2011年12月26日月曜日

「エア彼女」

私自身はこだわりが強く、自分に厳しいというか、妥協したくない思いがあるのですが、
こと「相手」に関してはそれほど理想を求めません。

私は人間には限界があるということをよく理解しているつもりです。
しょせんタンパク質や脂質の集合体が微弱な化学反応によってエネルギーを得て動いているだけなのですから。

人の命が尊いものであると同時に、はかないものでもあるということを知っています。
だから無理な要求はしません。

「完璧主義」というより「合理的」なのです。
ときどき極端になってしまいますが……
それは話せば長くなるのでまた別の機会に。



さて…



「エア彼女」ですか。




私にとってそれは理想というより、現実そのものであるといえるでしょう。

というのも私の脳には「想像力」という機能がないため、
「理想」として思い描くことができるのは「現実」の範囲でしかないからです。


したがって世の多くの人が求めているような、
身長、体重、スリーサイズ、
性格、学歴、年収、生活スタイル
といったものはほとんど考慮しません。

なにしろ想像力がないので、実在する人物をモデルに考えるしかないからです。
いろいろな人物の中からピックアップしていくのです。


それはきわめて現実的です。



毎日お酒を飲んでごろごろしているし、
いつもやる気のない表情や態度、
不満や愚痴を吐き続け、
それでもちゃんと稼いで愛してくれる

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