2014年6月20日金曜日

「何もしない」選択肢の気づかなさ

「何かしなきゃ」とあせる人は多いが、
「何もしないでいよう」と休む人は少ない。

忙しい人は常に忙しく、暇な人は常に暇である。

その「忙しさ」は実は自分から買って出ていることは意外に知られていない。
外的要因、他人が自分に与えているように感じてしまうのだ。

忙しい人は忙しい以前に、休むことを知らないか下手なのである。

休日でもオンラインゲームで気力と体力を消耗したり、
リアルの疲れる対人関係から離れたいのにギルドやSNSに参加したり、
ブログで仕事の苦労や持論をびっしり書き連ねたり。

「何もしないで休む」という発想は後回しになるか、
最後まで出てこないことが多い。


「何をすれば満足するのか」を考えることもたしかに大切だ。

しかし、「何もしなくてもいいや」と気楽に構えることも必要なのだ。

「何もしないでいるのが苦痛」に感じられるほど
忙しい日々を送っている人は災難である。


休めるときには休むことを心がけたい。

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