2015年3月19日木曜日

ミニマグライト2AA(キセノン)とXENO ES1 V2 WW(暖色LED)の違い

ミニマグライト2AA
キセノン球はフィラメントの影やリフレクターにより輝度ムラが生じる宿命のため、
限りなくスポットに焦点を調整しないときれいな配光にはならない……。
照らせる範囲は狭く、しかもピンポイントでまぶしく、作業がしづらい。
XENO ES1 V2 WW
LEDにもかかわらず電球のようなCree XP-G2 Q4を採用したXENO ES1 V2
ミニマグライト2AAと比べて明るく、広範囲を照射でき、ムラのない見やすい配光。

一昔前のLEDフラッシュライトといえば青白い光で、頼りなく、冷たい印象がありましたが、
ここ数年のLED素子は進化していて、コンパクト、省電力、高輝度、高演色性を実現し、
昇圧回路により乾電池1本でも使用できるようになったのが素晴らしいですね。

俗に「中華ライト」と呼ばれる中国製のフラッシュライトは粗悪品の一言で片付けられ、
信頼性の低いブランドとして定着していましたが、このXENOは実は中国製。
しかし非常に作りがよく、素材も加工技術もマグライトのそれに引けをとらない完成度。

ほかにも日本(製造は中国やインドネシア)のパナソニックや東芝のライトを持っていますが、
安っぽい作りで、電池がカタカタと動いて接触が悪く、点灯したり消灯したりするし、
LEDの色も青緑がかっており、リフレクターは金属ではなく白いプラスチック………
集光レンズも加工精度が悪くて汚い配光になってしまっています。
価格は中華ライトよりもずっと安いのですが。

( ´△`)アァ-

中国製というだけで嫌悪する時代はもう終わったのでしょうね。
でも日本で高価格・高品質の懐中電灯を販売しても誰も買わないみたいです。
1円でも安いほうを選んでしまいますから。
中国人の富裕層が相対的に多くなった現在、日本の市場より中国の市場のほうが儲かり、
日本よりも中国にいい製品を出荷したほうが利益が出るようになっているのでしょう。

これってヤバくないか……
日本製がいいという神話はとっくに崩壊しているのか??

日本人「安い商品しか買わねーよ」
メーカー「これ以上安く作れないンゴ…中国に工場作るンゴ…」
日本人「中国製なんか買わねーよ」
メーカー「」

0 件のコメント: