2011年3月14日月曜日

支援者の間で反発が起こる

できる限り「想定外といわない」ようにするため、あらゆる可能性を想定しておくのが私なりの工夫…。

支援を行う人が多くなればなるほど、一人一人が持つ目的や意識の微妙な違いが大きくなり、同志の間で摩擦が起きるようになる──。


これはすでに起こり始めている…





たとえば“アーティスト”が歌や絵画を支援と表明しているのに対して、否定する意見がかなり多く上がっています。

これは「意識の違い」が起きていることを意味しているのです。


否定派の主な意見は、

・災害を自分のアピールの場に利用している
・必要なものは娯楽よりも救援物資だ
・そんなものは現地へは届かない

という具合です。


なるほど。たしかにその可能性は否定できない、と思われるでしょう。

そして、その理由をもって自粛や変更を求めるのも無理もない、と思われるでしょう。


だから意見が分かたれるのです。




いいですか。よく考えてください。




「支援を行おう」という意志を持つ人に対して、

別の人が

「それは支援ではない」

と判断しているのですよ。


その判断をした人もまた、独自の勝手な判断に過ぎないのではありませんか?

鏡を見て自分自身の姿を問うべきです。

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