2017年7月18日火曜日

モウセンゴケやムシトリスミレには上から水を与えてはいけないらしい

 ウー c(`Д´c)
なんかモウセンゴケの元気がないように見える!
粘液のみずみずしさやキラキラした感じが弱い!
枯れてはいないんだけど葉がどんどん小さくコンパクトな株になっていく!
日照も十分なのになんでなんだ!
ムシトリスミレにも勢いがないし粘液が弱い……


どうやら粘着式の食虫植物には上から水をかけてはいけないらしいです。

水とともに粘液まで洗い流される……


受け皿に水を張って「腰水」にするのは水やりを忘れがちな人のためのテクニックだと思っていたのですが、
下から給水することで葉を濡らさず、粘液が流失するのを防ぐ意味があったんです。

ムシトリスミレの葉の外周が内側に丸まっているのは、粘液や捕らえた虫が流れていかないようにするためだから、
毎日そこにたっぷりと水を与えてあふれさせてしまっては元気がなくなるのも当然ですね(´・ω・`)


ウツボカズラはむしろ上から水をかけたほうがいいみたいです。
「葉水」といって観葉植物の多くが好む重要な水やりになります。

ウツボカズラの捕虫葉(袋)には最初は酸性の液体が蓄えられているのですが、
時間が経過すると乾燥してなくなり、袋が枯れてしまうようです。
葉水によって袋の中に水が常にたまるように管理する必要があります。
袋の中の液体は酸性であることよりも、ある種の微生物の働きのほうが重要とされていて、
「消化」ではなく「分解」というのが本当のところらしい……

袋に落ちた虫はもちろん、自体を吸収しているという話もあり、
ウツボカズラの捕虫葉にはとりあえず水が溜まっている状態を維持する必要があるようです。

自生地では雨が降ることで袋に水が補給されますが、日本のクソみたいな空梅雨ではそれが期待できません。
上からジョウロで水をかけて捕虫葉の中にしっかり入るように与えています。

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