

FPSゲームの定位や索敵が改善しますが、それだけではやはり半分しか理解していません。

位相補正により異なる複数の音が同時に再生されている状況でも、個々の音が上手く分離して聞こえるようになるのです。


「位置ずれ」や「遅延」といったものであれば感知しやすいのですが、位相のずれというのは周波数によって異なるタイミングのため、なかなか説明するのが難しいです。

「位相というのが何を意味しているのかよくわからないから、わかりやすい周波数特性ばかりが宣伝される」。

これに尽きます。本当にw

周波数やビットレートばかりで、位相にはノータッチです。

位相に無頓着で設計された製品が多いから、バーチャルサラウンドを実装してごまかすのが常套手段になっています。


上のYouTube動画では部屋に除湿器を稼働させた「騒音」の中をステレオマイクで収録していますが、これほど余分な騒音が混じっているのに位相の整ったサウンドは定位や聞き分けが完璧です。

ARC ON EARの素晴らしさを実感すると同時に、フラットでリファレンスとされているヘッドホンでも実際には乱れがあり、補正により改善されるのだということが理解できました。

オーディオテクニカの “リファレンスヘッドホン” ATH-R70xaはARC ON EARのヘッドホンモデルに含まれているため、これを選択しPhase Alignを有効にすることで周波数と位相のキャリブレーションが適用されます。

対応しているヘッドホンを持っていることが前提ですが、IK Multimediaのデータベースに載っているヘッドホンを使っていればARC ON EARはとんでもなくゲーミング向きのデバイスといえるかもしれません。


ARC ON EARのエフェクトは一般的なものとは目的とアプローチが正反対です。
もともと乱れている(リファレンスからずれている)ものを補正するようになっているため、ヘッドホンの特性を分析したデータが必須です。ヘッドホンごとに異なる特性への対応が必要ですので、使っているヘッドホンに適当なプロファイルをあてても期待されるような効果は得られないことに注意してください。

今後、アップデートで対応製品が追加されていくそうですよ。


モニターヘッドホンといっても、業界で厳密な規格や取り決めがあるわけではないため、実際の音にはメーカーの思想やコンセプトが反映された「味付け」が少なからずあります。
もちろんIK Multimediaとて例外ではなく、「リファレンス」というのが単なる概念になっている可能性もあるのですが、私が聞いている限りではとても上手く機能しているように感じます。

味付けを行うエフェクトではなく、味を取り除く処理を行う。

エフェクトが足し算だとすると、位相補正・Phase Alignは「引き算」です。

味付けをしたり変化させたりするのではなく、本来の音に補正する。


もちろんこの補正もIK Multimedia独自の基準によるものなので、やはり完全ではなく、誰もが納得できることはないのですが……


IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品

ARC ON EARをゲーミング目的で買ったレビューはまだ少ないと思います。
もしこの記事を偶然でも見た人は幸せですねwww

2025/11/02

OneDriveのアイコンから色彩が失われウンコみたいに見えるのはなんなんだww

 


以前はもっと青色だったはずだが、急に灰色になって💩のようだwwwww

レベルアップ・ステージクリア時のアップグレードは、どれを強化するかよりも、どれを強化したかを把握しておくことが重要なんだよな

たとえば "サンダーヘッド" 重機関砲を使っていて、連射速度を上げたいがリロード速度のレジェンダリーが候補にある場合、リロード速度を選んだほうがいいかもしれない。

その後のレベルアップでリロード速度が出やすくなるかもしれないが、すでに大きく向上しているので別のオプションを選ぶのがポイントだ。

何も考えずにレアリティーの高いものばかりを選ぶと失敗する。

どれを選ぶかより、どれを選んだのかをしっかり覚えておくのだ。


サンダーヘッドはマガジンサイズを増やすと、場合によってはそれだけで詰みが確定するくらい使い勝手が変わってしまう。

マガジンを撃ち尽くすまで攻撃の角度が固定されているため、小刻みに進路を変えながら移動しているとターゲットを上手く捉えることができずに失敗しやすいのだ。
ダメージが不十分で採掘速度にも振っていなければ最後、壁を掘りながら追撃されて死んでしまうことも多い。

マガジンサイズを増やすのなら、連射速度を十分に上げておかないととにかく方向転換するのが困る。
ヘビーガンナーは特に足が遅いので移動にストレスを感じやすく、移動速度も余分に上げなくてはならない。
これまでの選択からオーバークロックを見送るか、想定しているプランを変える必要もある。

「弾薬リグ」が起死回生となることもあるが、移動がさらに遅くなるので結局失敗しがち。
「ナイトラの漬物」はさらにリスキーで、ドレッドノートの突進を回避できるかどうかで最終決戦の命運を分ける。
とにかく一触即発の事態になる。

何を強化するかよりも、何を強化したのかが重要。

2025/11/01

フーリベイトに救われるとはwwwwwww



( ´∀`)ギァアッハハ/l/l/ヽ/ヽ ノ \ノ \ / \

補給ポッドも振り直してみるものだなwwwwww