2014年5月19日月曜日

外部からの影響を受けずに文章を書くときは一番狭い視野でいられる

「何を書こうか」
といって外部の情報を参照するのと、
「もう書くことは決まっている」
ことの決定的な違いが視野の広さに現れてくる。

前者は自分で文章を書きながらも常に受動性を保っているため、
書いている最中に気分が変わったり、おかしなことに気づいたりする。
そのためひどく効率が悪い、というか、本来の自分を生かせなくなる。

後者は一方的・自己中心的な心境で書いているため、
自分の文章を誰がどう読むか気にしたり、無駄に意識を高くしたりしない。
書いていて楽しい、充実する、(゚∀゚)ウレ!しいといった感覚を持ちやすい。

常に外部のソース、信頼できる情報源、人目、などを気にしていたのでは
ものすごく神経を使うし、それは単に既存の情報をいじくり回しているだけになり、
特に新しくもないし、物珍しさもないのである。


意外に思われるかもしれないが、
よかれと思って視野を広くしても結果はあまりよくならない。
自分が参考にしようとしている情報はあまりにも多すぎるため、
そもそも役に立たないことがほとんどだからだ。

単なるコピペのほうがいいかもしれないほどである。

コピペの延長にすぎない作業をわざわざ苦労して行う必要はなく、
それに魅力ややりがいを感じるのは間違っているのだ。

本当に大切なことは、コピペや改変などではないはずである。
コピペや改変をいくら頑張っても、そのうち
「こんなこと別に人間がやらなくてもいいよなぁ…」
と感じるようになってしまう。

視野の狭い状態のほうがよほどマシである。

不用意に視野を広げると、知らないほうがいい情報まで得てしまう。
それは広い視野に足をすくわれているようなものである。

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