多少どころか派手に盛られたスペックに食いついたり、国際ロマンス詐欺の餌食になったりする。
身の丈に合わない目標や高すぎる理想を掲げるのは、詐欺師にとってカモがネギを背負って来るようなものだ。
自身もまたスペックを盛っていることから、予想外に優れた相手(詐欺師)から声がかかるとエントリーの手前、引くに引けなくなってしまう。
利用者の自縄自縛がもたらした単純な罠である。
しだいに心を通わせるうちに「本当のことを話してくれてありがとう。それでも…」と寛容な対応を見せられ、まんまと釣り針に食いつくのだ……。
だが、身のほどをわきまえた人にも危険がないわけではない。
また別の危険が迫っている。
とかく正直な人は自己肯定感が低く、自虐的で自責の念に駆られやすい。
教え、戒め、励まし、寄り添ってくれる相手を信頼してしまう。
詐欺師は非常に頭がよく、経験豊富で百戦錬磨のエリートであると考えたほうがよい。
あるときは教師になりすまし、またあるときには幼女になり、撮り鉄でもあり弁護士でもありアニオタでもあり、カフェ歩きが趣味で世界中を旅した経験を持ち、軍隊経験者で国政や司法や金融を操り、そして──どこにでもいる普通の人物である。
2026/04/06
婚活で高望みするからスペック詐欺やロマンス詐欺のターゲットにされる
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