2018年4月20日金曜日

SPACE - Create your own universe THIX 簡単な使い方

去年、じへいがレビューしていたときにはAppStore(iPhone版)にしかなく、
Android版もリリースされないものかと待望していた「SPACE」というシミュレーター。
宇宙天体ニュートン力学など理科の好きな人にはたまらないと思います。
難しい定理や計算はなく、指先ひとつで天体を配置し、互いの重力が及ぼし合う空間の中で運動したり、
消滅したりする様子を観測することができます。
起動すると紫色の宇宙空間が広がり、右上にのメニューボタン、
そして中央に一つの天体が表示され、カメラはそれをフォーカスしています。
天体の名前はおそらくランダム。後述の操作で名前を変更することができます。
右上の○をタップすると13種類の天体のリストが表示されます。
各天体のアイコンをタップすると説明が表示されます。
かなり読みづらいので左から順に書き出しておきます。

巨大ガス惑星は、主に水素とヘリウムから構成される木星型惑星である。
地球型惑星とは、主に岩石や金属などの難揮発性物質から構成される惑星である。
準惑星とは、太陽の周囲を公転する惑星以外の天体のうち、それ自身の重力によって球形になれるだけの質量を有するもの。
衛星は、惑星や準惑星・小惑星の周りを公転する天然の天体。
彗星は、太陽系小天体のうち主に氷や塵(ちり)などでできており、太陽に近づいて一時的な大気であるコマや、コマの物質が流出した尾を生じるものを指す。
小惑星は、太陽系小天体のうち、星像に拡散成分がないものの総称。
白色矮星は、恒星が進化の終末期にとりうる形態の一つ。
赤色矮星とは、主系列星の中で特に小さい恒星のグループ。
G型主系列星とは、スペクトル型がG型、光度階級がVの恒星のこと。(太陽はG型主系列星の一つである。)
青色巨星は、光度階級III(巨星)またはII(輝巨星)でスペクトルがO型またはB型の恒星。
パルサーは、パルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体の総称。
ブラックホールとは、極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体である。
星雲は、宇宙空間に漂う重力的にまとまりをもった、宇宙塵(じん)や星間ガスなどから成るガスのこと。
中央の天体をタップするとクローズアップし、名前、種類、半径、質量、温度の情報が表示されます。
詳しい人はすでにわかっていると思いますが、半径に対して質量の大きい天体は重力が大きく、
下手に配置すると大変なことが起こります。

左上の×をタップするとその天体または全体を削除することができます。
中央上のアイコンをタップするとズームイン・ズームアウトします。
指2本でピンチイン・ピンチアウトすることもできます。

任意の天体のリストを長押しし、ドラッグし、画面の任意のところで離すと配置されます。

何もない空間をドラッグするとカメラアングルを変更できます。
ここでは太陽に相当するG型主系列星(黄色矮星)を配置しました。
配置した天体を長押ししてドラッグすると移動させることができます。
天体の名前の右にうっすら見える×アイコンをタップすると名前を変更することができます。
しかし日本語や日本語入力には対応していないらしく、文字が反映されません
入力モードを「インターナショナルキーボード」に変更してアルファベットで命名する必要があります。

今回は「ASPIRIN」と名付けました。
半径605.14K KM……キロキロメートル…わかりにくい単位ですねwwww
これは60万5140km。太陽より少し小さいです。
質量は1.1x太陽。太陽質量の1.1倍ということです。
覚えておく必要はありませんが、興味があれば太陽定数を調べてみてください。
太陽の質量は1.9891×10^30 kgです。
温度は常に変化する天体もあります。恒星からの距離によって熱せられたり冷えたりします。
別の天体を追加していきましょう。
あまり近くにドロップすると蒸発したり超新星爆発を起こしたりします。
惑星をいくつか並べていくと「自転と公転の同期」と表示されました。
太陽を中心に、さまざまな軌道を惑星が公転している様子が見られます。
互いに重量を及ぼし合う、天体の美しい運動を観測してください。
公転している天体をタップすると、そちらにフォーカスし、運動を追跡することができます。
また太陽からの距離も表示されます。
ここで大質量の青色巨星を置いてみました。
ドキドキ……
置いた瞬間、青色巨星のすさまじい重力により惑星の軌道がゆがみ、一部は飲み込まれてしまいました。
惑星蒸発です。
大質量の青色巨星をさらに追加。
太陽の軌道すらも大きく変化していることがわかります。
3連星になりましたが……様子がおかしいです。
青色巨星のあまりの重力で太陽が急速に吸い込まれていき……
超新星爆発を起こしました。
すさまじい効果音(現実の宇宙空間では音は聞こえない)とともに巨星が爆発しました。
このアプリはBGMとしてヒーリング音楽のようなおだやかな曲が常に流れていて、
タップや同期の際に神秘的な効果音が鳴ります。
そして超新星爆発のあとにブラックホールが形成されました。
半径わずか0.5kmに太陽質量の5.2倍という超重力が生じています。
ブラックホールの周囲に天体を飛ばして飲み込まれる様子などを観測するのも面白いでしょう。


……このアプリ、終了させる方法がわかりませんwwwwwwwwww
バックボタンで戻ってもBGMが流れ続けているので終了していないみたいです!!
履歴からアプリを削除することで対処しています。

私のスマホ(XperiaZ4)は性能不足なのか、画面をズームインすると動作がカクカクになります;;;
発熱もすさまじく、あまり長く操作することができません。

無限にズームアウトすることはできないようで、「1光日」の範囲までしか見えませんでした。
スペックの限界かもしれません。
光が1日かけて進む距離…約259億kmです。

アプリの権限で「位置情報」の利用を許可する必要があります。

SPACE初回起動時に許可していれば問題ありません。
画面をピンチインするとどんどん空間が広がっていき、1光年単位の世界になります。
星間空間に到達しました。
この恒星一つ一つが、他のユーザーが作った太陽系なのです!!
恒星をタップするとズームし、観測することができます。





1年前に公開されたじへいのSPACEレビュー動画。
このアプリ、ずっと気になって気になってしょうがなかったんですよ。
「ゲーム」ではありません。あくまでシミュレーションです。

質量の大きい天体を近接させると超新星爆発しますwwwww



私の環境ではこんなに滑らかに動かないので話になりません……
iPhoneは録画をしながらでも終始快適に動作しているのが素晴らしい。

Xperiaはもう買いません……

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