2025/07/04

英語配列/USキーボードは「エンターキーが小さい!!」←これ

 


右手が正しいホームポジションを保っていればEnter/Returnキーは小指できちんと押すことができるようになっています。

(日本語/JIS配列に比べて)エンターキーが小さくて押し間違える!

という人はホームポジションが間違っているか、常に手元を見ながらタイピングしているのではないでしょうか。

正しいタッチタイプを習得していれば英語配列のほうがむしろ小指が届きやすいといえます。


会社の備品や支給されるパソコンのキーボードが日本語配列なら仕方ありませんが、これからタッチタイピングを覚える人はどちらを選んでもかまいません。

プログラミングに加えて日本語のドキュメントを書く機会が多い、とりわけカタカナや英文が多く含まれる文章を入力する場合は、日本語配列のほうがいいのは事実。
といってもF6~F10キーを使い分けたほうが柔軟に対応できるため、実際にはそれほど利点があるわけではありません。

ファンクションキーの省かれた60%キーボードの場合、日本語配列自体が希少なのでどっちもどっち。

結局どんなキーボードを選んでも「慣れ」が肝心だということがわかります。

優劣ではありません。


🤖ロボットが大切に扱われているわ💜


倒れたロボットに駆けつけている救護班もロボットというオチ…?
さすがにないかw

すごいよな…
かつて「先行者」を見て笑っていた人は、この現状をどう思うのだろう。

ロボットの足がもつれたり倒れたり連携が取れなかったりしても、サッカーの試合を通じてたくさんのデータが得られる。
今は笑いものにしかならなくても、すぐに改良され進化して完全な自立ロボットができるはずだ。


こうして差がついた。

他人をバカにして自画自賛に明け暮れていた者と、バカにされつつも努力し続けた者との決定的な違いよ。

20年間の徹底した「現状維持」と、失敗と犠牲を積み重ねた20年間の差。

もはやその差を埋めることは不可能かもしれないが、「気づいて」考えを改めることができたなら幸いである。

ロボットですら学んでいるのに、人間が学びを放棄してどうする。


2025/07/03

何を選ぶか迷う…意思決定の “労力” が負担になる

コンビニでお茶を選ぶことすら「ダルくて無駄な時間」…"無気力"なのではない、今の若者たちに起きていること

自分の欲しいものを選ぶ「意思決定」すら負担なのだ…

誰かに決めてもらったほうが楽。

プログラムの通り指示に従うのが本来の人間なのではないか……

もともと自我も意思もなく、反射と本能だけで生きる設計だったころの名残?

2025/07/02

何も起こらなくてもデマ・誤報で大騒ぎになれば「人災」…「ほら見たことか」ってなるわけだ

冷静に考えればそういうこと。

何も起こらなくても教訓にはなる。


予言や占いがなぜ廃れないのかがわかる。


人間はインチキやハッタリでも自分の信じたいことを信じるからだ…

私が見た夢は7月11日12時とかそんな意味にはならんだろ

マビノギパーティー20XXに行こうとしたらタイヤがパンクした夢

たまたま日付や時刻を連想させる夢を見たからといって何の意味もないと思うけどねw

「セブンイレブンまで12分で行けますか?」という謎のメッセージが、7月11日の12時を表しているとかはないよww

まああるとすれば7月11日は金曜日だからアルバイトの日なんで、いつものように私がコケるとかあるいは手柄を上げるとか?


(ヾノ・∀・`)ナイナイ


想像力を働かせればどんな解釈にでもなるのは「予言」ではないです。


期待や不安に駆られて仕方がないかもしれないけど、根拠のないことで振り回されたらダメ。

2025/07/01

給付や減税より賃上げしてくれないと労働のモチベーションは上がらないわねw

しっかり働いている人には給料を上げてやってください😭

労働をしていない、あるいは労働とはほど遠い業種の人が強い権限を持っているから、ぜんぜん話がまとまらないんだと思う…

これ代謝ブーストIIIとウルトラカフェイン錠の移動速度までもが敵に乗ってるだろwwwwwwwwwwwwwwww



ちょwwふざけんなwwwwいくらなんでも敵の足が速すぎるwwwwwwww

速いすぎるw





苦戦しても心配しないでください。このゲームは難しく作ってあります。wwwww

脳トレより体を動かしたほうがいいと思う

間違い探しや暗算のような頭しか使わない「脳トレ」よりも、少しでも体を動かしたほうがいいと思っている。

運動が億劫なら、せめてパズルとか塗り絵のような「手」を使う作業をする。


筋肉は嘘をつかないなんていうけど…

頭は嘘をつくといったほうが正しい。


運動が嫌いにならないように、日ごろから体を使う習慣を身につけておく。