配偶者のスポーツ経験の有無は、育児に対する取り組み方や態度に大きく影響するらしい。
学生時代に運動部に所属し、合宿や大会で活躍した実績のある者は、そうでない者よりも体力に自信があり、忍耐強い傾向を持つそうだ。
育児において体力と忍耐はきわめて重要である。
運動が嫌いでスポーツ経験のない者は、育児に耐えられない恐れがあるのだという…
………
体育会系を採りたがる企業が多い理由もわかるわ。
体力と忍耐力だけは頭脳でカバーしきれない。
子育てを代行してもらうことに知恵は回っても、自身が取り組むとなると体力が決定的に欠けているし、省力化や効率化を図るのも「育児」の前には無力だからある。
子供に振り回され、理不尽を受け入れ、耐えることのできる前提がなければ……。
“頭がいいだけ” のエリートはむしろ不利にさえなる。
非常に期待されるわりに体力と忍耐力の欠如が露呈するのはひどい有様だからだ。
結婚・出産・育児となると、ただ見た目がいいだけの男や、頭がいいだけの優等生や、単なる金持ちというのは「お断り」……そもそも対象にならない者が増えてくる。
育児だけではない。
介護や警備の仕事も体力と忍耐力がとても重要だ。
……なるほど……そうなのか……
資格や成績よりも体育の評価を見れば一発でわかる。
そして私のように体育の評価の著しく悪い者は………………………お察しである。
頭脳労働や責任の求められる仕事はもはやAIのほうが適任とすらいえる現状で、人間に必要なのは体力と忍耐力。
責任よりも「賭け」というか挑戦が重要になってくる。
そうでなければ生き残れないし、人が命をつなぐ理由がなくなってしまう。
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