2014年10月30日木曜日

娯楽で大切なこと

娯楽で大切なのは自分が楽しむことだ。
他人を楽しませることではなく。

人を楽しませようとして集めるよりも、
たまたま共通の楽しみを持つ人が出会った場合のほうが上手くいく。
長続きする秘訣があるとすればそういうことだ。

結果的に長続きした、といったほうが正しい。
再現性があるわけではなく、たまたま成功したということだ。

多くの人が再現性のある事象を求め、不満を獲得している。

何でも思い通りになると人は不満を訴えるようにできているからだ。

何が起こるかわかっていたら、準備をしてただ待つことの繰り返しになってしまう。
待ち時間が退屈きわまりないことはゲームのメンテナンスで誰もが経験済みである。
しかし何か新しいイベントやアップデートがあれば期待に変わる。
内容が完全に解析されていたり、以前と同じものであれば、退屈というしかない。

新規なことへの期待が不安を上回ればよく、
それは内容いかんではなく自分がどう認識するかにかかっている。

1円をもらっても嬉しくないかもしれないが、
買い物で1円不足しているときは何としてでも手に入れようとするだろう。
1円を手に入れて満足することもできるし、買い物をあきらめることもできる。
また交渉して1円を値切ることができるかもしれない。
いずれにしても「1円」という取るに足らないもののゆえに、
人の意識は大きく変動する場合があるということである。

1円よりも、人の意識の問題であることは明らかであり、
娯楽においてもそれは変わらない。

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