2011年3月29日火曜日

理論と実践のバランス

私が理屈っぽいのは仕様です。
十分な理論があって初めて実践できます。

非常にバランスが悪く、偏りがあります。






半々であることが一番いいのでしょう。

別に理論が完全でなくても、十分でなくても、実践によって補えるというか、
実践と理論が兼ねられていて、全体として完全になればいいわけです。


しかし私にはそれができない………


完全でないものを実践に移せないか、
完全になるまで理論を追究するしかないのです。


では完全な理論があれば完全に実践できるのかというと、そうでもない………


私に実行力が欠けているために、今まで何一つモノになったものがありません。


まるで熱帯雨林に氷の彫刻を飾ろうとしているようなものです。

どんなに見事な氷の彫刻を作っても、それを公開する場所が熱帯雨林では、あっという間に溶けてしまいます。

このとき、「見事な」という事実は残りません。

残っているのは溶けた水だけなので、誰も彫刻を見ることができないからです。


そんな彫刻を本当に作ったかどうかさえ怪しい」です。

そこにあるのは水たまり──。

氷の彫刻など存在しないからです。



次に私がするのは、そう、存在しないものを存在すると主張することです。


私はずっと、この報われない理論を実践してきました。

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