すべてのピクセルを均一に劣化させて目立たないようにしていると考えたほうがいいのか?
たしかにそうだよな……
有機素材にどのような刺激を与えても鮮度がよくなるわけじゃないしさ……
画面の特定の部分だけが劣化すると「焼き付き」として目立つから、いっそのこと均一にしてやればいいというコペルニクス的転回なんだよね??
通常の使用にせよピクセルリフレッシュにせよ、パネルの劣化は非可逆的に進行するはずだから、頻繁に実行すればするほどモニターの寿命を縮めてしまうことに変わりはない。
「焼き付きを防ぐ」とか「劣化を遅らせる」とか「故障のリスクを減らす」というのは言葉の綾。
一方通行の劣化を逆手に取って、健常なピクセルを劣化したピクセルに合わせて劣化させることで全体として美しい画面を維持できるというカラクリ。
復活したり回復したりするはずがないんだ。現代のテクノロジーでは。
OLEDに限らずね。どんなものだって劣化はするしいつかは壊れる。
モニターの寿命も「生物」と同じで、死ぬのが早いか遅いかの問題でしかないのだろう。
オーディオ界隈では歓迎される「エージング」や「バーンイン」という概念は、モニターにとっては劣化を早めるだけのはずである。
またピクセル単位でパネルのコンディションを把握できるということは、表示しているコンテンツをモニター側が把握している可能性もある。
いかがわしい画像やパスワードなどの情報をモニターに見抜かれているかもしれない。
ゲーミングキーボードには「キーロガー」まがいの動作をするアプリやハードウェアが仕組まれているものがあったり、マウスの光学センサーは技術的に周囲の「音」を聞き取ることができたりするなど、情報漏洩は常に油断ならない状況である。
多くは杞憂であるか強迫観念や被害妄想のはずだが、「木を隠すなら森の中」ということわざの示すように、膨大な数のデバイスのいくつかには本当に不審な製品がまぎれ込んでいるかもしれない。
特に安いのに高性能をうたっていて急成長しているメーカーは疑ったほうがいい。
安くて本当に高性能でも、とんでもない罠が仕掛けられているかもしれないからだ。
「個人情報のほうがカネになる」のなら、やりかねない。
2026/01/24
有機ELディスプレイのピクセルシフトとかピクセルリフレッシュとは、焼き付きを防いだりケアしたりするというよりも
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