RazerのHuntsmanばかり見てBlackWidowが盲点になっていたなw
BlackWidowのほうが吸音フォームやプレートなど内部設計にこだわっていて、Mac版のSYNAPSEにも対応しているなど優れた点が多い。
Razerは基本的に「Pro」が上位にあり、無印が中間、「X」が下位モデルとなっている。
BlackWidow V4 Pro
BlackWidow V4
BlackWidow V4 X
という具合だ。
Huntsmanがいいと思うんだけど打鍵感がね、、、、、ガタガタと安っぽい。
もっと頑張って設計してほしかった。
ラピッドトリガーが不要ならBlackWidowのほうがよさそう。
Snap Tapには対応している。AとDを押して脱出wwww
ダブルショットPBTキートップ、アルミ合金のフェイスプレート、ガスケットマウントのFR4基板、吸音フォームに潤滑されたスタビライザーと充実した設計。
いや待てよ…BlackWidowだけはProでもほかとはラインナップが違う。
V4 Pro 75%だけが異様に高い。
75%はV4 Proからテンキーなどを省いて右上にOLEDディスプレイを搭載しただけのモデルではない。
キーボード本体でできる機能が多く、マクロのセーブ・ロードを可能にするオンボードメモリが充実しているようだ。
キートップがABSではなくテクスチャ加工されたPBTだし英語配列のみの展開となっている。
よく調べないといけないわ……
しまったな;;
キーボードはもう磁気式が最高峰だとばかり思い込んでしまい、メカニカル全般の事情を失念していた。
…が、このところメカニカルキーボードのチャタリングが相次いで報告されている。
これは私の推測だが、メカニカルキーボードのスイッチなど “超” がつくほどの大量生産品であるから、検査でも大量に不適合品が見つかって本来ならば処分されているものが、そのまま使われてしまっているのだろう。
しかしスイッチに物理的な不良があってもキーボード側のファームウェアである程度チャタリングを制御できることから、その理不尽がまかり通っているのではないだろうか?
たしかに「新しい製品のほうがいい」と思うかもしれないが、検品を無視して販売された不良品の割合は昔のキーボードよりひどくなっている可能性が高い。
いつの時代も「今の製品はすぐ壊れる。昔はよかった」といわれる。
これは老人の思い込みや懐古主義の偏見であることももちろん多いのだが、その製造工程を考えれば……あながち間違いではないのかもしれない。
「安く大量に生産」できるのは、技術や製造の拠点が充実したからではなく、ただ単に「本来製品化されなかったものまで売ってしまうから」という理由だとしたら、うかつに新商品には飛びつけなくなる。
まさに地雷だ。
懐古厨が生まれるのもわかる。
もともと不良品の割合が多いから、購入者が苦情を申し出れば、メーカーはまた別の不良品を送りつけて対応する。
そうとしか思えないようなやり取りが散見される……
特に半導体不足で世界がパニックに陥った時期に生産された製品は……怪しい。
あらゆるパーツが不足しているから不良品が量産された可能性がある……
まぁ憶測ですよwwww
憶測が過ぎると陰謀論とか被害妄想に発展するので気をつけてwww
2025/08/20
磁気式スイッチやラピッドトリガーに気を取られがちだが、メカニカルキーボードもこだわりの品質があるよな。しかし…品質とはいったい?
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