2017年7月14日金曜日

生ミズゴケは生長点を1~2cm切って再生用に残しておくとよい

生ミズゴケは先端の1~2cmを切り、下の部分を使うようにしましょう。
上の写真は先端を切った残りの部分です。
切った先端部は発泡スチロールの箱の底に向きをそろえて並べます。
箱には必ず排水のための穴を開けておきます。ミズゴケが水没しないように。
このように生長点を上向きに並べておくのがポイントです。
再びミズゴケが伸び始めるため、1~2ヶ月でほぼ元の長さに育ちます。
ミズゴケは生長点がなくても「不定芽」を出してどこからでも再生はするのですが、
不定芽が元の大きさに育つには1年近くかかってしまいます。
ミズゴケを適当な向きに敷き詰めて再生させても結果的には元通りになるかもしれませんが、
茎が曲がったり長さがばらばらだったりと利用しづらいものになります。
これは少し密集させすぎたようです。
ミズゴケは上へ伸びると同時に横方向にも少しずつ太くなっていくので
あまりぎっしりと並べないようにしましょう。
ミズゴケの先端を切って並べる作業はめんどくさいかもしれません。
でもそれが数ヶ月後に利用できるミズゴケの品質のよさに直結するので、
地味な作業ではあっても楽しいものですよ🙌



ミズゴケの利用や栽培に関心を持つ人が多くなってきました。
参考になる記事をまとめたのでぜひ一度ご覧ください。

用土としての生ミズゴケの長所・短所
本格的なミズゴケの栽培実験
ミズゴケを株分けして増やす…発根したイワタバコなど
ミズゴケの栽培法として適切でなかったもの
ジャーサラダじゃなくてミズゴケですよwww
くすくす育つミズゴケ

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