弾切れでまともに攻撃できない状況や、探索が不十分でケイブリーチ等が物陰に潜んでいる可能性がある地形でフーリホーダーを見かけても、すぐさま倒しにいかないほうがいい。
不用意に接近するとウヌァァァッファフャハヒャオアオアアオピュlルリャルアオラwwッアアッファファファアアwwwwwwwwwwwwwとスイッチが入り逃走してしまう。
今回は十分に離れていると思ったのだが…突然スイッチが入ってしまった。
先にナイトラを集めて補給の準備を整えてから行くつもりだったのに……
見ての通りブリーチカッターの「高電圧クロスオーバー」はマガジンサイズが小さすぎてリロードに終始いらついているのがわかるでしょうwwwwwwwwwww
マガジンサイズを過小評価する人は多いかもしれません。
リロードすれば済むじゃんwww否……
そんな単純な話ではないのだ!
リロードを挟まずに続けて攻撃できる武器はとても重要。
すぐ逃げるフーリホーダーだけでなく、時間経過でシールドを再生してしまうドレッドノートや、攻撃のチャンスの少ないコーロックタイラントウィードと戦ってみればよくわかる。
もちろん「準備万端」のパークをつけることは有効だが、実際に戦闘しているときには
5秒間がとても長く感じられる。5秒を待たずに武器を持ち替えると大きなタイムロス。・リロードの遅さ
・マガジンサイズの小ささこの2点はテクニックだけではカバーしきれないところが多い。
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