なんでも評価は後からついてくるものよw
最初から評価を求めたり狙ったりすると期待外れのコンテンツができあがるし、視聴者はもう「サムネ詐欺」や「釣り」にはうんざりしているので、凝った編集は避けるべきだ。
打鍵音を比較するのにBGMやナレーションをかぶせるのは感心しない。
下手に身構えずに自然な様子を捉えることが望ましい。
まともな視聴者は “作り物” のコンテンツを意識的に避け、正当な再生回数には貢献しないため、数多く再生されている動画が高品質とは限らない。
数字は正直だが、あてにはならないのである。
内容の正確性や品質の裏付けにはならない。
多くの人に見てもらえなくても落胆することはない。
視聴回数が増えないのは自然なことだし、増やす必要もなく、低評価も無視すればよい。
刺さる人には刺さっているので、その路線を大切にすることが賢明だ。
動画の内容が重要なのに、チャンネルやブランドに誘導するのは愚かとしかいいようがない。
イントロもアイキャッチも不要。
人気が出てくれば広告が勝手に表示されてしまう場合もあるが、これはプラットフォーム側の都合なので仕方のないことだ。
無関係なカットややかましいBGMを挿入するのは炎上狙いかもしれない。
わざと無知を装ったり間違えたりすることで視聴者へ再訪問を促し、アクセス数を稼ぐやり方もある。
「バカ丸出しw」というコメントを投稿したくなるようなコンテンツを意図的に作ると、思いのほかアクセスアップにつながってしまうほどだ。
評価やコメントで荒れているコンテンツは「怖いもの見たさ」で安定した再訪問が期待できる。
やりすぎれば炎上して収拾がつかなくなる問題はあるが。
むしろ正論は伸びない。
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