2017年2月18日土曜日

RHA CL750レビュー イヤーピースの選び方と付け方と音質の違い

for use with amplifier

これはつまり
アンプと一緒に使用する(使用しろとは言っていない)

e☆イヤホンで(・∀・)イイ!!イヤホンを買ってきましたよ!
 RHAのCL750、高精度インイヤーヘッドホン(イヤホン)です。
こういう黒地の被写体ってスマホのカメラで上手く撮れないんですよね;;

・編組の無酸素銅ケーブル
・軽量で耳たぶに引っかける構造
・超広帯域のドライバー

ハウジングから伸びているケーブルにフック状のくせがついているため
必然的に「シュアがけ」になります。
3年間のメーカー保証がついています。
付属品のイヤーチップが豊富。

RHAのホログラムシールが貼られています。

インピーダンス150Ω、音圧感度89dB
というイヤホンとは思えないほど能率の低いドライバーである点に注意してください。
Xperia Z4では問題なく音量をとることができましたが……




さあ開封です!
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
いかにも高級イヤホンという感じの梱包!
ウレタンシートにぴったりと収められています。
右のハウジングには「RHA」
左のハウジングには「CL750」の刻印。

「ひずみのないサウンドを再生するために設計された、RHA独特のAerophonic設計のステンレス鋼トランスデューサーハウジング」とのこと。

………ごめんwww

ぶっちゃけ上皿天秤に乗せる分銅としか思えないクオリティwww


/  (゜)/   / / オエーーー!!!
ウレタンシートを持ち上げたらこんな状態wwwwwww
/  (゜)/   / / オエーーー!!!
一見すると財布のような保護ケース。
これを開けると……Σ(゚Д゚)ウオッ
ボトボトボト…
大量の、サイズの異なるイヤーチップ!!
個別に包装されてる!

いわゆる「密閉型」の高密度シリコンイヤーピース。
いわゆる「半密閉型」のダブルフランジシリコンイヤーピース。
コンプライの低反発ポリウレタンフォームのイヤーピース。
RHAはよほどステンレス鋼にこだわりがあるんですかねwww
ステンレス製イヤーピースホルダー。
あとシリカゲルwww
これは一体なんだろう??
保証書にしてはずっしりしている。
SOUND ENGINEERED
CL750
これが取扱説明書wwwwww
ぶ厚すぎィィィィ!!
仕切り書とか伝票のたぐいかと思ったwwwww

……なんのことはない。
多言語で同じ内容が書かれているからぶ厚かったんですねwww
あなたの読める言語がきっと見つかる!www
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
周波数特性がグラフで示されています。
ぱっと見、中音域が下がっているので「ドンシャリ」な感じがしますね。
同梱品がとても多い。
製品保証と登録wwwwww
クソワロタwwwwwwwwww
本当に正規品なのかと疑ってしまうおかしな日本語wwwww

保証を有+A2:A5るために、製品は、以下を含むがこれらに限定されない購入情報を送信することで、RHAのウェブサイト()からオンラインで登録する必要があります。

{ ´┴`} { ´┴`}は?    (^ν^)


なんの暗号だこれ……

たぶん「保証を有効にするために」だと思うけど、
RHAのウェブサイト()


RHAのウェブサイト見せたろか?
見してください。
ここにはない。






早く本体を見ていきましょうwwwwwwww

無酸素銅の編組ケーブルが透明な被覆でしなやかに仕上げられています。
無機質なケーブルに温かみを感じます。
なんとなく魂斗羅スピリッツの敵や地形を彷彿するwww

同じ太さであれば1本よりも2本を撚(よ)り合わせたケーブルのほうが柔らかく、
取り回しがしやすくなるらしいですね。
ぶっちゃけステンレススチールだから高級ってわけじゃないですねwww
理科室の上皿天秤に乗せる分銅にしか見えない……
プラグの持つところもステンレススチール。腐食に強いSUS316Lです。
この金メッキのプラグには油膜のような汚れがついていたので最初に布で拭きました。

なぜプラグの根本にネジ山があるのか……?

これはアンプと一緒に使用する想定で設計されているので、
標準プラグに変換するため(かぶせる)のネジが切られているそうです。
残念ながら変換プラグは同梱されていません。
イヤーピースは汎用品が使えるようになっています。
コンプライのTsx-400と書いてありました。

箱にも取扱説明書にもTsx-400と書いてあります。
レビューサイトや動画では「Tsx-200」と紹介されていることがありますが、
「予告なく変更」されたのか、国によって違うのかもしれません。
やっぱり分銅にしか見えないよねwwwwwwwwww
今までのイヤホン・ヘッドホンでは残留ノイズが聞こえていた
SoundBlasterX G1に直差ししてもノイズが聞こえません!

ヽ ・∀・ ノ ヤター!

ZY-CABLEのインピーダンスケーブルをつなぐことで対処していましたが、
CL750は150Ωもあるので直差しでOKですね!

もちろん静かな環境で耳をすませば無音時に「サーーーー」というのは聞こえます。
インピーダンスケーブルをつないでもかすかに聞こえます。



音質がいいですねぇ……
高音がキラキラと心地よく聞こえてきます。
伸びるというより締まった感じ。
トライアングルのΩヾ(・ε・`*)チン チン チーン♪ って音がきれい。

フェスティアのBGMはどうかなwwww
L(*゚Д゚*)」 オホー!
相変わらず音量がでかいけど高音が不快にならず( ゚∀゚)チョウドイイ!!

イコライザーで低音を強くするとキレのいいドラムが聞こえてきますねぇ……
たぶん特性が高音寄りなので高音に持っていかれちゃうんですね。

ラッキーボーナスの音や鍵の落ちる音、拾う音がとてもきれいに聞こえます。
足音も聞いていて心地よいです。

「タイトな音」というのが今までよくわからなかったのですが、
なるほど……こういう音ですね……
引き締まった音……

ボーカルというか(0゚ ´_ゝ`)の持っている演歌CDくらいしか聞くものがないんだけど、
透明感があって「演歌」に抱いていたイメージがすっかり変わりました。
音場が広いのでイヤホンで聞いている感じがしないんですよ!
ヘッドホンで聞いているのかと錯覚するくらい。

じへいのトークも非常に聞き取りやすいです。
まるでじへいが目の前で話しているような感じ。
「からみついてくる感じはないですねー」。

低音は控えめかと思っていたら、交易象に乗って走ると足音がドスドスドス!
びっくりするくらい低音を感じるので本当に超広帯域再生をしているのがわかります。
象の足音と略奪団の心音をちゃんと聞き分けられるのも素晴らしい。



同梱のイヤーピースをすべて試し、フィッティングが快適で外部雑音が遮断されており、最高品質の音響性能が得られていることを確認します。
イヤーピースのサイズと形状が適切な場合、外部の雑音を遮断しつつも、外耳道に圧力がかかりません。


イヤーピースの選び方について説明書にはこのように書かれています。

文字通りすべてのイヤーピースを試してください。


装着感は快適そのもの。
耳たぶの後ろから上に引っかけてイヤーピースを外耳道に入れる。
非常にスムーズに装着できます。スッと耳の穴に入ります。
本家SHUREのイヤホンよりも装着しやすいですよ。個人的に。
ハウジングの形状が左右対称な分銅()なので適当に指でつまんで取り付けられる感じ。
頭で考えずにスッと耳の穴に入れられます。

このハウジングはSUS303Fステンレスだけあって耳に入れた瞬間はヒヤッと冷たいですが、
すぐに体温で慣れます。でも冬の屋外では冷たいかもしれません……
夏は快適だと思いますが!

左右のケーブルの分岐部分には表にサイン、裏にはシリアルナンバーが刻印されています。
よくあるシールを貼っただけのものと違い刻印によって記されています。

体の前にケーブルを垂らすスタイルだとシリアルナンバーが表向きになってしまうので、
このイヤホンは体の後ろに垂らすように設計されているものと思われます!

だからケーブルが全体的に長いんですね。



付属のイヤーピースを開封して取り出してみました。

全部で11ペア。初めから取り付けられているものを含めれば12ペアのイヤーピース。
しかし重複しているものがあります。
高密度シリコンイヤーピースのS、M、Lがそれぞれ2、3、2ペアあります。
重複を省くとこの8種類になります。
少し変形が気になるコンプライの低反発ポリウレタンフォームのイヤーピース。
重複していないイヤーピースのみをステンレス製イヤーピースホルダーにセット。
ダブルフランジシリコンイヤーピース。
これは音楽を聞くのには向かないですね。
装着感も悪いし音が劣化してしまいます。
付け方にコツがあります。
耳たぶを後ろに引っ張った状態でクイッとまっすぐに押し込むと
適切な位置まで押してから止めると、
ダブルフランジが「弁」のように耳道をふさぎ、ソフトな密閉感をもたらします。
低音が控えめになり、高音がよりきれいに聞こえる気がします。
遮音性と音量が犠牲になりますが、フィット感は快適になります。

タッチノイズも減少します。
ノイズアイソレーションというのは周りの環境音ではなく
タッチノイズを抑える働きのようです。
密閉型シリコンイヤーピースのSサイズ。
Sはちょっと小さいかなぁ…隙間が大きくなります。個人的には。
MかL、最初についていたMでよかったかもしれません。
低音が強めに聞こえるようになります。
コンプライのTsx-400のMサイズ。
耳垢の侵入を防ぐフィルターがついています。

耳栓をつけるのと同じ要領で、まず指で揉んで押しつぶし、
片手で耳たぶを引っ張って外耳道を広げて、そこへはめ込みます。
しばらく指で押さえているとイヤーピースがじわじわ復元してぴったり固定されます。

これは快適ですね!!
周りの音がほとんど聞こえなくなります。本当に耳栓のようです。
キーボードの打鍵音もこんなに聞こえにくくなるなんて。
高音の透明感が増します。

もともとケーブルのタッチノイズを軽減する設計になっているCL750が、
さらに静かになりました。圧迫感もないし快適です。

外からの音がほとんど聞こえなくなるので音質が非常によくなりました。
遮音性が高すぎて呼ばれても気づかないwwwwwwwww

イヤーピースが硬いと思ったのは気温が低いからですね。
体温で温まるとふわふわになります。



たしかこれはエッディッオンにも売ってたと思う。
高いんだよねぇ……

毎日長時間使う人は1ヶ月ももたないとか。


音質がいまいちだと感じたら付属のイヤーピースをすべて試してみてください。

冬場はハウジングが冷えてドライバーの動作に影響するのか、
装着の直後と体温で温まってからでは聞こえ方が違ってくる気がします。


どのイヤーピースでもいえることなのですが、
耳たぶを引っ張ってハウジングが耳の穴に対して「ツライチ」かそれよりも深い位置になるまで押し込むのがポイントです。
ハウジングは耳の穴からほぼ飛び出さない位置に収まります。

ハウジングがめり込むほど押すのは深すぎる……

浅いとスカスカな音になってしまいます。気をつけてください。


耳の穴の中でイヤーピースが圧迫して不快にならないサイズのものを選びます。
MサイズではちょっときついのでSにしました。

耳の奥でイヤーピースが膨張して頭痛がするような状態になるのは大きすぎます。
低音は非常に強く聞こえますがあまりよくなさそうです。

自分の脈拍や血流音?がゴーゴーうるさい場合は
ダブルフランジシリコンイヤーピースがおすすめです。


装着法に関しては少し研究が必要かもしれません。

耳の穴に深く挿し込むのは間違いかも?
浅く入れても音がしっかり聞こえる位置があるような?

低音スカスカ、全体的にシャカシャカと聞こえるなら位置が悪いかサイズが合っていません。

ダブルフランジシリコンイヤーピースはSとLしかないのが気になります。
どうしてMがないのでしょうか……

耳に深く挿し込みすぎるとイヤーピースではなくハウジング本体が穴を押し広げる形になり、
耳への負担が大きくなります。
イヤホンを外してからも違和感が残り、聴覚というより耳そのものがおかしくなった気がします。


いろいろ試してみたところ次のような方法を思いつきました。
ダブルフランジシリコンイヤーピースです。

穴を広げずにゆっくり押し込んでから力をゆるめていくと、
耳の中でイヤーピースのシリコンが「弁」のように引っかかる感触がします。
ちょっと表現が難しいのですが……
二重になっているフランジが逆止弁のように耳道をふさいだ状態です。
穴の奥のほうまでは押し込まない位置で止めます。

その状態で周りの音がある程度遮断されていることを確認してください。

音楽を再生してみましょう。
決して「スカスカ」な音ではなく、低音がしっかりと出ていて、
ゴソゴソというタッチノイズや自分の脈拍の音もあまり目立たず、
高音が聞き疲れしにくい程度に丸くなっているはずです。








RHA CL750の商品サイト
https://www.rha-audio.com/jp/products/cl750

e☆イヤホンのCL750販売ページ
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000109955/

アマゾンRHA 【ハイレゾ音源対応】カナル型イヤホン CL750




ポータブル向きのMA750も好評です。



MA750はインピーダンスが16Ω。
もし音量が心配ならこちらをおすすめしますが、
アンプにつなぐと残留ノイズが~~~ってなる可能性が高いです。



CL1 Ceramicというデュアルドライバの上位モデルも試聴してきましたが……
T10といいT20といいがっかりでした……個人的にはダメ。
デュアルダイナミックドライバという構造が好みじゃないのかも。

BA…バランスド・アーマチュア型というのも試聴してきましたが好みではなかったです。
価格はCL750よりはるかに高いのに音が好みではない……


必ず店頭までスマホやプレイヤーを持参のうえ試聴してから決めましょう。
メーカー説明やカスタマーレビューだけを参考にするのはやめたほうがいいです。
試聴できるお店まで行くために交通費や時間をかける価値はあります。

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