「そこそこイケメン」というポジションや、「まあまあ美人」という自認を持つのが一番コンプレックスになりやすく、こじれると深刻。
風刺画自体も絵の上手い人よりも微妙な画力で描かれたもののほうが “刺さる” ことが多く、これもまた恐ろしい。
運動や勉強に没頭して気をそらすことが大切です。
コンプレックスについてあれこれ思案することはろくな結果になりません。
整形をして理想の顔を手に入れればルッキズムから解放されると考えている人は多いようですが……整形はむしろ始まり、いや、そこからが本番なのです…。
顔の次は身長ですか? 終わりのない肉体改造へ突入してしまいます。
やさしい人物画のルーミスが “貧しい人は荒れ果てた家を美しく描くことができる” と言っているように、どんなに見た目に劣等感を抱いていたとしてもそれで引け目を感じることはなく、むしろ生かす方向へ考えるべきなのです。
しかし無理な注文……
それができるなら誰も苦労しませんからね……
親ガチャや初期ステや運がすべて──。
そして弱者であればあるほど、被差別側へ回ってしまったほうが “楽だから” といって努力も工夫もしなくなる悪循環に陥ります。
弱者を救うための福祉や支援が、何の生産性もないことに充てられて財政がひっ迫し、それに対して非難が集中する……
人類の敵は人類……
整形するためには努力や覚悟、それに「大金」が必要なのでむやみに否定することもできません。
整形とて、アニメやゲームや釣りや旅行といったライフスタイルと変わらない──。
第三者が口出しすることではないし、整形自体が大きな産業の一つであることは認めなくてはなりません。
難しい問題ですよね…
Z世代はルッキズムに支配され、苦しみ続ける世代とまでいわれている;;
これはなぁ………
もし息子か娘がいて、自身の顔を「大好き💗」と思ってくれるのなら、親としてはそれ以上の喜びはないんじゃないですかね。
俗っぽく言えば子供は「パパとママの顔に似ている」わけですから。
子供が自分の顔を好きになるのは、両親の顔も好きということになります。
………しかしこれほど世の中にルッキズムがはびこっているということは、子供の半数以上は自分の顔を好きではないんでしょうね;;;;
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