2018年5月13日日曜日

白い恋人

白い恋人って東京の銘菓だと思ってたら北海道だったんですねwwww
この粘菌のようなデザインはちょっとグロいwwwwwww
白い恋人( ゚v^ ) オイチイ

生き物の多くは本能的に「みんながみんな一様に子孫を残そうとする」ために争いが起こるんですね。
人間には本能だけでなく強い理性があり、計画的または能力の限界から辞退することができます。

生殖適齢期を迎えた動物は繁殖のために異性を求めることが主要な生きる目的となります。
男女の取り合いから威嚇や縄張り争いが強まるのです。
人間も同様の行動を取ることがありますが、動物ほど深刻ではありません。

人間は限られた集団だけでなく、ほぼ全人類が加わる特異な社会性を帯びた動物で、
特別な事情がない限り仲良くし、見知らぬ人だからといって攻撃を仕掛けるようなことにはなりません。
外国人を見かけて動揺する人は少なくありませんが、脅威を感じているというよりは物珍しさや、
言語的な障害を抱えているためにそのように反応してしまうのでしょう。

もし現代の人間の男女の全てが子孫を残そうと行動したら、あっという間に増えて大変なことが起こります。
おそらく産婦人科に殺到して病院の機能が麻痺し、適切な処置を受けられなかった妊婦から不満の声が上がったり、
危篤状態に陥って母子ともに命を落としたりすることもあるかもしれません。
そのようなことになれば世界は大混乱に陥るでしょう。

ニュースを見ればわかるように、犠牲者が少ないからといって軽視されないのが人間の世界です。
だからそれが数万人単位で起これば収拾のつかないことになります。

しかし実際には暴動や多数の犠牲者を出すような事態は起こっていません。
理性のなせる業です。
年頃の男女が一斉に行動したら子孫を残すどころか余計な争いを生むだけだということがわかっているのです。
子孫を残すたびに大量死やトラウマをもたらしてはそれこそ「種」の存続を危機にさらすことになります。


多くの生物にとっては子孫を残すことは目的そのもののようなものですが、
人間はそうではなく、必ずしも肉体的な遺伝子を残すことが目的ではないのです。

自分の思想や業績を後世に伝えるのも重要な役割です。

さまざまな手段でそれを実現することができます。
古くは石版に刻み、紙の本や音声テープを起こし、今では電子媒体として残すことも可能です。
ブログも同様です。著者の死後もサーバーが稼働し続ける限り生き残るのです。
そしてブログを訪問した人が生きた著者を見て、考えや思いに少しでも影響を受けるとしたら、
著者の遺伝子はたしかに生き続けていることになるのではないでしょうか?

人間が動物と違うのはこういうところにあると私は考えています。
有形無形を問わず何かを残そうとする働きは生物共通なのかもしれませんね。

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