2011年4月2日土曜日

子供は親を見て育ってはいない

子供は親の背中を見て育つ」という言葉があります。

その通りでしょう。


そう、見ているのは「背中」なのです。







なぜ背中なのか?



答えは簡単です。



親が子に背を向けているからです。



そこに学んだり見習ったりする建設的な要素は見出せません。


むしろ親の「悪い部分」が目に付きます。

それを本能的に学習してしまい、後世に伝わっていくのです。

背中から学べることなど、よいものであるはずがありません!

どうして正面から教えないのでしょうか。



子供には「学ぼう」という意思があります。

親はその学ぶ事柄を率先して子に示すべきなのです。

しかしそれが困難になっているのです。


何を教えるべきかわからない
必要なことは学校ですべて教えてもらえると思っている。
自分のことが優先なので子供の相手をする余裕がない


この様子がまさに子に背を向けているのです。




私は、「子の問題は親の責任」とは考えていません


なぜならその「親」にも「親」がおり、そのまた「親」の「親」、「親」の「親」の「親」……と、
永遠にさかのぼっていくので、結局、誰かの責任であるとはいえないからです。



誰かのせいではありません。



では、どうすればいいのでしょうか?


思いついたときに教えればいいのです。


真の教育は、時と場を選びません。


そう。

ゲームの中で教育することもできるのです。

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